山形の森 保守醒論

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「合わせ味噌」の筈が、全部喰えない「糞(クソ化)」した蓮舫民進党の「味噌・糞(ミソ・クソ)」政党論。

2017-02-25 18:48:37 | Weblog
2013年12月に、日本の「和食」がユネスコ無形文化遺産(日本食文化の世界無形遺産登録)に登録された。 
日本人の深みある和食味のひとつに、複数の味噌を使っての「合わせ味噌」がある。
政治の世界では、民主主義のルールに沿って、論議を通して多数形成派に決定した後は、それに従う(同化)方法であるのだが・・・。
民進党結党が、選挙対策上だけの国民をバカにした(非自民)合流パフォーマンスだけの野合結集だから、「和食」には通じない論理となる。
民進党議員の中には、良質の一級議員(味噌)も見受けられるのだが、ほんの僅かでも糞(クソ議員)を合せれば、すべての味噌が喰えなくなるのである。
数合わせの野合政党でも、素材(出自)、流通過程を含めて、しっかり吟味しなければならないものだ。
委員会審議のテレビ中継も、質問に立つのは腐臭漂う不明な病原菌を持った、糞(クソ議員)が多いので見る気も失せてくる。
ウソツキ三昧のバナナガール代表を始めとして、帰化在日、極左過激派暴力系、北朝鮮マンセー派、共産除名派、社民転住派、抗日特亜工作議員等々、よくも入り込んだものである。
これこそ、多種多様な病原菌満載の糞(クソ)取り交ぜの喰えない腐臭政治集団が、現在の「糞(クソ化)」した蓮舫民進党の姿である。
連合も「2030年原発廃止問題」を機に、民間労組系と官公労組系に分離する、絶好の機会がやってきた。
「糞(クソ化)」を分離しないと、病原菌満載の喰えない「悪臭菌一味噌」のままで、日本の和食味にとって世界無形文化遺産どころではない。
連合の分離、民進党の解体は、日本人の未来にとって喫緊の「天の時」到来でもある。
「合わせ味噌」の筈が、全部喰えない「糞(クソ化)」した、蓮舫民進党の「味噌・糞(ミソ・クソ)」政党論。

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