森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

野依新池 ベッコウトンボの保全作業

2015年11月28日 | 自然
ベッコウトンボの住む 野依新池がヨシやらハスが生い茂って
トンボが卵を産みにくくなってしまったので 今日はヨシ払い! 野依新池です。

池にいきますと なんとたくさんのわけいしが胴長を来て参加しているではありませんか。

なんと 水産大学や九州大学の学生さんが わしゃわしやゃ  こ これはウレシイ! 

で、池に2カ所ある水路の様なところに 竹を入れて 何をするかというと



このように水路に生えたヨシを プラケースに引き抜いて入れて 引き上げるのです。 うんとこしょ
午前中若い皆さんが がんばって

池の向こう側まで ヨシをのぞきました。
水面が無いとトンボは産卵できませんが あまり広い水面を作ると ツバメやらトンボの捕食者もどんどん飛んでくるので
そこそこが いいらしい。
池に2本の水路を入れて それを結ぶように十の時に水路でつないで

つないでる所なんだけど 土手からではわかりにくいです。
一面ヨシに覆われた池が 線状に水面ができました。
 2年目になる作業。 効果とかまだはっきりは分からないそうですけど 楽しみな所です。
 たくさんの人が ベッコウトンボを守ろうと集まって作業する ってのはいいですねえ。
で、ヨシといっしょにハスもどけたので

レンコンも出てきました。  みんなのお土産になりました。

ギンブナが めちゃめちゃいたそうで さっそく水産大のおにいさんが採って来ました。
持って帰って 遺伝子を調べるそうです。  調べたあとは 甘露煮にすると美味しいよ。

 若い参加者が多かったので思ったよりうんと早く作業が終わりました。

 トンボが飛んでる頃に また池に来よう。
コメント

今年も 高崎山である

2015年11月26日 | 自然
急に寒くなりましたね。 ずっと外にいると鼻水出てきます。  う~~ざむい
寒いときは さるだんご

高崎山も 寒くって サルたちは寄せ集まっています。 これをサル団子といいます。この集団は親戚でできてます。
ひっついてたら ぬっくいよ。

今年も来週から高崎山で猿口調査が始まります。 おさるの数を数えるのだ。
で、久しぶりに行くと 年齢がぱっと分からなくて少々焦ってしまいました。

では 人気のシャーロットちゃん。

かなり カメラに慣れてます。  このオサルが0歳児  でもシャーロットちゃんは0歳児のなかでも最年長なので大きめ
足先をちょこんとそろえて丸めていますが カメラ対応ではなくて 石の上は冷たいので 指先を曲げているのです。かわいい。

こんなふうに こんまいのがいっぱいいて 大変だわ。

石垣に生えている ハコベを食べているおさる。
小麦や芋の餌を食べてるところではなく こんなお山にあるものを食べているおさるを見るのが好きです。
美味しい?  あんまり近寄ると怒るのよねえ。 盗りませんよ。 でもちっょと味見させて とか顔にでているのかしら。

 では来週からよろしくね。
コメント

陣屋の村の森林整備

2015年11月25日 | 森林ボランティア
陣屋の村の森林ボランティアです。 我がNPOのメインです。
陣屋の村を 元のような里山にすること。 持ち主が由布市になる前は個人の土地で田んぼを作っていたのです。
田んぼの側溝に生息していたオオイタサンショウウオの保護池を整備すること。
 田んぼが無くなって 横の川に産卵していたが 魚に卵を食べられているのが現状です。
でもまずは はびこった竹の整備から。

初めて陣屋の村の作業に参加したMさんに 説明。

休憩の時間に眺める 竹林。 だいぶ片づいたぞ。

こちらは オオイタサンショウウオの保護池の池掘り。
こちらも初参加のYさん。 森林ボランティアってこげなことすると? って思ってるだろうなあ。

それでも このように綺麗に池ができました。産卵用の木も入れてますよ。
 オオイタサンショウウオ いつでも産卵に いらっさ~~い


作業のあとは みんなでお昼。 おにぎりを持って来て、今日のおかずは「おでん」です。
おいし~~ですよ。 私が作ったのだ。マズイなんていわせないぞ。
コメント

支援センター通信 12月号 4コママンガ

2015年11月25日 | 通信4コママンガ
もうすぐ12月 通信の締切も駆け足です。

で、もうすぐクリスマス。
プレゼントは いくつになっても 楽しみです。

 大きなつづらと 小さなつづら 定番は小さい方ですが

 大きい方にも いい物があるかも~
コメント

上野の森 公園整備?

2015年11月23日 | 森林ボランティア
「おおいた上野の森の会」の森林ボランティア活動に参加しました。 上野の森は一応「上野墓地公園」公園なんだなあ。
大分市のまん中あたりにあるし 大分駅まで歩いていける。

まずは ご挨拶。 今日は森林ボランティアが3名、学生さんが2人 と会のメンバー(ご近所の人達)が集まりました。

台風で散らかったままの枝を片付けます。

公園なので 見た目もいいように 折れた枝などをまとめます。

折れて引っかかった枝も 通る人に落ちてきたら大変なので 取って片付けます。
作業をしている場所は まるで深い森の中のようです。大きくなったシイなどの常緑樹が空を覆うように葉を広げているので
一年中暗い所もあります。
こういう場所の手入れは 半分は森林ボランティアの活動です。

落ち葉のたまった溝も掃除。  いろんな虫が出てくるのでヒヤヒヤ。 これは公園清掃。
散歩に通る人達が「ご苦労様。」と声をかけてくれます。

この上野の森の手入れを何年も続けてきた会は、これからどのようにこの「森のような公園」を手入れしようかと
来年の9月に「シンポジウム」を開きます。

 公園内の木を切るなという人もいるし、森として貴重な野生生物を守るためにも、街中の公園としての機能をはたすためにも
 大事に手入れをして来たご近所の人達の生活とリンクできるような 「上野の森墓地公園」をこれからどう作っていくのか

なるだけたくさんの人  上野の森に関心のある人達 の意見を入れての森づくり意見交換会
  今まで公共の場所は 役所が何でも決めてそのようにしかならなかった。 
  たとえば公園の木にこんな木を植えて欲しいというような市民の意見が反映されることって ほとんど無かったでしょ。
  で、みんなで 話合って 役所の人も来ていただいて 納得できるような公園にしたい。

  倉本宣氏の講演とシンポジウムを開きます。来年の話だけど みんな来てね。

 
 
コメント