えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

「芸のためなら」ができるなら

2016年06月20日 21時26分00秒 | 我が家
 熊本のみなさん こんにちは

 「芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか」、おなじみ都はるみ、岡千秋さんデュエットによる名曲「浪花恋しぐれ」の出だしです。ところで、先日まで桂文枝さん、三遊亭円楽さんらの不倫報道が盛んでした。昔の芸人さんにらとっては「芸の肥やし」だったのでしょうが、時世が変わった昨今はそういう訳にはいかないようです。

 私「昔は噺家さんらにしたら『芸の肥やし』ゆうたのにな。あんなたたかれやんとあかんのかな」
 妻「ほんまやな。それぐらいええのにな」
 私「それぐらいのことやったら、ほんだら、造花卸問屋社長だってええっちゅうことやな。構へんわな」
 妻「できるんやったらな」

 30年前はけなげやったんやけどな。

 日頃、人権人権とほざいているのに、司元のジェンダー意識はまだこの程度です。それも開き直ってその意識をブログにUPする。まだまだあきまへんわな。

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