ヴィーガン女子、ビリー・アイリッシュのbad guyがビルボードでトップ1、オーストラリア、カナダでも1位
そんなに売れてるとも知らず「フレンチ・ポップスを歌うアメリカン女子が出て来たのね〜」と、クラブ・ミックスしたものをかけてました。ふとYouTubeも観てみれば、見るからにヴィーガンな女子が元気いっぱいに(←ここがアメリカン)けだるく囁くように歌ってるし
Billie Eilish - bad guy
いいなぁー タイプ
日本で「菜食主義」というと、エスニックなインド系ファッションやヒッピーを連想するようなんですが、今の欧米のヴィーガン(=動物搾取反対)のファッションはこんな感じ。ヘアカラーはArctic Foxで、レザーも着ないし、奴隷工場の服もあまり着ない。まあ服は経済状況によるけど、余裕があればステラ・マッカートニーとか着たいところ
ウィキでの紹介では:ビリーの一家は家族でヴィーガンらしい
ザ・菜食メニュー
夏はまぁ例によって夏バテで1日1食、体重も落ちます。食欲もないのでこのようなサラダ系とかローフードか(ヴィーガン)スイーツ
朝は:凍らせたカットフルーツ(キウィ、バナナ、パイナップルなど)と凍らせてないフルーツとかアイスとカフェインレス・コーヒー
最近、すごく美味しいオーガニックのデカフェを買って、そればかり朝も夜中も飲んでるんだけど、心なしか身体がラクな気がして。しかもデカにするとアルコールもあまり飲みたいと思ってないことに気がついた
新年の誓い「プチ禁酒」は5ヶ月目にして中断し、そのままつい最近まで/週、+缶チューハイなども飲んでしまってたんですが、お盆過ぎたあたりからちょっとラクになって、先週から漬けてあった梅を干して梅干しを完成させたり、ローフードやらスイーツを作ったり、活性化してきました。
腕は・・・まだピアノを弾くまでには復活してなくて、もう4ヶ月近く弾いてないです。。
もう10年以上になるので、ここで焦る必要もないし、弾く仕事もないし、ともかく痛みが引いてアル中になったりしなければいいやーと、いちおポジティヴには生きてる、というところ。あまりに痛くて飲んじゃうわけです。痛みが和らぐから。整形外科では痛み止めの処方を断って「痛み止め要らないんですか」と驚かれました。要りません。医療大麻の解禁待ち
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だいぶ前から知ってます。痛み止めと解熱剤はヤバいですよ。。睡眠薬は言うに及ばず。
インフルの薬だって。それで飛び降りたらインフルが治ってもなんの意味もない。
こんな状態でも「弾いて下さい」と楽譜が送られてきたり、「これからピアノ曲を書くので弾いてもらえますか?」という打診がまだあるのが奇跡のよう。
あまり人と交流しないゆえの人徳かな?腕痛めてるって知らないんだろうね
痛みが引いたら目を通してみます。今見ると音符見ただけで筋肉とか筋が疲れちゃうから。筋肉はイメージしただけで動かしたのと同じ状態になるんです。
DJはコントローラーだと動きが少ないので、当分はコントローラーでやることに。腕を後ろに引く動作が右手が出来ないからレコードはちょっとキツい。
そうは見えないだろうけど
トリュフ・リゾット サラダの後のメイン。ちゃんとしたゴハンは夜だけ。
そぼろ丼
そぼろはゴボウと厚揚げをハッシュにしたもの。それと冬瓜の味噌汁にモズクと冬瓜の漬物。
こんなものを食べて、最近はけっこーDJを練習してるんです。曲も1ヶ月500〜800曲は聞いて。
ふっふー DJデビューが近いんです
もちろんbad guy もかけます ヴィーガンの星〜