森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

子どもを殺す子どもたち    福島章

2013年11月27日 | 書籍紹介
10月にお山に登ったときの花の写真です。

きれいです。 ここで白土三平のマンガ風に言うと
賢明な読者諸君には もうお分かりだと思うが この草は猛毒で 殺人にも使われたこともあるトリカブトである。
なんてね、タンナトリカブトです。全草毒の固まりです。

近くには レイジンソウも咲いていて 同じトリカブト科なので こいつも毒持ち。

 今のところ 誰かを殺したいなどと思いつかないので 写真を撮るだけにしました。
 殺人はリスクが高すぎて あまりヒトは ヒトを殺したいとは思わない と思う。
で、子どもの殺人。

神戸や長崎などで起こった事件の分析がされてます。子どもには 絶対殺人など起こしてほしくないと思う。
で、いくつかの 引き金のような要素があって それが全部そろうと 起きてしまうと書いてある。
逆に言えば どれか一つでも良い方に改善できれば 事件は起きなかったはずです。

こちらも 殺人を起こす要素が 6つあげてあって やはり強くそろった結果、事件が起きてしまったと。
作者は ラカンの研究者なので、フロイト的な分析だなあとも思うけど 先にあげた本とも似たような分析があって
興味深かった。
今おきている事件は社会を反映している。 うごうごしながら 社会は膿のようなものを出しながら流れていくのだろう。

 トリカブトからの連想がとんでもない方向に行ってしまった。 毒を盛られることはきっとたぶん、、無いと思うけど
 間違えて毒のあるものを食べてしまうという危険は多分にあるので 気をつけませう。
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猪ノ瀬戸湿原 日より

2013年11月26日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
24日は 猪の瀬戸湿原保全の会の活動日アンド忘年会だったのです。 で、午前中別のようがあったので
午後から出かけたら もう作業は終わって皆様 青空の下 くつろいでおられました。

今年も無事に輪地焼きも終わりました。 あとは年あけて2月の 野焼きを待つばかりです。

 で、なんと午後からは かご作り教室がありました。

アオツヅラフジやら クズの蔓で なんとかかんとか 私にもできましたわっ
あえて 私のしか写真アップしません。 みんな器用なんだわ。ふん
でも このように頂き物の カボスや柿をのせると  いいじゃ~~ん
 
と じんわりほくそ笑んでいるところです。

このあと 城島のホテルで忘年会に突入して 翌日朝帰りで お猿の調査というありさまです。
で、昨日は私 ゾロメ(今 高崎山で 男気をあげて人気の)をカウントできて ご機嫌なのであります。
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どんぐり君 その87

2013年11月25日 | 通信4コママンガ
来週からもう12月 師走であります。で、どんぐり君のマンガです。


じつは 今週からお猿の人口調査であります。 高崎山に通っております。
だからね 忙しいのだよ。  でもいろいろご報告もあるので ちゃんと更新します。

 ところで 安納芋と 紅あずま どちらがお好きですか?

 毎年 ほくほく焼きいもに殺されかかっている私としては 水っぽくても 安納芋かなあ。
 でも ほくほくって ほくほくしますよねえ。
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研修会 その2

2013年11月21日 | 自然観察会
フォローアップ研修会は きちんと行いましたよ。 新人の指導員は20分ずつ観察会を主催。 森の中は 秋の装いで 落ち葉をがさごそ踏んだり においをかいだり モミジの種類を覚えたり 楽しいものでした。



シラネセンキュウの花のあと つまんだような赤い先っちよが すてきです。



マムシグサの 実ののこり なぜか丸かった筒は ぺたんこ。 誰かこの実を食べたのか?  毒では無いヒトもおるらしい。

リンドウや

ムラサキセンブリ 秋ですねえ。

ハバヤマボクチ ウメバチソウ 秋の花々が 次々に、、

そこに 大量のホコリタケが  タノキノチャブクロか?
ホコリタケなら ホコリを出さねばなるまいぞ。 しつこくしつこく 押しまくりの2人。
手が胞子だらけになって やっとやめました。 これは仕方の無いことなのです。
ホコリタケを見つけると 子供も大人も 押しまくりしないといけないものらしいのです。
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取り急ぎのご報告  大分自然観察連絡協議会 研修会

2013年11月18日 | 自然観察会
11月16日~17日 県民の森平成森林公園キャンプ場にて 大分県自然観察連絡協議会の研修を行いました。
で、事前案内に 美味しいもの食えると思うな 勉強のための研修会です。などと書いたものだから
参加者は 11名! 泊まったのは 8名という寂しさ。  がこれが 話が変わったものだからきちんと報告せよとのこと。

 まずは行きの道中で

道路の真ん中に ぽつねんと 佇む者

なんと病気になった(疥癬だと思いますが) 子だぬきが。 どうしてこんな車の行き来する道路に出てきているのでしょう。
何とかして欲しくて 人の通る場所に出てきたのでしょうか? 
動物のお医者さんではないので 訴えるような眼差しに ごめんねと謝って通り過ぎました。

 キャンプ場に着くと 杉のてっぺんに

ハイタカさんです。 望遠レンズがなかったので これが限界。
双眼鏡でのぞいたら 精悍な顔つきです。  やっぱ猛禽類は カッケー

今回の研修の目的は新人指導員のフォローアップ。一人が20分づつ観察会を主催して 研修をしました。
  この報告は 置いといて、、。   置いとくんか?!

なんと 貧しい寂しいはずの晩ご飯が(予定ではレトルトカレー) イノシシの焼肉と鍋になりまし!!
県民の森のマネージャーJ氏の暖かい心遣いを頂きました。

とにかくたくさんのしし肉と椎茸を焼いていただきました。 参加者が少なくて 分け前が多くなったようです。

無言で もくもくと しし鍋を食べる面々。 うまっ あつっ

美味しいものがないので 来なかった人(そんな人いるのかなあ)を悔しがらせるように upせよとの指示があり
掲載しております。
シシ肉を食べると体があったまるというのは本当です。 夜もほかほかでぐっすり眠れました。
次の朝 残りでおじやをつくったら またまた美味し。

ということで 取り急ぎの報告です。
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