山形の森 保守醒論

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ダサいと酷評の、外国人向け東京都観光ボランティアの公式制服は、舛添の感性に合わせた選考?。

2015-07-26 10:28:58 | Weblog
2020年に開催される「東京オリンピック」。
外国人向け、東京都の観光ボランティア「おもてなし東京」の公式制服が公開され、ダサいとの酷評論議が起きている。
「OMOTENASHI」と日本語のローマ字表記も、慣れない外国人相手にどこまで通じるものか疑問である。
得てして、制服が素敵、カワイイから(自分も)着て見たいと思うところから始まる。
ましてや、ボランティアを募ることを考えれば、希望者が殺到することが恰好のPRともなる。
はたして、都知事の見込みが国民のダサい批評と乖離しては居まいか。
おフランス仕込みのDV舛添自身が、気に入ってる様子がまた笑えるのだが。
ダサいと酷評の、外国人向け東京都観光ボランティアの公式制服は、舛添都知事の感性に合わせた選考なのか?。
いっそ、新国立競技場建設問題に合わせて、ダサ~い「おもてなし東京」もゼロベースで見直したらいかがか。
その次に、五輪開催時の2020都知事も見直し必至と行きたい。

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