山形の森 保守醒論

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自決も出来ない問題未熟児・永田寿康を抱え続ける、前原・瀕死党

2006-02-28 17:08:49 | Weblog
自らを処することも出来ない、未熟児・永田寿康を抱え続ける、前原民主党は瀕死の状態で、秋まで這い蹲って行くのか。
よくも、国民を舐めたもんだ。
メディアにも、「危機管理がなってない」とか、「若気の暴走、間違いは誰にでもあるから」とか、専門考察や寛容な意見もあるようだが。
これまで5回も懲罰動議に掛けられてきた問題児が、議員活動の基本行動(充分なウラ取り)も怠り、委員会質問で私人を誹謗中傷のパフォーマンス。
適性に欠けた社会バカが民主党国会議員にいたと言う、極めて単純なお騒がせ事件である。
衆院議員を代議士とも言う。
士は“もののふ”で、民の上に立つ者、独立の男子、発言と行動には責任を負い、選良として、自らを処する国民への義務がある。
多くの真っ当な議員のためにも、民主党のためにも、このたびの政治混乱の責任として、議員不適格・自決を勧告したい。
前原誠司の器量も見えた。
最も期待したかった野田佳彦が、失態に順じたことが残念である。
これでは、日本の政治は停滞する。
未熟者は出直せ。 無能者は消え失せろ。

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