えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

兵庫県立美術館を楽しむ

2023年07月05日 21時46分18秒 | 芸術
 みなさん こんにちは

 そのゴッホアライブ会場の兵庫県立美術館は素晴らしい美術館ですね。最寄りの阪神岩屋駅からの美術館への道はミュージアムロードと名付けられ、様々なオブジェに、美術展も。駅さえもアートです。
 
 

 螺旋階段が地下へと潜り、海ヘ張り出したテラスに青いリンゴが「青春を失うな」と立ち、回廊は六甲へ伸びていきます。
 
 
 館内にはこの美術館をデザインした安藤忠雄さんのコーナーがあり、安藤さんが関わった建築物の模型が。
 
 
 本さえもアートになっています。
 

 この美術館巡りだけでも楽しめます。
 その帰りは、「めしや」の看板に誘われて、大衆食堂へ。
 
 
 これで、1020円、税込み。めしやさんは案外高くつきます。

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 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  
 ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp
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