森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

森の先生 in 安岐

2014年07月30日 | 自然観察会
ではでは 安岐中央小での 自然観察会  登場したのは 元気な放課後育成クラブのめんめん
もう 圧倒されっぱなしでした。 これだからねえ、やめられません。

近くの神社まで歩いていったのですが途中の道には カエルがたくさんいて カエル取りやら ヘビがでてきて 大騒ぎ

神社についたら ヘビの抜け殻発見! お財布に入れたら お金持ちになるといった子がいて  みんなでちぎって分けました。
教えてくれた女の子のパパはママが止めるのを振り切って 1匹分の長い抜け殻をきれいにたたんで財布に入れたそうです。
 で、パパはお金持ちになったかというと そうでもないそうです。


ゴマダラチョウ ゲット!  網も持ってきてないのにどうやって捕まえたのでしょう? かごも持ってきてないので どうするのかな?
つくづく 男の子は 分からん生き物です。


葉っぱの上には アオスジアゲハの幼虫。 さわっていい? と聞くので つい いいよ っていったら もうさわりまくり。
すみませんです。 アオスジが立ってるかも、、。


アブラゼミが 羽化したばかりです。 淡い羽の色がステキです。
これも さわりまくり しようとするので 今さわったら 飛べなくなるからやめようね と話したけど 
次から次から みんなが来るので このアブラちゃん 必死で 子どもたちの手の届かないところまで 登って行きました。
重ね重ね すみませんです。

帰り道 グランドから眺めた空には 虹のかけら 彩雲 が出ていました。 これってねえ 縁起がいいんんだよ。

  (真ん中にうっすらと わかるかな)

 今日は元気な子どもたちといろいろ見つけて遊んで すごく楽しかった。 確かにイイコトありました。
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観察会下見 

2014年07月28日 | 自然観察会
森の先生 自然観察会の下見で 安岐まで行って参りました。 どこまででも行くのだよ。


安岐中央小学校の隣にある中学校。 屋根がソーラーです。 これはいいですねえ。学校で電気を使えます。
 山を壊して作って遠くまで電気を送るなんて たまりませんからねえ。

んで観察会の場所は近くの神社です。

入り口には 仁王さんが立っていらして もうここは国東なんだなあ。

牛も寝とるし

わんこもおります。  ここの狛犬さんはなかなか良いお顔です。
お宮さんのほうには

竜が目を光らせて  左右の目の色が違います。  なんかこええ

 しかし なかなかに 虫も居ず(蚊もいなかった!) 草は刈られて きれいに手入れされているので

 どうやって 子どもたちと遊ぼうかと 悩むことしばし、、。

おっ 毛虫発見。  きれいな薄緑色です。 なんかなあと思ったけど 黄緑のリンゴドクガです。
食べ物によって 色が変わるのかしら、、。でも隣にはちゃんとレモン色のがおりました。

 暑いので この色のほうが 涼しげでオサレと 思ったんかな。

 いつでも どこでも だれとでも がモットーの自然観察会。 やるっきゃない。
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柞原神社での観察会

2014年07月27日 | 自然観察会
今日は柞原神社での観察会。
雨が降り出して どうなることかと思いましたが 何とか無事に観察会終了。
雨のおかげで 涼しかったので 良かったよねえ。
柞原神社といえば クスノキです。

クスノキには 大きな穴が開いていて 大人の参加者が子どものときに入って遊んだと申告。
 いいなあ 私は入ったことはありません。今は柵がしてあるので入れないのです。

その横のヒメサカキの葉をもしゃもしゃしていた でっかい芋虫さん

堅い葉っぱもなんのその  オオミズアオに食えないものは無い!?  図鑑にも多食性と書いてありました。
これがあの大きくて 薄水色のきれいなオオミズアオになるのですねえ。

神社の登り口には

キヌガサタケ  今年はこの方に何度も会えました。  ええもちろん参加の皆様方には臭いをかいでいただきました。
初めて本物を見られた方には 是非とも臭いをかいでもらわなくてはいけないのです。

  ゆーがなレースのスカートに似合わず くせえのです。 でハエとかが寄ってきます。そのハエを捕まえて
  糸で結んで 飛ばして ハエに来るオニヤンマを捕まえていた というお話を参加者のSさんから聞きました。
  すごい 野山遊びは 奥が深いのだ。


境内にはウバユリの花も咲いてます。

ちびのニホントカゲを見つけた女の子が見せに来てくれました。 
青二才のトカゲです。  大人になったら この青いしっぽは茶色になります。今だけ青いのよ。
ピカピカしてますねえ。 若さがまぶしいですわ。
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博物誌ー世界を写すイメージの歴史ー  書籍紹介

2014年07月26日 | 書籍紹介
今日も暑い 明日も暑いのか もう考える力がさらに低下 読書より 絵をじっと見る



 人が まだ見ぬ生き物を書き写し 人に伝えるために作った 百科事典の原型のようなものの古今東西集めて
しるしたものの集大成本。

 まだカメラが無かった頃の話ですから すべて手書きの絵であります。最初の口絵のページが36枚もありすべてカラーで
見ているだけで楽しいのです。本文の中にもモノクロで たくさん図版があって これもステキ。

 始めの頃は空想の動物やら 冒険譚についた挿絵(話を聞いて書いたらしく 怪しげな生き物)もでてきますが
18世紀ごろになると 石版の技術も発達してきて じつに美しい図版が残されています。

てかヨーロッパの金持ち相手に とにかく豪華絢爛絵巻を作って 一儲けするのが はやったらしいのです。
んで 航海旅行には 専属の絵描きをつれていったり
そんな金が無ければ すでにある図版を模写してでも本を出す といった世界です。

そのうちに「アニマルアート」動物の絵が本当に好きな画家による 生き生きとした生態画が描かれるようになると
動物だけではなく 海洋生物 クラゲやイソギンチャク ウミウシなどの美しい絵も出てきます。(顕微鏡も発明される)

さてその次は、、、カメラが発明されて急速にすたれていくのです。 なんてこったい

そういえば 日本に来たシーボルトさんもやたらと本国に標本を送っていましたなあ。
シーボルトミミズという名前のついたミミズもおりますが。

日本については 雪舟と狩野元信の名前の記載のみで 図版はなし。日本にだってたくさん良い図版があるのになあ
大分の歴史博物館には 賀来飛霞のすばらしい図版があるのになあ とか思うのです。

 この本の翻訳者 奥本大三郎氏が 日本版の博物誌の本を著してくださるのを 待つわっ
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通信8月号 どんぐり君

2014年07月25日 | 通信4コママンガ
お暑うございます。 夜になっても気温30度なんて たまりませんわ。 今夜のフクロウさんの声も こらあつく ほうほう と聞こえます。

通信8月号 どんぐり君です。


今 大分市内の小学校で 「校庭にある木に 友達になって 名札をつけよう」という活動をしています。

なんとその小学校は 木の週類が60種類以上あるのです。  名札をつけるのは 4年生、45名

 さて どうなるのだろう。 続きは 2月期です。 
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