森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

きのこの山の観察会

2015年09月29日 | 自然観察会
中津の保育園から きのこのセンセイ来て下さいと依頼がありました。
毎年出かける栗拾いの山に沢山キノコが出るそうです。

 で、キノコの会の砂田さんをお願いして おまけの観察会要員として出かけました。

園が市から借りている栗山はとってもステキな場所でした。  でもとーかったよお。耶馬溪までいったんだよ。
午前中は 子ども達は栗拾いです。 このまに下見。 なるほどいろんなキノコが生えてます。さすがにキノコ会の方はすごい。
どんどんいろんなキノコを見つけます。

こけの上に小さなホウキタケの仲間

黄色のソウメンタケのようなキノコ 小さいのですが子ども達は気に入ってくれました。

道を覆うように 沢山キノコが生えてます。

こどもたちは大喜び。でもあっというまに踏まれたりおられたり 触ってみたくてしかたないのです。

ヒキガエルも見つけたよ。すごいすごい。  シーボルトミミズも平気で捕まえて見せてくれました。
クサギやサンショウやクロモジの匂いをかいでみました。ヤブムラサキの葉っぱは女の子のお気に入り。


楽しい時間はあっという間に終わりました。お片付けして帰ります。
この場所の草刈りやら整備は 園児達のお父さんたちがしてくださるそうです。
イノシシと競争で栗を拾わなくてはなりませんが ここにきて帰るころには子ども達はみんないい顔になりますよと
園長先生がうれしそうに話してくださいました。
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菊池渓谷

2015年09月21日 | 自然
阿蘇にお出かけしている時にお山がドカンと爆発して 行く先を菊池渓谷にしました。
渓谷の森は豊で 物静かで でっぷりしていました。

日向は火山灰が降ってきて 目が痛いのですが 木陰は森がガードしてくれました。

木々にはシダやコケやさまざまな植物が住み着いて この森の様子を教えてくれます。
河原の岩の上にも 小さな森ができてます。 ちゃんと祠も奉ってあります。 ここ鉄砲水とかないのでしょうね。




木かなんかようわからんのも。

いやいや今回は花の旅でしたのでここにもいろいろな花は咲いてました。

ヤマジノホトトギスとか スズムシバナ キバナアオギリ  オオバヨメナ
でもどうしても 動いているものに目も気もいってしまいます。

ニホントカゲが ミミズと対決  ミミズ頑張って トカゲを撃退  ご飯にならずにすみました。

 しかし このトカゲの でぶっぷりは どうなのよ。 横より縦のほうが 幅があるみたい
 豊かな森ですわ。ちらっと見えたヘビも シロマダラみたいだったし
 キノコも 倒木の隙間にはいりこんでいます。

この目玉柄の キョウチクトウスズメ? も でっぷりぃ
 豊かな渓谷って いいですねえ。 

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サイエンス・カフェ  外来植物

2015年09月19日 | サイエンス・カフェ
外来生物についてのシリーズ3回目(最終回)は 「外来植物」についてです。講師は瀬口氏
今やそこいら中に生えている植物 在来と外来 色分けしたら 場所によっては 外来ばかりということも

皆様 おなじみの花々

ヒガンバナなんぞは しっかり日本に住み着いていますが この方 室町時代か 縄文時代かに来られた方だそう
で、日本の文化の中にもはいりこんでます。 お彼岸に ヒガンバナ咲かないとつまらないよね。

そんでも どんどん 増え広がってどうなるのかしら

いろんな団体が 頑張って 駆除したりしています。 でもよっぽどちゃんとやらないと 2~3年で元通り。

2~3年前 下判田の里山にある 立小野川に ボタンウキクサ(ウオーターレタス)が大量発生してどうなることかと
思ったのですが 冬をこしきらんで 皆枯れました。 やれやれ
でもクレソンはしっかり居着いています。 時々頂いています。

 ススキを枯らすと言われて一時大騒ぎされていた セイタカアワダチソウ 無くなった訳ではないのですが そこそこになって
 いいんじゃないの という感じ


  外国から何が入ってくるか分からない   園芸種として、ペットとして 法面の吹き付け剤の 土留めの草として
  入って来ても どうなるか分からない   爆発的に増えるのか これは地域差もあるしね

  どっちにしても 水際で止めるしかありません。 これは法律をつくるしかありません。 法案ですよ。こっちはすんなり通ってほしい。

 では今 日本で生活している連中(外来種)をどうするか。意見はあちこち飛んで まとまりませんでした。
 元々の在来種の記録 外来種が入って来て どうなったかの記録 データがほとんどありません。ないと「外来種、どうして悪いのか」 とちゃんと言えないのです。

 今 自然観察会 をしているところは 記録を取りましょう。 できればモニタリングサイト1000の調査としてやろうね。

ということで 10月3日(土) 陣屋の村で モニ1000 発表・交流会です。誰が来てもOKです。 きてね
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葉隠れ  南阿蘇2

2015年09月19日 | 自然
南阿蘇の野草植物園(南阿蘇ビジターセンター)でお弁当食べて お花畑を歩きます

黄色 白 オレンジ 紫 赤 カラフル!
満開なのは ツルフネソウ この野草園には ちゃんと3種類さいているのです。

キツリフネソウは 目立ちますねえ お尻の先も丸めないで つんとしてます。

ツリフネソウには マルハナバチがもずくりこんでます。 ちょうどのサイズ。これ以上太ったらアカンよ お花が破ける

沢山咲いていたのが このハガクレツリフネ 2輪並ぶと いいわねえ

ここにも ハナグモさんが待機  マルハナバチと はち合わせしたりしなんだろうか 
まだまだ いろんなお花があふれてます

フシグロセンノウやら

オオナショウマやら もうすこししたらツクシミカエリソウも咲くでしょう 蕾がたくさんありました

こんなにすてきな野山も 戦争が始まったら一瞬でなくなります。日本自然保護協会も法案に反対の声明を出しています。
ここんとこ ニュース見てて ぐったりだよ
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草原の花  南阿蘇

2015年09月18日 | 自然
草原といえば 久住ばかりうろうろしてますが たまには足を伸ばして 阿蘇までお出かけ
今回は 強力な案内人のSさんがいっしょなので 楽しみなのだ
待ち合わせの南阿蘇で さっそく

ヒメノボタンと対面  久住では見ないなあ

種が くるんととてもカワイイのです
お隣には ダイサギソウ


キンエノコロが 風にゆれてます

おやあ 花の上には コハナグモさんが 手(足)を振ってくれてます

ツクシフウロに

イヨフウロ 
 


おっ タヌキマメ もおるでよ  近くにはもちろん キツネノマゴ も咲いてました。

  キツネやタヌキには会えなかったけど、久住の草原では会えないお花に会えて満足。

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