「ガセ堀江メール」問題・28日会見で、与党や武部幹事長、野党からも、「謝罪不十分で終止されるものではない」と指摘されたことについて、民主党の永田寿康は2日、国会内で改めて記者会見し、「すべて先入観と思い込みに基づくもので、メールは本物ではない」と述べ、「偽メール」だったと初めて認めた。
永田は会見後、衆院本会議場で開会前に、自席に着席した武部幹事長に歩み寄り、数回頭を下げながら「言葉で済むことではないと思うが、近いうちに正式に謝罪する時間を頂きたい。ご次男にも直接お詫びしたいので仲介を」と申し入れたそうだ。
ここで、永田と民主党周辺の社会常識はどこにあるのか?。と考えるに、28日の会見以降、彼はどのような、謝罪の事前行動を取ったのだろうかと。
(自民党本部・院内活動と多忙な幹事長のこと)自民党本部幹事長室に直接乗込む威勢は無くとも、武部自身のアポイントを取れなくても、地下通路を通じて徒歩数分の議員会館・武部事務所に伺ったのか?。
当人は不在でも、まず事務所に赴き、秘書に伺いの内容を伝え、アポイントの要請をしたのだろうか。
してないとすれば、このような基本的な助言をしてくれる仲間(議員・秘書)が居ないほど、民主党はバラバラ議員の集まりなのだろうか。
政府予算案採決の本会議場で待ち構えての「待ち伏せ・ついでながら謝罪」では、謝罪の本心(有ったとしても?)が相手に伝わるとは思えないのだが。
東大も松下政経塾も「礼節」は抜きのようだな。
永田は会見後、衆院本会議場で開会前に、自席に着席した武部幹事長に歩み寄り、数回頭を下げながら「言葉で済むことではないと思うが、近いうちに正式に謝罪する時間を頂きたい。ご次男にも直接お詫びしたいので仲介を」と申し入れたそうだ。
ここで、永田と民主党周辺の社会常識はどこにあるのか?。と考えるに、28日の会見以降、彼はどのような、謝罪の事前行動を取ったのだろうかと。
(自民党本部・院内活動と多忙な幹事長のこと)自民党本部幹事長室に直接乗込む威勢は無くとも、武部自身のアポイントを取れなくても、地下通路を通じて徒歩数分の議員会館・武部事務所に伺ったのか?。
当人は不在でも、まず事務所に赴き、秘書に伺いの内容を伝え、アポイントの要請をしたのだろうか。
してないとすれば、このような基本的な助言をしてくれる仲間(議員・秘書)が居ないほど、民主党はバラバラ議員の集まりなのだろうか。
政府予算案採決の本会議場で待ち構えての「待ち伏せ・ついでながら謝罪」では、謝罪の本心(有ったとしても?)が相手に伝わるとは思えないのだが。
東大も松下政経塾も「礼節」は抜きのようだな。
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