カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



ショコラは幸せを連れて来るなり〜







7回目の皮が剥けてキズパワーパッドで修復をしてたんですけど、またこんなことになってます。
薄くなって割れてた皮膚は戻ったんですけど、血豆?内出血を起こしてます。
なんだろ、副作用みたいなもん?
毎回起こるって変じゃない?
検索してみたんだけど、こんなことになってる人はいないんだよね。
痛くも痒くもないんだけど、どうしたもんか。
キズパワーパッドが使えないとなると困るわ〜。

さて、先日買って来たチョコレートの食べ比べをしました。
まずは「ToshiYoroizuka」「MAISON CACAO」の洋梨の生チョコ対決。
値段は鎧塚さんのところ(右)の方が千円弱安い。
鎧塚さんは、洋梨のザラザラした食感をわざと残したのかな。
好みが分かれるところかなぁ。
対して、メゾンカカオはル・レクチェの香りがとても立ってて食感も滑らか。
うん、この対決はメゾンカカオの勝ちかな。
「メゾンカカオの方が好き」と言うてました。
たぶん果実の香りの質の違いかなー。
そうだとすると、値段がお手頃な鎧塚さんが不利じゃんね。
うん、どっちも美味しい。
ったく、いい加減なんだから。
ちなみに私はメゾンカカオなら、パッションフルーツの方が好き。
次は「アラン・デュカス」のガナッシュとプラリネ。
ライムとオ・レクラッシュヘーゼルナッツを食べてみた。
ライムは口に入れた瞬間トイレの芳香剤の香りと言われればそうだけど(笑、酸っぱさも香りも人工的ではない。
この本物のライム感、大好き。
ヘーゼルナッツもめっちゃ贅沢な使われ方をしてる。
この配合がセンスなんだろうなぁ。
アラン・デュカスは去年初めて買って、私好みのチョコレートだったのよ。
1個400円弱するんだから、美味しくなかったら怒るよね。
って!貧乏人はすぐにコストパフォーマンスを言う。
ハハハ。
一粒なんかあっという間だからさぁ、箱を一気食いしそうになっちゃったよ。
危ない危ない。
大事に食べなきゃね。
しばらく食べ比べをして楽しむ〜。
あー、幸せ。


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