山形の森 保守醒論

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ストーカー永田に愛されすぎて、「逃れられない」悩ましい民主党

2006-03-27 12:01:50 | Weblog
いつまで引きずる「永田嬢ラブメール」問題。
底無し沼の修羅場と化した「永田嬢ストーカー党壊事件」の対応は、新年度まで持ち越してしまった。
「愛シテイルと言われては、袖にすることもできない」との優しさを見せたばかりに、離縁の機会を失ってしまった。
今ごろになって「別れてくれ」「死んでくれ」と泣きをみせる民主党執行部。
6ヵ月の党員資格停止処分の大甘を棚に挙げ、鳩山幹事長は「党の処分とは別に本人自身の自覚を促したい」と語り、自発的に議員辞職するのが望ましいとの認識を示したが、聞く耳持たずの永田の「愛し続ける」ラブコール姿勢。
この際の解決方法はふたつ。警察に告発して捜査当局に解明を委ねるか、前原執行部が永田と一緒に「無理心中」するしか終幕の道はないだろう。

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