宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2017/01/11
この日を逃すと宇ち入りできなさそうな一週間、何とか職場を18時半に抜け出し宇ち入りしました。閉店間際に滑り込みセーフ。二の字一番の右端にお邪魔すると、ボクのあとに入店されたもつ道一直線のWさんが左隣へ。小瓶をもらうと、なんとまだ煮込みが残っているとのことなので、いただくことにします。



Wさんも煮込み。閉店間際、じっくりと煮込まれ飴色に輝く煮込み。味も染み込んでいて、ひと噛みひと噛みがたまらない美味しさです。しかもボリュームたっぷり、なかなか減りません。



小瓶のビールを吞み干し、梅割りをいただきます。辛めの梅割り、このところの冷え込みでしっかりと冷えてます。お客さんも徐々にお会計を済ませていき、まばらになった店内でひたすら煮込みと対峙します。Wさんともいろいろと話に盛り上がり、楽しいひとときを過ごさせていただきました。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。煮込みひと皿でお腹いっぱいになってごちそうさま。お店の前で次は蘭州へ向かうというWさんと別れ、次に向かったのでした。
(つづく)

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