森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

モニ1000 フルコース

2020年01月15日 | モニ1000

3連休なので モニ1000フルコース  1年ぶりですね

いつも 陣屋の村からスタートです

ハイ 今年も轍に産卵です 懲りないというか 毎年なので ここで大人になっている連中がいるのね~

ヤマアカガエルは 新規で産卵場所を探すという事は こまめにするのか?  カエル類って しないような、、、

4日に来てから1週間 確実に増えてます

オオイタサンショウウオも増えているのですが  左の卵嚢は 核が白くなっているので ダメみたいです

右のように黒くないと 幼生になれません  川に産卵されたものにいくつか見られました

今回 イノシシがぬた場に使用している水たまりにも産卵があり いままであまりイノシシのぬた場では産卵を

しなかったんですが あんまりというか な~も考えとらんのか

なんか ヒラタケのようなうまそなキノコと

木のような 小さなキノコを発見して 次のコースは県民の森

県民の森の管理事務所の池にはオオイタサンショウウオもヤマアカガエルも産卵なし  安友庭園もヒキガエルに見限られたようです

竹が2本池に放り込んであったが たぶん産卵用に入れてあるのだと思うけど  入れ方に ”愛”が無い!

で、次は 霊山寺の池

オオイタサンショウウオは平年並みの産卵  ヤマアカさんが少ない いつもごっしゃりあるのに

池の周りがきれいに草が刈られて整備されているせいですかねえ。 まあ次回を見てみましょう

では メインの下判田の里山

ちゃんと産卵に来ています 今回池の掘り方がちゃんとできなかったので心配してたのですが まあ いっか

C地点にも 2塊あり 安心です。 ただオオイタサンショウウオがまだありません。焼き芋大会までに産卵してね。

里山にスズメ 鈴なり?  なんかスズメの数が増えてきたようでうれしい 以前ほどではないけど

休耕田が増えたので イノシシがおりてきて荒らすねえと 地区のおばちゃんと立ち話をする

では 今回の えーらし賞

ネコ大魔王だよ~   誰の冬芽か分かりません だれか教えてください。

下判田里山観察会 恒例の「焼き芋焼いて新年会」は 1月19日 10時から 皆様お誘い合わせてお越しください!

 

 

 

 

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風に吹かれて 回される

2020年01月08日 | 自然

11日に樅ノ木山で観察会をするので 下見に行ってまいりました。 ほんと今日は風の強い日でした。

地区の人と大分市のセラピーで 整備が進んでいるようだ

が、着いたら案内されたのは この登山口からすぐの

一面メガソーラーの山でした。 で、ソーラーパネルのおいてある地面に土砂が崩れているような跡が見えて

大雨降ったら どうなるのか心配になった。

この樅ノ木山を含む稜線に 20基の風力発電が立てられる予定。

2つの会社がそれぞれに建設予定なので 長い稜線に風車が並ぶ

この写真 稜線の向こうに中央あたりに四国が青く見えるけど そこに風力発電が見えています

こんな風の強い時は 風車はどうなるのかとも 思いました。

近年技術の向上でかなりの強風でもOkになったそうですが 最近の気象はなめたらあかんので風車の羽が折れたりしてたよなあ とか

樅ノ木山の様子は11日のお楽しみに、、とか 風があんまり強いので少し早めに下山したのです。

で、白山神社を案内してもらいました。

階段を上っていくと

えらい大きな岩の隙間があって そこに入ると

小さな祠があって これがご本体です。

上見たらこんな大岩で覆われて すごいところでした。

大風の日に 風力発電建設予定地に行って まわされるのは だれなんでしょうかね

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タコの心身問題  ピーター・ゴドフリー・スミス著

2020年01月07日 | 書籍紹介

副題 頭足類から考える意識の起源  という哲学者が書いたタコの本です。

まずね 表紙の絵に見入ってしまいました。チャットでこの本を紹介してくれたY氏に言われてパソコンで探すと

この絵が出てきて見入ってしまい 会話をしているのを忘れていたらY氏がいきなり黙って返事をしないと怒りだしました。

なんて素敵なタコの絵でしょう。 本に掲載されているタコ(イカもある)の写真もとても美しい。

前振りがなごなってしまった。

作者は趣味のダイビングでタコに会ううちにタコに 気が付いてしまったらしい。 こいつは意識がある

で、そこは哲学者 専門は生物哲学 (この言葉初めて聞いた こんな分野があるんやねえ)

