森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

どんぐり君 No,150

2019年02月24日 | 通信4コママンガ

どんぐり君 今月で150回目です。  12年と6か月 年取るはずだわ

そんでもって もう三月 平成30年度が終わるので

我がNPO は 西暦表示とすることとしました。 もうややこしいことは仕切らんのです。

でまあ どんぐり君は 3月のことわざのようにライオン風? 桐山君風のカツラですかねえ。

ほとんど 冬芽を書きたかったばかりの 4コマになってます。

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リハーサルと鳥見

2019年02月16日 | 猪の瀬戸湿原保存の会

寒いねえ。でも久しぶりに猪瀬戸湿原 野焼きのリハーサルなのだ。

お山の上の方は雪。

でもリハーサルに出ないと 野焼きに参加させてもらえないので てけてけ 下草は湿っていて 来週までに乾くかな?

リハーサル終わったら 陣屋の村まで オオイタサンショウウオの保護池の産卵チェック! 

小ぶりのオスが じっとメスを待っています。前回より 少し卵塊が増えています。

今年は2番目ぐらいに(7年前から数え始めて)数が多いようです。 何度も聞かれたけどこの雄は卵を守っているわけではありません。

それから挾間の川まで鳥見

大分県自然観察連絡協議会の冬の恒例の鳥見です。 今日は23人の参加

キンクロハジロが 可愛かった あとはセキレイ3種 カモ5種 イワツバメがたくさん舞って サギやオオバン カワウ

何故か お尻を向けて飛んで行ってしまった

最後にミサゴが出ました! これで23種 案内人のEさんが みんなに一匹ずつって

で、このミサゴさん お魚持ってますよね  やったね!

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産卵日和 陣屋の村

2019年02月09日 | 自然観察会

本当に久しぶりに陣屋の村の観察会に参加できました。

こんなに膨らんでサクランボの蕾です。 正確に言うと 食べられるけど鳥に食べられてなかなか食べられない美味しいサクランボの実のなるサクラ

ヤマザクラやソメイヨシノより早く咲きます。この分だと2月には咲いてしまいそうです。

川の側に行くとヤマアカガエルの鳴き声 いい感じです。たくさん会えるかな

今日の観察会ではオオイタサンショウウオの卵嚢の数を数えました。川に沿ってカウントします。

たくさんの卵がありました。スギの枝がお気に入りのようで 一枝に7対も産み付けているのもありました。

これは例の轍に産卵したやつ。 仕方ないのでバケツにすくって保護池に持っていきます。 3対ありました。

ここの轍にはヤマアカガエルの卵もどっちゃり  15塊ですよ。去年もオタマジャクシが干からびたのに。 何も考えとらん!

保護池では ヤマアカガエルのオタマジャクシがたくさん。 そして産卵に来ていた

お腹の膨らんだおかーさん、まだ卵は産む前のようです。ほかにもおとーさんやらが10匹ほどいました。

朝雨が降って 産みに山から下りてきたところでしょうか。 邪魔したのかも。ごめんね。

結局 オオイタサンショウウオの卵は 154対ありました。 最盛期に比べれば少ないのですが 3桁になったので上出来

保護池も 35対ありまして 頑張っておりますよ。

卵はすべて新しくて 中心がまだ黒く真ん丸でオタマ化していない ので ほとんど最近産んだと思われます。

観察会が終わるころには カエルの卵にも薄日が差してきて いつもの陣屋の村です。

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日本人はどのように自然と関わってきたのか  コンラッド・タットマン著

2019年02月06日 | 書籍紹介

日本人でなくても 人類が生まれてこのかた自然とどのようにかかわってきたのか と

言うようなことは これまであまたの本が書かれてきた。 んでもテーマは日本 書いたのはアメリカの方

日本は人類の環境史の 優れた「事例研究」となるからだそうです。

日本人が 日本列島にやってきたころから現在まで実に多くの資料と

その分析によっての 日本人の自然史が書かれていて面白い。そうか 日本のお山はできたてなのか

てか、ひさしぶりに 2段組の本を読みましたわ。文字が小さくて1Pにたくさん字が書かれている。

字がたくさんあると 得した気分になるのですが その代わりたくさん読まなくてはなりませんでした。

狩猟採集から 農耕時代は学校で習った歴史とは違った視点で(よりグローバルな視点で)かかれているので面白かった。

が、江戸末期から明治、近代にいたっては ほぼ歴史の教科書。

そもそもが 自然とどう関わったかについての本なので、その視点は私の中では 驚きでした。

農業が盛んになると森林が減り またその逆もあること。

海岸を工業地帯にして魚が取れなくなったのに 水揚げ量は減っていない。遠洋漁業が発達したから。

それは 日本ではない場所の環境破壊をしていることになる。木材の輸入もしかり

たくさんの公害によって 人だけではなく 自然や生物も大きな被害を受けたこと。

人工林の特に戦後からの移り変わりの様子は よくまとめてあるなあと思いました。

日本人の自殺率やら 一人当たりの住居面積やら いろいろ出されて こんなふうに考えるのだよ と書かれているようだ。

特に食料の自給率の問題は おっしゃる通り。

まあ日本人としては 日本人の自然感についても もう少し言及してくれてもとは思いました。

ねえ 山川草木悉皆成仏って あるじゃない。 

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