森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

努力遠足 下見

2016年08月31日 | 自然
佐志生小学校  さしうと読みます。おおいたんしでないと読めんだろうなあ。
の秋の努力遠足の下見に モミの木山まで 同行

佐志生小学校です。 全校生徒22人のこじんまりした小学校です。
なんでまた 努力遠足の下見に同行したのかというと 努力遠足で登る予定の「モミの木山」を整備してる森林ボランティアグループから
現地を見てほしいというお誘いがあったのと 森の先生が実施できるかという 様子見もかねて出かけました。
  ほら ちゃんと仕事もしてるのだ。

車を降りて 山道を歩きます。

途中にはイヌビワの実がたくさん。 色が美しいので赤い実の写真を撮りました。 もちろん黒く熟れた実を食べながら山登りです。

参道にはムサシアブミがたくさん生えてます。 そしてみなやたらとデカいのです。
数十年放り出されて荒れ果てた山を整備して子供たちが登れるようにしています。

水場もきれいにして 休憩にはもってこい。  
やっとたどり着いた山頂からは臼杵の海が見えました。三つ並んでいるのが 三つ子島。

一休みして、先生たちと名月のおせったいの話で盛り上がりました。臼杵はお接待(お月見の夜に子供たちが家々を回ってお菓子をもらう行事)が
盛んなので、子供たちはいただいたお菓子の量がはんぱなく 袋を持ったサンタクロース状態になって家に帰るとのこと。
手広くほかの地区まで遠征してお菓子をもらい集める子どもがいること。 ついにほかの地区に行ってはいけないと張り紙が出たこと。

なんだか楽しいですねえ。私は大分で生まれ育っていないのでこういう行事がなくて うらやましかねえ。
子どもは神様のお使いとして 大事にする 各地に似た行事があります。
「あれっ あんたどこん子ね?」とか言いつつ お菓子あげちゃうよ。
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番匠川 水生生物観察会

2016年08月29日 | 自然観察会
サイエンス・カフェに講師として来ていただいた「おさかな館」のフィールド 番匠川で ついに観察会!
もちろん講師は おさかな館のたっちゃんとひろくん

最初に 生き物の捕まえ方をたっちゃんに習います。 石の下流に網を据えて石を持ち上げて、、、  
この石は説明用の張りぼてです。裏にはカゲロウの巨大模型がひっついていました。さすがです。
網を一人1本お借りして それっと川に!  もうみんな川に入りたくて入りたくて うずうずしてましたから。

あちこちで テナガエビ捕まえたっ とかカワムツ 大きいの捕まえたっとか 声が上がるたびに みな集まります。
一時間ほど 川の中でみな夢中で ごそごそ
その後 捕まえた生き物を水槽に移して 説明をしてもらいました。

黒いラインのすてきなカワムツ

ヨシノボリに頭の上に乗っかられて 機嫌の悪そうなモクズガニ

赤のラインがチャームポイントのシマヨシノボリ

こんなにでっかいヒラテナガエビがたくさん取れました。 川では小さなエビしか見たことがなかったので びっくり なんて美味しそう とか言っちゃいかんでしょ

そのエビの繁殖の様子を「おさかな館」で撮影した写真で教えていただいて みんな感心やら感激です。
昆虫類 トビケラやカゲロウ ヤゴもたくさん。 可愛いヒラタドロムシ 写真を撮りそびれました。
とにかくたいして広くない浅瀬で採集したのですが 驚くほどたくさんの生き物がいることが分かりました。 さすが大分で清流自慢の番匠川です。
立川さん 高野さん ありがとうございました。

しっかり遊んだ勉強したあとは ちゃんと川に返しましたよ。 ありがとね~~
帰りに 「おさかな館」によって 今日の復習。

川の中が横から眺められますよ。 え今日見つけなかったのもいっぱいいるじゃありませんか。 まだまだおったんやねえ。

カメさんとアカメ 絶賛展示中!  おさかな館にもどうぞ。
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どんぐり君 No,120

2016年08月25日 | 通信4コママンガ
昼間はとても暑いけど 夜は涼しくなってきました。庭にはカネをたたいてるやつも出てきています。
お腹を出して寝ると 寝冷えしますよ。

まだ8月というのに 新学期が始まっている学校があります。  その分冬休みが長いのは良しとして
運動会の練習で授業時間が無くなるので  とは なんてこった
ぜんぶこみこみでの 一年間のお勉強ではないの!
その分 子供たちの学力が上がった という話は聞かんぞ  
とにかくこう暑くては お勉強もあったもんじゃないと思うのですが。 近年夏の気温が上がって真夏日のオンパレードですからねえ

夏休みの宿題 夏休みが短くなった分 少なくなったのでしょうか。  
31日に宿題に追われるというのは いつもマンガのネタになったのですが もう学校が始まってるのねえ。 困ったもんだ。
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石橋美術館 

2016年08月23日 | 旅行
久留米の石橋美術館の所蔵している作品の多くが 東京の美術館に移送されるということで
その前に展覧会が開催されています。 

石橋美術館といえば このペリカンさん もあるけど 久留米出身の画家のコレクションのすごさです。
久留米の人たちはこの画家たちを誇りに思い 作品が地元にあることも自慢でした。
で、今回のことで 名残惜しいというか なんでかー ひどいとか いろいろな思いがたくさん。で、見てきました。
今まで常設展は何度も見ていたのですが 見てない作品もありまして 感激です。 改めて石橋さんすごいです。
そのあとは 素敵な庭園を この暑いのにお散歩。

美術館の中からのお庭。

池やせせらぎが 絶妙に配置してあり 久住の山の中のようです。川の中にはシジミやカワニナがたくさん。 アメリカザリガニも!
生きてる川なんだなあ。

この暑いのに 咲いてるバラも結構あって いい香りもします。 香りにうっとりしてるのか じっとしているイモムシ君。

ハスの花は終わりかけ  熟女の魅力  まだまだきれいだよ。

ハーブガーデンやバラ園 椿園 丁寧に手入れされた公園が広がっています。春に素敵な展覧会が開かれれば ぜひまた出かけましょう。
 こんど来るときは 久留米市美術館 となっている予定です。
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湯布院の森

2016年08月20日 | 自然
ここんとこ湯布院の森でお仕事。森の中は涼しくて そろそろ秋の気配?

キンミズヒキが林の中で ぴかぴか

花が終わると雄しべは くるん  なんでかな?
秋の気配の ツルボさん

地味な花?  そんなことない すごく可愛いよ

なんかね 女王様みたいな雰囲気の フシグロセンノウ 小川のそばにピンと立ってました。

の横には

怪しげなキノコ  ぜんぜん怪しくはないのですが 図鑑を見ても名前がわからないのです。○ンコではありません。

小さい人が脱ぎ捨てた 履物みたい な チャワンタケの仲間だろうなあ。いやいや帽子かも  なんて5mmくらいの大きさですがね。

明日もまた湯布院の森に行きまする。 仕事ですよ~
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