東北のみなさん こんにちは
香港のレストラン、招待してくれたメーカーのボスがなんだか店員ともめています。店員が去った後、なんでもめていたのか、英語で尋ねました。「蒸し海老を頼んだが、店員が小さいのが無く大ぶりのしかないと言っている。小さいのがないとは何事だとただした」と。
蒸し海老は広東海鮮料理の定番です。日本の居酒屋なら「生中にまずは枝豆」という風に。料理の前菜のようにこの海老を注文します。この料理を初めて味わったころ、「小さい方がうまいんだ」と聞かされました。しかし、必ず小さい海老が出てくるので、「ほんとに大きいのより小さい方が美味しいのか」、半信半疑でした。
今回、「やっぱり」と納得しました。小粒のはジューシーでぷりぷりしています。一方大きいのはパサパサしてる感じです。日本料理の幕の内弁当に小海老の煮たのが入ったりしてますよね。自分で剥いて食べるのが面倒で、そして汁が飛んで服を汚しそうでついつい残したりします。その海老の感じです。
それを食べながらボス、ちょっと顔をしかめて両手平を上に向けながら「ウーン」、「おいしないな」のポーズをとっていました。
これから先は宣伝です
造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
(有)ニューホンコン造花・営業本部 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187 ホームページ http://nhkf.jp E-mail info@nhkf.jp
「元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E
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蒸し海老は広東海鮮料理の定番です。日本の居酒屋なら「生中にまずは枝豆」という風に。料理の前菜のようにこの海老を注文します。この料理を初めて味わったころ、「小さい方がうまいんだ」と聞かされました。しかし、必ず小さい海老が出てくるので、「ほんとに大きいのより小さい方が美味しいのか」、半信半疑でした。
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