森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

森林づくりボランティア支援センター 2012年新年号

2011年12月23日 | 通信4コママンガ
もうすぐお正月。年賀状がまだでけてません。

その前に通信の原稿と印刷、発送というオシゴトが。
         もうええがな、大掃除も 年賀状が年明けても、、、。

で、新年号の 4コママンガです。

  年頭の 抱負ほど いい加減なものはありません。

  ゆうだけタダ。 年末にどこぞのマニフェストと違うと責められたりしません。

おっきいこと 言っときましょ 来年は辰年ですもん。(辰は空想の生き物ですから)
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すごいぞ 炭焼き

2011年12月22日 | 森林ボランティア
大分市の竹中で活動されている「碧い海の会」からお誘い受けて 炭窯を
見せてもらいに行ってきました。

 なんというか見学会があるので いろんな窯で炭を焼くので見に来ませんかということで 便乗であります。

ここには立派な炭窯がいくつかあるのですが、今回おじゃましたらまたまたバージョンアップしておりました。

この窯では 数時間で竹が炭になるそうです。炭は踏んで小さくして、畑などに入れる
そうです。


これは地面に掘った穴に木を入れ、上からフタをして土をかぶせた窯。
このやり方を メンバーの方が東北に支援に行かれて 実際に作り、指導をしてこられたそうです。半年行ってた方、半年以上の方も。
ここで焼かれた炭も東北に送っているそうです。炭も焼き方も支援活動されてます。

これはまた豪快な炭焼き!? そこそこ焼けたらフタをして、炭壺のようにオキを作るそうです。
事務局の古城さんは、無駄な物は何もない、何も無駄にしない。という方針で、切り出した竹も枯れてくずれた竹もみんな炭にしたり利用しています。この場所に立てられてた小屋も廃材や切り出した竹や木材で作られていて、さまざまな工夫がされて見てると、とても楽しいです。

この場所で行われる様々な取組み、障害者支援や子ども達への寺子屋活動、東北支援活動
が、人の輪を広げ つながりも作っています。参加している人達が自分のペースで楽しそうに活動されています。

手作り(ここではみな手作りですが)のピザ窯で焼いたピザをご馳走になりました。

骨組みはこんな具合。それに土や煉瓦を乗せて簡単に出きるそうです。
   とはいえ 私には作れそうにはないわなあ。
ほかにも ロケットストーブなど面白い物もたくさんありました。
ほとんど毎日誰かが来て何かしているそうです。
興味のある方はいつでもどうぞ とのことでした。 
  HP「碧い海の会」に地図も出てますので よろしく。
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みんな 大好き!  枝打ち作業

2011年12月21日 | 森林ボランティア
日曜日は いい天気。 湯ノ見岳まで森林ボランティアに。
今日は今年最後の「森林ボランティア活動日」、天瀬まで出かけました。

ここは「湯ノ見岳愛育会」の上野さんご夫婦のフィールドです。フィールドは3箇所あるのですが、今日は湯ノ見岳でのヒノキ林の枝打ち作業です。

枝打ちのされてない林は林床に陽がささず暗くなっています。

さあ 枝打ち開始

ごしごし ノコの音だけが聞こえます。 ごしごしごし

なんつうか 誰もしゃべらんのよ 黙って ただ枝打ち
たまりかねて 誰かが 「どうして誰もしゃべらんと?」と言ったけど
二言三言話すと また黙って ごしごしごし

 つまり 皆さん夢中になっているのです。

 すっきりします。さっぱりします。
 夏の草刈りのように 虫もこないし 汗もかかんし、、
 それに 草刈っても 1ヶ月もしないうちに元通り草が伸びてきたりして腹立つし。

 やっぱ 楽しいのです。枝打ちは。
 しゃべってばかりいると 他の人に枝打ちする木を捕られてしまう。

で、さっぱりして 林床には陽がさしてきます。

実は ボランティアリーダー養成研修でも「枝打ち」実習の希望があるのですが
なかなか 枝打ちできる林を貸してもらえないのです。

ここ湯ノ見岳愛育会で枝打ちできるのはひとえに代表の上野さんの「カオ」です。
皆様 枝打ちがしたかったら「湯ノ見岳愛育会」までご連絡を!

通路に落ちていた枝もきれいにかたづけて、今日の作業はおしまいになりました。
  
      あーーさっぱり  この後温泉にも入ってさっぱり さっぱりっ
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陣屋の村 その後

2011年12月17日 | 自然
私たちNPO法人で手入れをしていた陣屋の村が 業者による工事でかなり自然破壊された事を以前書きました。

その後、由布市役所の方と話会い、業者には工事差し止めを納得してもらった
ハズだったんですが なかなか工事をやめないし  由布市も困って
大分県レッドデータブックに記載されて 陣屋の村に生息している生き物の
写真やら(4種)自然観察会の会報やら 送ったりして まあなんとか差し止め。

でも しれっと工事続けていたらいけんと思って 今日陣屋の村に行って来ました。
重機はみな引き上げて 以前の静かな陣屋の村がもどって来てました。
良かったです。ほっとしました。

美味しそうな フユイチゴを見て 食べながら

オオイタサンショウウオ保護池まで来ました。 前回のボランティア活動で集中的に
作業したので とてもいい感じに整備されています。

 そこに なんと サプライズ!

ヤマアカガエルの産卵が、なんと2塊もあります。
4年前から調査を始めて 年内に産卵したのは今回が初めて。
産みたてです。昨日か一昨日あたりか。

 早くない? 昨日みぞれまじりの雨が降ってとても寒かったからかな?
 
 昨年この池のオオイタサンショウウオとヤマアカガエルの卵や幼生は渇水のため
 全滅しています。

 あんなに工事で山が壊されても 早々と卵を産みに来てくれて嬉しいです。
 今年は ちゃんと育って欲しいです。雨乞いするから がんばるのだぞ。
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九州協議会

2011年12月13日 | 日記
九州協議会は 学習会も必ずあります。 お酒を飲んでの交流会だけではありません。

日本自然保護協会から参加されたT氏の モニ1000についての説明がありました。

あとは黒木町の里山を歩きまわり、けっこうまったりする時間もありました。
側を流れる川には カワガラスやヤマセミ

カワガラスです。潜って餌を採ります。
ヤマセミは魚をくわえて飛んでいったので ピンぼけでした。


ヤブコウジに実が7つも付いています。私が普段下判田里山観察会で見るヤブコウジの
実は1つか2つなので 珍しいと思ったのですが
熊本の友人は よく見かけて珍しくないと言うのです。なしてかなあ。

下判田の里山と似てるようで やっぱり違う、面白いです。

イチジクの畑。剪定して枝を止め、管理がしやすいようにしてあります。
大分では見かけない方法です。

 でも 作りかけの船か  サカナか鯨の骨格標本のようでもあります。

電照ギクのハウスがあったり、アイガモや山間にはお茶畑。
大分では見られない里山風景をたくさん見てきました。
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