森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

サクラソウ ロープ片付け

2015年05月31日 | 自然
4月にサクラソウ保護のために張ったロープを片付けます。
そのままにしていると 春先には野焼きをされてロープも杭も燃えてしまいます。それは困るので
皆で外して 持って帰ります。まずは大事な看板から。


草原はカヤが伸び始めて かなりの草丈です。

杭やロープも回収します。
11名の参加で 1時間もかからずに終わってしまいました。
でお山を散歩の観察会。

カラマツにツルアジサイが絡まっています。 きれいだけど カラマツはもう枯れかかって大変そう。
ツルアジサイのせいでは無くて やっぱりカラマツさんは九州の人では無いみたい。 住むにはちょっと暑すぎる。

ミドリヨウラクは立派に種ができて、、うれしいよ。

ちいさなナナフシ 見つけ。

ウリノキも一つだけ咲いている花を見つけ

それからこれは教えてもらった ウワバミソウ

ヘビには見えないよねえ。 それともお酒好きの草なのかな。
  あ、それから先日見つけたチビのヘビくんは ヒバカリでした。 M師匠に教えてもらいました。
雨が降っても 山歩きは楽しいです。そろそろ梅雨かなあ。
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上野の森 観察会の下見

2015年05月28日 | 自然観察会
小学校の自然観察会をする前には必ず下見をします。下見とはいえやはり自然観察会。
今回上野の森の場所がいつもの場所と違うので よー見とかんと。

ムクノキに実がついてます。 秋になると食べられます。 つばつけとかんと。

ウメモドキ 可愛い花です。真っ赤な美味しそうな実がなります。これは小鳥たちのご馳走。
何かがごそごそ

オオヒラタシデムシ 図鑑にはとても臭いと書いてある。 素手で触ったIさん。しきりに臭いといってましたが
ついに上野の森の池の水で手を洗っていました。  池の水、濁って匂っていたのですが背に腹は代えられないだとか。
名前の通り死んだ虫を食べるやつだからなあ。  生肉食いはあまり匂わないなあ。 カマキリとかホタルとか匂わないもんね。(ホタルは少し匂うけど臭くはない)
で フレッシュミート食い

ヤマカガシ(たぶん)のちびちゃん つぶらな瞳です。

5cmのケースにすっぽり入って 可愛いなあ。 と言うて写真撮っていたら皆さっさと行ってしまいました。
なんでかっ かわいいのに。

イボタガさんも ワイワイしてたら 威嚇のポーズ。お腹の前であわせた腹足が カワユス

最後になにげに咲いている ドクダミの花

なにげに 花びら5枚。  人間で指6本あったらいろいろ大変だろうけど いいんだよ これで。 
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ペンギンが教えてくれた物理のはなし  渡辺佑基著

2015年05月27日 | 書籍紹介
教えてくれたのは ペンギンだけではないのですが 代表してペンギン


楽しくて分かりやすくて えっソウだったの という驚きも満載本。
作者は国立極地研究所というところで 極地 南極やら北極で 生き物の生態を研究されている方です。

ペンギン大好き、でもアホウドリもアザラシも 生き物大好きな気持ちが読んでて伝わってきます。
で、大好きな人なら分かるけど 好きな方の日常の暮らしを知りたくてたまらない。
ペンギンは陸地での繁殖の様子は見れるけど 海の中ではどうしてるの? 繁殖期以外はどこにいるの?

で、出てくる 「バイオロギング」生き物に取り付けて データを測る超小型の機械です。

で、いろんなことが分かってきます。  マグロって本によっては 時速80kmで泳ぐとか
書いてあって あたしもソウ信じていたのよ。 だれがどうやって調べたか とか考えたこともなかった。

結論 8キロです。 ゆっくりねえ。それから世界一ゆっくり泳ぐサメの話とか、一番深く潜れるのはだれかとか
どうして 1000m以上も あるいは10時間も(哺乳動物なのに亀さんは)潜れるのか そのときの身体の変化とか 潜れる生き物の体温について

そこで調べていって 数式が出てくるのです。体の大きさが10倍になったからと言って 消費エネルギーが10倍になるわけではないそうです。
ここで数式をたてて 他の生き物もデータがその数式に当てはまる。 スゴイです。フィールドワークと数式の組み合わせ。

バイオロギング(機械)の改良などのハードなところもこなして 生き物のいろいろなことが分かってくる。
メカに強い生物学者 アリ ですねえ。  

アホウドリに「アヒル顔の王様」とか 警戒心ゼロのウェッデルアザラシに「あなたそれでも野生動物か」と呼びかける作者は魅力的です。
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庄内 観察会

2015年05月26日 | 自然観察会
庄内での観察会に初めて参加しました。 山に案内してもらったのですが 山の名前忘れた。  しょうもない

入り口で最初に会ったのは オキナグサ いい感じに翁になってます。

この会を主催されていた S先生を皆で偲びました。 
それから美味しい物

ナガバモミジイチゴ  ちょうど良い時期に出会えました。 うまし うまし

こちらの方も もぐもぐ  一番先の葉っぱを食べ尽くしたので Uターンしているところかな
ルリタテハ 我が家の ホトトギスを食い荒らしにもきます。 サルトリイバラとどっちが美味しいのか。
ホトトギスの葉っぱもありましたが あまり大きくないのでとりあえず こちらから先に食べてるのかも。


沢山のノイバラ 甘いバラの香りが立ちこめています。

それから お目当ての ハンショウズルにも会えました。
 
なんだか ばたばたする日が続いて ぼんやりしていましたが やはりお山に行かないとだめですね。
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支援センター通信 6月号 4コママンガ

2015年05月25日 | 通信4コママンガ
どんぐり君は 梅雨になって かたつむりを飼ってみました。


最近 カタツムリが食べる音 という本を読みました。

タイトルに引かれて読みました。 作者は突然の難病にかかって 寝たきりになり 友人がお見舞いに持って来たくれた
スミレの鉢とカタツムリを眺める毎日の中で カタツムリの食べる音を聞くのです。

作者は少しずつ回復し 歩けるようになり 家にも帰れます。本当に良かったなあと思いました。
友だちは 喜んでくれて 入院の間に大量に増殖したカタツムリの子ども(一部)を引き取ってくれます。

            友だちは元気になって退院してくれないとあまりにつらい。
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