カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



美味しい肉包と餡饅が届いたなり〜







今月は観劇の予定がないので、昨日届いたアシェットのDVDを見とりました。
このシリーズ、始まった頃100本を予定してる言うてて、ようやく85本まで来ました。
途中でフェイドアウトするかと思ってたんだけど、100本いきそうですな。(笑
文七元結、主人公はクズ親父だけどええ話よねぇ。
見てて驚いたのは、廓の女将が先代の芝翫さん、お店の主人が三津五郎さん、鳶頭が吉右衛門さんだったの。
↑オヤジは菊五郎さん、女房は時蔵さん、娘は右近さん。
2009年というから13年前かー。
映像を見てると、時系列というか、誰が生きてて誰が死んでるかわかんなくなるわ。
舞台で観られないのは寂しいけど、映像を見られるだけでもありがたいなぁ。

さて、夕方、ケリーさんから「鹿港」の肉まんとあんまんが届きました。
こんなに一杯です。
ふふふ、半分冷凍して、今晩早速頂きました。
夕飯の用意をする前に届いて、グッドタイミングだったー。
今日はほんまに献立が思い浮かばなかったの。
助かったわ〜。
とにかく、美しい肉まんでしょ?
こんな美しい肉まんを作りたいわ〜。
かぼちゃの種が載ってるのが少し辛い餡。
餡のお肉は、少し粗挽きで肉感がかなりありますね。
食べるのに困るほどの肉汁はなかったけど、ジューシーで好みの肉まんでした。
いつも食べてる例の大阪のものに比べて上品です。
↑あのゲスさがいいんだけどね。(笑
あんまんもと半分こして食べたんだけど、これがどストライクのあんこだったのよ。
中華パンがフカフカで本当によく出来てたのよ。
あんことめっちゃ合ってた。
「肉まんを送るついでにあんまんもどう?」と聞かれて、「2個でいい」と言ったことを後悔よ。(笑
思いがけず、楽して美味しいものが頂けました。
日頃の行いがええせいかなぁ。
ハハハ。
ありがとうございました。


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