始めの方は 生物の歴史なので 知ってる人は読み飛ばしてもよい

途中から 哲学者の名前がたくさん出てくるけど 知らん人ばっかり せめて引用なら文献の名前を書いてね

意識がどこから生まれるのかというところは面白かった  哺乳類では近すぎて 昆虫では遠いような気がするので

頭足類がちょうどいいのかも と思ってしまった

山に行って 生き物に会うとできるだけ気配を消して じっと見ています

きっとこう思っているに違いないと頭の中では妄想が回って 30分は座り込んでいる(足がしびれる限界時間)

でも擬人化はいかんやろが 妄想だよ と今まで思っていたのですが意識の起源から開いていくのは すごいです

どっちかというと 哲学寄りなので 生き物系はあれ?と思うところがある

文中に出てくるヒヒ(かなり引用している)は 種類を明記して欲しい。 何ヒヒなんじゃ~?

他の本 ダンゴムシに心があるかどうかは はっきりしなかったが(作者が生物系だったから?)

タコ以外に意識のある方の事を考えるのが 楽しみになった

 

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来てます 来てます 陣屋の村

2020年01月04日 | 自然

モニ1000比較調査地点とか言ってるんだけど もひとつ縄張り調査 今日は陣屋の村です

昨日下判田に産卵があったので 陣屋の村にも いかねばなりませぬ

今日も とってもいい天気 温いしさ

お日様が差すと 生みたての卵は キラキラしてます  

ヤマアカガエルの卵塊は 保護池に24塊 クリの木広場の横は 計測不可(たくさんあってどろどろ) 今年も出だし良好です

オオイタサンショウウオも 保護池7対 横の川に 4対 計11対  こちらも1月4日でいい数字です

しかし 毎年こんなキショイ写真 嬉々としてUpしとるなあ   ちょっと冷静になってみたのだ   いやカワイイ!

この方にも ご挨拶して  陣屋は下判田と比べて 全然花が咲いてないなあとか思って歩いていたら

花じゃないけど イワガネに 実がついていました。 白い果肉の中にあるのは鼻くそではなくて 種です

こんなのも 見つけたよ

アオキの葉が落ちた跡 葉痕ようこん です。  ピントが合ってなかったねえ。 昨日の夜3時までTV見てたんですよ 反省

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ことよろ 下判田の里山 モニ1000開始

2020年01月03日 | モニ1000

年明けまして 今年もよろしく  まあなんだねえ 親戚が帰るとやっと寝正月が来る

さてこうしてはいられない モニ1000開始です

下判田です。 立小野川です。工事が始まる前の景色です。

2019年に調査に行きそびれて 1月3日に行ったら A地点に なんと産卵があった。数日前に産卵された様子で 多分12月30日の雨降りの時でしょう。

出遅れた感があるのですが これからこまめに見に来よう。特に雨後にいけるといいのだけど

B地点は調査ができなくなったので 少し離れたC地点までぶらぶら歩く。

風もなくいい天気で気温も高い。 

ミツバチもぶんぶん飛び回って お仕事。 菜の花やビワの花が咲いているので忙しそう

赤い ヒヨドリジョウゴ  だよな? ヤマホロシかもしれない 花の咲いているときにチエックしてないので分からんのよ

綺麗なもの見つけ  テイカカズラの花に水滴がついたもの  

フユイチゴがまだたくさん残っている。この時期のは酸っぱくないので ちょいちょいつまんで食べる。 タヌキとか食べんのかなあ

C地点は産卵なし。 ここはやぶになっていて 上着を脱いで歩いたら服にバカが 大量についてしまった

大分では 服などに付く植物の種(イノコズチとかセンダングサ)のことをバカと言って 服についていたら 「バカがついちょん」という

初めて聞いた時には意味が分からなくて え~え~どうせ馬鹿ですよ といじけてしもた

今では バカがついちょん と言いながら 相手の服にバカをつけれるようになった  エヘン

チカラシバの種(これがたくさん服についた)の横に クモさん オナガアシナガグモ? 種そっくり

年越ししたのか まだまだ生きるのかな

ヤママユの繭が落ちていた 横っちょに穴 本体はこんな場所から出ないので だれがどうしたもんやら 

歩けば分からないものにぶつかる そんなやこんなをぼちぼち見ていこかな 今年もよろしく

  

 

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