森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

観察会下見 田尻小学校あたり

2017年05月31日 | 自然
田尻小学校の2年生との観察会に学校の側の蕨野川まで出かけます。

学校の池にいたオタマジャクシ。 真ん丸ですよ。よくお太りになって。 池には随分とご馳走があるみたい。  何とは言わんけど、、、。
学校から川までの道が おたのしみなのです。

ヤブムラサキの花が咲いてます。 みんな大好き。 花ではなくて葉っぱが人気なのです。  ふわふわで気持ちがいいのです。

脱皮したばかりの ナミテントウ。 側に皮が残ってます。これテントウムシは食べないのねえ~。 カエルさんは自分の脱皮した皮は食べますよ。 勿体ないような。

ヤブジラミ(植物)と アブラムシのツーショット  これはあんまりステキくない。

川のそばには ハナミョウガの花が咲いてます。 ミョウガと同じ仲間ですが食べられませぬ。 でもこんなにきれいだといいわね~

近頃 やたらと見かけるヤツ ギシギシに似てますが ギシギシではありません。

エゾノギシギシ 侵入生物  インベーダーみたいやな 最初に北海道で見つかったのでこういう名前がついたそうな
種とか ぜんぜん違います。 たくさんのエゾノギシギシの側でギシギシが1本ありました。  どんどん押されていくのでしょうか。

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ロープ撤去 サクラソウ保全活動

2017年05月27日 | 自然
サクラソウ保護のために立てた 立ち入り禁止の札やロープを撤去しました。

もうね 空は真っ青 山はうるうる
さて、花も終わったし、草も高くなったので 杭やら看板やら 外しとかんばいけん

このロープはもうボロボロ  来年はもう使えまい

でも とりあえず回収 

サクラソウは花が終わって 葉も黄色くなり始めていました。  でも種がついていた株は一つしか見つかりませんでした。
シカに花を食べられてしまったからです。 来年は本当に何とかしなくてはイケマセン。
14名の参加でしたので 1時間もかからずに作業は終了。
作業の後は お約束の 「お山で観察会」です。

カラマツの木に イワガラミの花 からみつき。 年々カラマツは元気がなくなり イワガラミは元気になっています。

やっと見つけた ミドリヨウラク  これもシカに食べられて茎だけになったものを大量に発見
被害はサクラソウだけではありません。 マムシグサもウバユリもイラクサ(痛くないのかな)もバリバリ食べられています。

オトシブミの5人兄弟  大人になっても 仲良くね

ヤマグワはちと早い

ツクシヤブウツギもきれいでした。

シャクトリムシが 必死で枝になっている側で おべんと食べて 神楽女湖まで  チョウジソウに会いに行きました

ホントに 一番いい時に会えたようです。

この うす紫がかった水色にはかないませんねえ。  
池には10羽ぐらいカイツブリがいて てんでに鳴きまくりですので 家に帰っても 頭の中に ケケケケケの声がまだ こだましてます。

 ケケケケケ ケケ、、
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どんぐり君 No,129

2017年05月26日 | 通信4コママンガ
月末ですよ。どんぐり君です。

本当は大切な雨なんですが 予定が雨で流れたりすると やはり残念です。

もう 帰らないでこのまま ここに(お山)住み着いてしまおうかしらんとか思ったりも しませんか?

 いやあ、私とどんぐり君だけですかねえ。

 どんぐり君 マダケのタケノコであっさりと懐柔されてしまいました。 私もなんか美味しいもん買って帰ろうっ
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持ち込み うりぼう!

2017年05月23日 | 日記
本日 勤務中に持ち込まれたもの

うりぼう  イノシシの子
職場は 高尾山自然公園の中にあり イノシシが住みついているのです。 
公園を散歩中のおじさんが見つけて、帽子の中に入れられて 連れてこられました。   もう えーーー です。

ほんとに 生まれたて。 溝の中にうずくまっていたそうです。 

へその緒の後もまだついてます。どうしたらいいのでしょう? 日本自然保護協会のIさんに相談しました。
しかるべき方法をとるしか ありません。
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サイエンス・カフェ 人は自然を造れるか

2017年05月22日 | サイエンス・カフェ
今年度最初のサイエンス・カフェは 瀬口さんの「人は自然を造れるか」

も、難しいテーマです。  でも最近とても気になってるテーマでもあるのです。

まずは 自然って何?  赤で太い文字なんかは 瀬口さんの思い入れがたっぷり
で、あちこちで行われている「自然再生」って何でしょう。 「半自然再生」といった方が いいのでは

大分のスポーツ公園でも 公園化の前に鳴り物入りで 「コピー植栽地」という工事がされたのですが

実際のところは どうなんでしょう。
行政の行う「ステレオタイプ」の自然化工事について。 なんか「破壊」に近いよね。
自然再生といいながら 実は 攪乱ではないの というような事例。
話は 大分県内で行われている様々な活動についてもおよび、当然ですが 結論が出るような話ではありません。

でも こまめに皆で話し合ってないと タガが緩んじゃうよね。 自然観察指導員なんだからねっ。
 おかしいものにはおかしいとはっきり言える 見識が必要だなとも感じ入りました。
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