森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

どんぐり君 No,147

2018年11月29日 | 通信4コママンガ

近頃のテーマは 森林ボランティアが少なくなったこと。

どんぐり君は元気に森林ボランティア活動やってるみたいなんだけど 

全体的には 減少気味。 呼びかけても反応いまいち。

もうねえ 森林整備をボランティア活動でなんとかしよう というのは考え直す時期ですかねえ。

先日の陣屋の村では 19人も来てくださって あちこちきれいになりました。本当にありがたいことです。

元気な皆さんが和気あいあいと活動してくださるのに なんでもっと輪が広がらないかな~

 陣屋の作業は私らが主催者だけど 活動場所の持ち主は由布市なのです。 考え方によっては 由布市が手入れしなさいよ ということになります。

まあ 市がほったらかしなので 始めたのですが。やってて楽しいので10年以上も続いたのですが。

これからは 若い人やら 子どもたちが 森に来て欲しいもんです。

 

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陣屋の村 土木作業 秋の陣

2018年11月28日 | 森林ボランティア

例年 今時期の陣屋の村での作業は 土木作業というか穴掘りというか

おおよそ「森林ボランティア」という活動とは思えない。

スコップで 土砂を掘っています。 ここはオオイタサンショウウオの保護池です。

今年は台風や大雨が多く 保護池はすっかり土砂で埋まってしまいました。 12月の終わりごろから

ここにはオオイタサンショウウオが産卵に来ます。それまでには池を作っておかないと とんでもないとこに

産卵して(車の轍の水たまりとか)ひからびてしまう事があったのです。

土砂をどけて池になったら 除伐して捨てられているスギの丸太を持ってきて

長いのは一輪車にのらないので 肩に担いで運びました。

観察用の橋を作りました。 以前は竹で作っていたのですが 杉の丸太の方が滑らなくて 安定します。

工事?が終わると 水もたまりだして 池らしくなってきました。一か月ぐらいしたら落ち着いてきて

サンショウウオも安心して産卵にくるのでは と思います。

(水たまりさえあれば どこにでも産卵する奴らなので 来ないというような心配はしていません)

今回も19名の参加があり 楽しく事故なし 怪我無し で無事に終わりました。 

参加してくださった皆様本当にありがとうございました。

お昼はおでんでした。 こちらも一個残らず完食していただき ありがとうございました!

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研修旅行in耶馬渓

2018年11月20日 | 旅行

11月の17日~18日は我が法人の年に一度の研修旅行です。今回は耶馬渓

中津の八面山荘にとまって 中津の海を眺めています。

夜は すっぽん鍋とはも鍋  中津ですから

翌日の見学は 今回の目的である 耶馬渓の崩落現場です。

だいぶ 復旧工事が進んでいて 斜面の吹き付けや 道をつけたりしています。メンバーが事故当時の

資料を持ってきてくれて少しお勉強をしました。斜面の角度30度についてとか。

で、壊れずに残った住宅の上は雑木(自然林)なのです。 壊れたところはスギの人工林。

原因については調査団が何度も入り色々な見解を出しているので 私がどやこやゆうことではありませんが

写真でもわかるように 地面の色(土の色)が様々で いろんな土壌が組み合わさっておりこうゆう事にもつながったのかなあと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

ここも崩落の現場です。中央にも住宅があったのですが流されてしまいました。

当時人がいらしたのですが 本当に運よく助かったそうです。

最近大きな自然災害が多いなあと思います。 それを予知したり防いだりするのが追い付かなくて大変です。

この後 猿飛の案山子祭りを見て

案山子が おサルなので えらいカワイイ

こんなんも作って置いてある。  ってここらは農村地帯で田んぼには イノシシよけの柵がしてあります。

イノシシの農作物の被害に困ってるだろうと思われるのですが イノシシは可愛いく作ってあります。

こんなところは 日本人だなあ~と思うのだ。 マムシに注意の看板のマムシの絵も可愛く書いてたり、、。

帰りは院内を回って オオサンショウウオに挨拶して帰りました。

穴から出てきてくれたので 全身を見ることができました。カワユス

 

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あちこち視察に行ってきた

2018年11月19日 | 林業

豊後大野にある バイオマス発電の見学に行きまして

でっかい工場がありまして ここで材木(スギ)のチップやら廃材を燃やして 電気を起こしておるわけです。

で、チップの写真撮るなとか その質問には答えられませんとか 案内のビデオは調子が悪くて見せてくれんし

ちょっと残念な視察でした。工場のまわりには 細くて材にならない丸太とか芯が腐って使えない丸太とかが山積みです。

でも 枝葉はないので 全部使えるわけではない という事が分かりました。

使えない木の次は 邪魔している竹の話。

このカワユイ看板は 幼稚園の建物と看板をそのまま利用しているのです。 ながたに振興協議会

地域の人たちが助け合って手入れをしています。

山林にはびこった竹を チップにして肥料にして水田や畑で使ったり 格安で売ったりしています。

こうゆう器械で 地下水を沸かして

足湯を 道の駅豊後大野でやってます。 こそっとね。お客さんはあまり多くないのと無料なので買い取りは

市町村がお金を出しているのです。ちなみにこのボイラー 1500万円くらい。 これでは竹はお金にならないどころか 税金を食べるようなもんですねえ。

最後に行ったのが 神角寺渓谷緑化推進会が手入れしている渓谷を見学。

紅葉がきれいなのと 整備した材木をきれいにそろえて重ねているところがすてきにマッチしていました。

今年の夏の台風で流木がすごくて 片づけるのが大変だと聞きましたが きれいに片付いています。

バイオマスのほうは会社なので 儲かってる?ようですが 

市町村の助成金をもらうのは先細りだし ボランティア活動は もう やろうと思う人だけが頼りです。

日本の森林面積は国土の約60% さあどうしますかねえ。 いろんなつけやら回ってきてます。

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西寒田神社 下見 

2018年11月15日 | 自然観察会

田尻小学校の2年生の観察会の下見に西寒田神社に。 

そういえば今日は 11月15日 七五三だ。

境内はきれいに掃き清められて (なんも落ちてない) 太鼓がどんどん  静かにせねば

イチイガシのドングリが落ちてます。 神社ですから 一位樫 えらいのよ 

林内に入らぬこと という看板有ります。  我々自然観察指導員にとっては 林内とは 道になってない部分のこと

林道には入って下見をしてまいりました。  う~ん いいんだよねえ

境内のクスの葉っぱの上で寒そうにしているアマガエル君  どっかぬっくい穴見つけてはよ冬眠しよう

神社の裏に出て見まして

アオダモの 黄色いの  キミノアオダモ というのだそうです。 で、アオダモの実は赤なので もうなんじゃいな です。

*アオダモではなくて シロダモの間違いでした。キミノシロダモです。 Iさん ご指摘ありがとう!

私のシロダモは 赤ですわっ  *アオダモは白い花の咲くトネリコですわっ

日当たりのいい池の周りは ゴージャスな フユノハナワラビ お日様にあたると ぺかぺかしています。

終わって駐車場まで戻ると

アオバト 誰にやられたのか でも食べられたところが無くて足元に傷口?あるのみ むげねえ  

駐車場とはいえここは境内ですよ。無意味な殺生はしないでほしい。

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