森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

県民の森の観察会

2014年09月29日 | 自然観察会
県民の森で 森林ボランティア研修の自然観察会。 もちろんメインは樹木や森の作りなんですが
いろいろ面白いもの出てきます。 でこれは研修のおまけね。

この触覚(モスラ似) チョウでないことは確かなんだから ガ で、ウスバツバメガのようです。
それから キノコ

ノウタケ でしょうか。 これは匂いが独特で まあなんというか あまり好ましくなくて 手に匂いがついて 大変でございました。
ワタクシに そそのかされて 思いっきり鼻をつけて嗅いでしまった研修生の方。 世の中は 突如 理不尽な事がおこるのだよ。

小さなキノコが びっしりついていて、森の中は ふぁんたじっく ですわ。 トトロの森みたいにね。

トゲナナフシさんもおりましたが 借金でもしているのでしょうか。 オアシが足りない。  

崖に向かって 皆で何をしているのかといえば 宝物探しのような 「キムラグモ」の巣を探しているところです。
なかなか見つからなくて あきらめようかと思ったら 見つかりました。


 少しキムラさんから気持ちが離れてしまっていたようです。 崖ならどこでもOkではないのです。

  日当たりほどよく 湿り気そこそこ お食事処も(虫)多くて 駅から5分 でございます。
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ナンバンギセル

2014年09月25日 | 自然
今年も我が家の隣の空き地に ナンバンギセルが咲きました。

去年よりずいぶん株が増えて チガヤの中は キセルだらけ。
南蛮とか 煙管とか 古い言葉だねえ。 落語で扇子を煙管に見立てて 手ぬぐいで受けてトントンなんてやってますが
本物は 時代劇でしか 見ないよねえ。 おまけに 電車は カードで乗車なので キセルもできないし。

花はきれいな紫色です。
この空き地にもう一つ生えているのが

アレチノヌスビトハギ  最近あちこちで見かける 外来種です。
泥棒のことを 盗人(ぬすびと)なんて もう言わないし。 植物の名前は歴史のベンキョーです。

新種の植物には 今の時代を反映した名前をぜひ つけて欲しい。
マニアが喜びそうな植物には  オタクサ とか、、。
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通信10月号(97号) どんぐり君

2014年09月24日 | 通信4コママンガ
秋なのだ。 キノコの季節、食欲の季節 どんぐり君 王道であります。


ところで 「卑弥呼は何を食べていたか」を読むとね
カエルを食べていて 美味しいと書いてある。 もちろん食用蛙(ウシガエル)なんていないころなので
山にいるカエルとかいてあるし たぶん ヤマアカガエル?

賀来飛霞の画集にも アカガエル 旨しと  なんか昔から カエルは食用だったようです。

今は ウシガエルを食べる人もあまりいなくて カエルにとっては 人は天敵では無くなったのか?

ところで どちらが美味しいのでしょうか? 両方とも食べたことのある方のご意見をききたいものです。
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猪ノ瀬戸  輪地切り

2014年09月23日 | 猪の瀬戸湿原保存の会
猪ノ瀬戸湿原保全の会は もう来年の春の用意を始めました。  そうです。春にする事とは「野焼き」。
野焼きのための 輪地切りです。

久しぶりの猪瀬戸 わぉ ササやらカヤやら よう伸びとります。
それから 秋のよそおい

アケボノソウが 咲き乱れております。  春はあけぼのではなくて 秋はアケボノなのだ。

作業開始です。雨が降りそうで降りません。 降ったら中止とかで 皆弁当は車においてきております。
     勝手にこそっと早弁はできません。
皆さんが刈った草を 焼きやすい様に集めるのが ワタクシの仕事です。

アケボノソウに配慮して 刈り残しています。 これって名人技です。 まあ、たまには刈られますが。
弁当食べても 雨が降らないので 昼からも草刈りです。  だんだん 腕がしんどくなってきます。
2時になったら終了の合図。 あー良かった。

やれやれ お疲れ様。 刈り払い機を持って帰ってきます。
でもまだまだ草刈りする場所はたくさん残っています。 また今度ね。あと3回くらいかなあ。
こうやって猪の瀬戸湿原保全の会の 秋は暮れてゆくのだ。
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おさるのお山の観察会

2014年09月22日 | 自然観察会
高崎山で 観察会です。
高崎山は 眺めても 登っても 素敵な山です。と話しているのは自然観察指導員のKさんではなくて 
最初に高崎山でニホンザルの研究をした 伊谷純一郎センセが本に書かれています。 私もそう思います。

で、まずは 高崎山の歴史や概要をひとくさり。  左がB群 真ん中がA群(今は居ないけど)右手の山がC群のねぐらです。
入り口に行くと

ややっ こんなものが。  まあ高崎山としては 去年ずいぶん稼いでくれたので ベンツさまさま 大明神なのかも。

で、ピーナツテストではなくて

頬袋に ピーナツをどのくらい入れているのか その様子を見てもらいました。  
 ご近所のちびざるたちのうらやましそうな目であります。直接凝視は絶対しないのです。ちらっと見る。でもシンケン見る。 ピーナツ食いてえ。

自然観察路を進みますと、さすが高崎山。サルノコシカケがあります。 せっかくだからと皆でさわって見ました。 堅いね。ウン堅い。


てなことで ちょいと 腰掛けてみました。

お父さんも大喜び! まあ めったにできるこっちゃありません。
それから 小さい人は順番に腰掛けて記念撮影。

 小学生のお兄ちゃんがちょっと 残念そうでしたよ。
 さっきまでおサルは怖くないよと小さい人たちをリードしてくれていたのですから。
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