山形の森 保守醒論

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朝日新聞は若宮啓文主筆の退職でも論調変わらずに、反面教師を貫いて最後の死に様を見せて欲しい。

2013-01-24 16:05:59 | Weblog
朝日新聞は若宮啓文主筆の退職(1.16)でも論調変わらずに、反面教師を貫いて最後の死に様を見せて欲しい。
いまさら主筆が退職したからといって(反日)編集方針を変えるようでは、歴史上に貴重な教訓として残せない。
反日煽動工作の責任所在と愚かさが後世代にも解かるように貫くことを望む。
決して一部の記者、編集者責任に終わらせることなく、朝日新聞に在社歴ある全社員が共有してきた赤化革命の煽動共犯者として語り継がなければならない。
敗戦後の身乞う変節者の如く振舞う醜態は、武士道精神を理解できる真の日本人ではない。
それこそ「反日の特亜半島人筋だったのか!」、と蔑まされるばかりである。
(社会主義陣営)ソ中朝半島の工作機関紙として工作活動を最後まで遂行することが、朝日工作員としての潔さでもあろうに。
なによりも一時の変節(反省)だけでは、拭えようのないほどの国家転覆犯罪につながる破壊工作を多数誘発させてきた(1985年からのスパイ活動防止法阻止運動を通じて、法案反対に導いた河野洋平(当時新自ク)、谷垣禎一を自民党総裁にまで送り込んだのは、朝鮮総連なみの見事さである。
防止法を阻止しながら洗脳スパイを敵陣のトップに据えるとはアッパレ脱帽、あんたが(スパイ)大賞だ!)。
数百万読者の精神破壊、赤化工作は実に見事ではなかったか(現在も進行中)。虚偽報道を誤報と言い繕い平気で(確信犯)反復報道を繰り返すなど、生まれたときから「誤ったら、謝罪、反省せよ」と厳しく躾られている日本人であったならとてもできないことだ。
特亜大陸半島人のDNA無しでは、とても理解できない行動形式であろう。
朝日新聞系を「(日本)国を売るメディアだ!」などと同じ立ち位置として見るから理解不能になる。
朝日は「特亜指令の特亜人による日本工作機関紙」と単純理解すればいいのだと、多くの日本人は最近になってやっと気がついたようである。
若宮啓文主筆の退職でも変わらないまま、消滅(倒産)するまで、特亜密命の社是遂行(安倍打倒より上位社是)としての反日煽動工作を続けて貰いたい。
恥を知る日本人の身の処し方は古来からあるが、特亜系朝日人には、とても理解できるものではないだろうから。
いつか革命同士達が築地に墓標を建立して、ゾルゲのように永く語り継いでくれるだろう。
煽動院偏声朝語文支順居士、合掌。
  追記、山形県には大朝日、小朝日、西朝日・・・などと朝日連峰山脈群がある。
反日左翼ウイルスは、同様に感染メディア連峰を形成している。大朝日一社に止まらないことを注視しなければならない。
赤化感染症にくれぐれもご注意あれ。山形県(の保守派)も中朝代理人の加藤紘一をやっと落選させることができた。
決して加藤個人だけを揶揄批判する記憶などではないのだが。ブログ子が20年ほど前に不明のままに係わった(と思われる)間接案件があり、公安関係者にも当時の経緯を話したことがある。それほどにスパイ活動は日常継続的に行われているのが現状ではないのか。危険がイッパイ、ニハイ・・・満杯。

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