森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

きのこる

2014年04月29日 | 自然
新センターは自然環境団体や森林ボランティア団体には会議室や研修室を貸し出します。
で、「キノコの会」の方が会議室を借りて、会議がすんで 鍵を返しに来ました。
そこを それっと 拉致監禁 ではなくて お話をして ワタクシの撮ったキノコの写真を
見てもらいました。
「このキノコの名前を教えてくださいな」 親切なキノコの会のSさんは 丁寧に写真を見てくれました。
んでも きちんと写真の撮れてないものが多くて 区別ができないのがほとんど。
そいで ワタクシが図鑑をみて 迷いに迷って 鉛筆転がして決めたキノコの名前がほとんど違ごとった。

キクラゲはきくらげでも これは アラゲキクラゲ えっこっちを食べてるんですけど、、 アラゲのほうが美味しいよ とのこと

先日久住の草原におったのは ベニヤマタケ やっと名前が分かりました

トガリアミガサタケ 名前は○だったけど スパゲッティカルボナーラに入れた写真を見せてもらいました。
すごく美味しいのだそうです。 しまった、こんどは食べるぞ。

これから きのこの季節になります。だから連休に雨が降ってもいいのだよ。
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猪ノ瀬戸 観察会

2014年04月27日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
今年度から猪ノ瀬戸湿原保全の会は 皆さんに湿原を知って楽しんでいただこうと 観察会を始めました。
毎月第4日曜日の10時から ということで 4月の第4日曜日 第1回目の観察会です。
今日の主役はもちろん

サクラソウ あちこちにピンクの絨毯を広げています。
春の草原ですからキランソウ ヘビイチゴ ミツバツチグリ 入り口にはアケビの花もたくさん咲いていました。

お、何か見つけ

トンボです。さすがお兄ちゃん。  ん~、サナエトンボの仲間かなあ。羽がひらひら柔らかそうなトンボでした。

フデリンドウさんも 日が射してきたので 顔を見せてくれました。

 きょうの観察会には30人以上の方が参加してくださいました。 みんな猪ノ瀬戸湿原好きになってね。
 毎月 次々に違うお花が楽しめますよ。  シュレーゲルアオガエルは声だけでしたが次回はきっと実物を、、。

といいつつ会のメンバーは 弁当を食べたら作業です。

歩道作りをしました。
板を50cmほどに切って 丸太を並べた上に打ち付けて行きます。
丸太はここのスギを切ったもの。 板はなんと城島の木製ジェットコースターの 古くなって取り替えたものです。
切って運んで 金槌でとんとん。20mほど観察路を継ぎ足しました。
観察路ってさあ 来た人が歩きやすいようにではなくて 湿地をどかどか歩いて 痛めたりしないようにあるのだよ。
だから 観察路の上を歩いてね。 
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政治の起源   フランシス・フクヤマ

2014年04月26日 | 書籍紹介
以前 この作者の「歴史の終わり」を読んだとき どうしても「ラジカルな民主主義」てのが
納得できなかったのだ。
で新しい本が出て 新聞にも書評がでて なにやら分かるかも と思って読んでみました。

もちろん下巻もあるのだよ。
面白かったです。 なんせ高校の社会科の時間 政治経済は選択せず 世界史も起きていたのか寝ていたのか
分からん人生だったのが 目が覚めたようです。
ヨーロッパや 中国 インドの 国家のありようと宗教(キリスト教)の関係など なるほどです。
最初は 霊長類の社会からはいるところはさすがです。てか引用してあるお猿の本は私も読んでたもんね。

三国志もフクヤマさんの視点で見ていくと面白い。
ヨーロッパも政治のシステムを紆余曲折して作り上げていったのだと 政治経済初心者はなるほどの連続。

で、身内や一族に 地位や財産を譲りたい一心が 政治を腐らせ国家が壊れていく
でもこれって 「利己的な遺伝子」(遺伝子にこういう性格はありませんよ)のなせる技?

いろんな法を作って行く歴史があるのだけど 私的にはヨーロッパに「女性にも財産の相続権」があったところが
面白かったです。でもこれって再婚を禁じて 財産を協会のものにする手段でもあったわけです。
もうハンパないヨーロッパの個人主義の歴史が書かれて 日本人のにわか「個人主義」はたちうちできないわな。

日本にも相続問題とかあるけど 個人(一族)ではなく「イエ」の方が大事なのは面白いところです。
そーです、あかんたれな実子は見捨てられ、優秀な人(他人)を養子に迎えて 跡継ぎにすることはよくあることです。

人は戦いが本性としてある とも 民主主義は腐るとも書かれています。
 
 やっと手に入れた 誰でも 女性でも選挙に参加できる権利を 放り出してる。

「お国のために死んでいく」というより「民主主義を守るために投票に行く」の方がかっこいいと思う。
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小石川植物園

2014年04月25日 | 旅行
江戸時代薬草を栽培していたという小石川植物園に行って来ました。

途中の道は街路樹がトチノキです。 大分じゃみないですね。
ベニバナトチノキ。目の高さに花が咲いていて 堪能しましたわ。
というかねえ、地下鉄間違えて一駅手前で降りてしまっておまけに道間違えて えんえんと植物園の
高いコンクリート塀の周りを歩くはめになりました。 もうここで塀を乗り越えて入ろうといったのですが
同行のY氏に止められた。 アンモナイトのフィギア買ってもらったので 言うことを聞きました。

やっとこ 正門に着きました。
入ってもう びっくり。 タンポポがたくさん咲いているのです。

ほら 日本のタンポポです。 東京だからカントウタンポポか。園内には1本もセイヨウタンポポはありませんでした。
ちゃんと見張ってくれてるんですねえ。
でも横の池には ウシガエルのオタマがうようよ。 植物園だから両生類には甘いのか?
広い庭園は 大きな木がたくさんです。

シマサルスベリ。どの木も大きくて 戦火をのがれたのか。 うんと離れんとカメラに入りません。

オオリキュウバイの花がきれいです。中国産の木が多いのも 薬草園だから。
いろんな薬草が標本のように植えてあるという訳でもないのですが 広い敷地には東大の研究用の建物もあり
紅葉やサクラの並木道もありで 市民の憩いの場にもなっているようです。
園内にはレストランもカフェもなくて 小さなお弁当と飲み物を売っているお店が一つきり。
今度は お弁当を持ってゆっくりこよう。  お土産に薬草園ののど飴を買いました。
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支援センター通信 26年4月 4コママンガ

2014年04月23日 | 通信4コママンガ
引っ越してどたばた パソコンがつながらん データが全部持ってこれてない 
新しいプリンタがべろっとプリントしてくる→受け箱を設置 といような日々であります。
5月号の原稿の催促電話が 印刷所のSさんから、、
で、今回は センターのそばのクスノキが はらはら落葉するのを見て書きました。

ところで、ネットの本屋から新刊の案内「ミミズ図鑑」がきた。5000円もするのだ。
このほかにもおすすめ本に「クマムシ」「ダニマニア」「ナメクジの言い分」「カタツムリの生活」
ワタクシが図書館で読んだ本がずらりと並べてある。 この手の本 ネットで検索してないのに
なぜ ばれたんだろう。 これではますます変なおばさんじゃ。
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