森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

森の中を歩く

2014年08月26日 | 自然
大隅で森を案内してもらいました。

この森の中に行くのです。

この森は人の手の入らない貴重な森なので 地元のHさんたちが大事に守っています。

とにかく 大木が多いので 葉っぱを見て区別しようにも 葉っぱははるか上の方 
 てなことで 双眼鏡で 葉っぱを確認しているところ。 イスノキ バリバリノキ チシャの木にも初めて会いました
 ヤブニッケイもたくさんあって この葉を使ったお饅頭が 道の駅で売られていました。 

こんなに 大きいのだ。 森を歩いていると なんだかうれしくなって 元気が出ます。

幹には こんなのがへばりついて ヤモリみたいです。

こんなのも(オオタニワタリ)へばりついて さすが南国であります。
 
 沢の水は 冷たくて 美味しいし、
 カエルもおりました。オタマジャクシもおりました。
  
 たぶんね カジカガエル 岩の下に逃げ込んだので確認できませんでした。これが心残りでありました。
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南国のチョウ

2014年08月25日 | 旅行
大分植物研究会の研修に混ぜてもらって 大隅半島まで行ってきました。
皆さん 植物のプロなので分類の細かいこと、、 ついていけません。
ので まあ 違うとこからご報告
桜島では 毎日のように 煙が上がって 灰も落ちます

神社の鳥居も埋まってしまいました。  なんて、、これは昔の爆発で埋まったそうです。
でもすぐそばの小学校の校庭には

灰が積み上げてありました。 灰の回収(ゴミ回収のように)もあるそうです。
それから鹿児島のお墓には 屋根があるのですが 一つは灰が降るからとか。毎日灰が降るたんびお墓掃除には行くのは大変。

大分では会えないチョウチョに会ってきました。

佐多岬で飛び交っていた ツマベニチョウ  紅というよりオレンジがきれいです。

野草園にいた タテハモドキ  広げるときれいな赤い模様なのですが なかなかみせてくれませんでした。

チョウではないけど 見かけたのでアップ

ガ です。 これでは誰だか 分からないのですが

小さいのが

ちょっと 大きくなって

そーです 大食漢のフクラスズメでした。 滝の側で 勢揃いしていました。
なーんだ とか思わないでね。 
ワタクシもフクラスズメはあんまし可愛いくないなあなど思っていたのですが、 こうして見ると、、少し改心。
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支援センター通信 9月号 どんぐり君

2014年08月24日 | 通信4コママンガ
南国に旅に行ったら 稲刈りが始まっていたのです。 稲穂がたれて 新米がとれて ご飯はいいですなあ。
新米が道の駅で 売られていました。

 んで どんぐり君 お米の見張り役です。


人様と同じモンを食べたがる シカやイノシシ  
米は 2000年も作っているので 動物たちが味をしめて狙ってくるのも 2000年前から。

 少し前の人たちは 収穫時期になると 田んぼに泊まり込んで イノシシを追い払っていたそうです。
 電柵を立てたり 高いネットをはったり 私の口に入るまでに 大変な関門をくぐってくるのだなあ。

 感謝して 食べませう。
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カエル受難の日  森の先生in平成森林公園

2014年08月22日 | 自然観察会
育成クラブの元気モンたち 平成森林公園キャンプ場まで バスで押し寄せてきました。

初めて来た子どもたちがたくさんなので 網もってわくわく
観察会がはじまってすぐに 側溝の流れの中にたくさんカエルがいるのを見つけて
カエル取りが 始まった!!


ヤマアカガエル トノサマガエル ツチガエル、、、


ケースの中に捕まえては 入れます  ちょっと他の所にも行こうよ  でも まだ私捕まえてないもん で
トカゲやら アカハライモリやらも捕まって
 

カエルのケースは満杯です


クルミを落としたり サンショウをかじったり 大きいホウの葉っぱを拾ったり カツラの葉の美味しい匂いををかいだり

クヌギの林でカブトを探したり 森の中は 遊ぶのに退屈するヒマはありません。

おっとこんなキノコも

みんなで 毒キノコだと決めつけたのですが どうも毒の無い オニテングタケのようです。

草原でトンボやバッタを追いかけ回して 町の中の子どもたちは 森をいっぱい楽しんだようです。

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サイエンス・カフェ 4  大分の爬虫類

2014年08月17日 | 自然
さてさて サイエンス・カフェも4回目。 盆明けの土曜日 17名の参加で開催。
爬虫類が目当てで来た人も  ヘビは怖いし嫌い というのに来た人も 

講師は 森田さん ワタクシのカエルの師匠でもあります。
スライドで わかりやすく 貴重な写真をどんどん映写。 うれし。
で 知らなかったたくさんのことが、、

この クサガメは 外来種だったことが分かったそうです。 えーーーーーっ 

日本にいたイシガメとも交雑をしているそうです。

交雑をして どっちか分からないカメさんを連れてきて 見せてくれました。
交雑するのは恐ろしいことです。 混ざってしまうと 純粋の個体種が無くなってしまう場合があるからです。
タンポポなんかは かなりやばいのですが。


それからヤモリさん。

名前はニホンヤモリと日本とついているけど これも外来種。 もとからいるのはタワヤモリ。
これも クサガメみたいなことが起こりつつあるそうです。
我が家の台所の窓やら 新聞受けやらに 住み着いてる連中は よその国から来たのね。 どうも言葉が通じないと思った。
にしても このこともシランかった。

それから ヘビについてもきれいな可愛い写真もたくさん。 今回大分がテーマだったので 大分にいないヘビの写真は
見せてもらえませんでした。  残念じゃ。  いろいろあるはずなのになあ。
でも アオダイショウのお食事風景の動画がありまして、 手羽先をもぐもぐと飲み込んで ゲップするところ おかしかったです。
この時 ヘビの嫌いなSセンセ 目つぶって反対方向向いてました。 ヘビ嫌いなら無理して来なくてもいいのに。
 
 小さいヘビも連れてきてくれたので しっかりさわらせてもらいました。


 今回講演のタイトルにもありますように ー生息状況と課題ー
 爬虫類は課題が満載です。 他の分野にも課題はあるのですが 爬虫類はする人が少なくて 本当に大変だと思いました。

 するする逃げて行く植物なんて居ないし、、ねえ。
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