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toty日記

toty日記です。感想などいただけたら、喜びます。最近mixiに参加、気軽に声をかけてください。

劇団イボンヌの公演

2016-06-10 00:17:58 | 歌・コンサートなど
ハレルヤ会を指導していただいている先生が参加なさっているので、
感想を。

テノール歌手としてご出演なさっている中村さん、
劇団イボンヌでの活躍を拝見するのは

二回目です。
前回のことは、ここに書きました。

その時に頂いた感想で、「歌舞伎座で第九」のもともとのきっかけを作ってくださった
へっぽこチェリストさんから

昔、イボンヌの制作をなさっていた方から
飲みながら、よく話を聞いたと、教えていただき、世の中狭いもんだなと
思ったことでした。



で、公演があった武蔵小山って、多分、昔の本籍があったあたり。
でも、歩くのは初めてのアーケード街、
昔ながらの品揃えで、市民的なお店が並んでいる。

駅から、10分ほど歩く。
会場は、品川区にあるスクエア荏原ひらつかホール。

ネット上で、練習風景の様子が読めたり、
内容の予告がかなりあったので
出演者もスタッフも、なんか知った人の気がする。

今回のタイトルは、「ドヴォルザークの新世界」

コメディーを役者とクラシック音楽の演奏者と歌手と
踊りとでの融合。

演奏者が舞台の上に乗っている(オーケストラピットではない)。
暗闇の中での演奏とか、その姿も舞台上で絵になる。
出入りといい、普段の音楽活動だけの場面とは勝手が違いそう。


カホンのリズムに乗せた群舞。
カホンは小松さんでしょうか?
このアンサンブル、素敵です。

インディアンが銃殺される場面の
銃の音と、倒れる人物の緊迫感。

アメリカ国歌で登場するカルテット。
手を胸にあて、その迫力。



平日の昼間なのに(←これ、フィナーレで出演の皆さんが強調していた)
いっぱいのお客さんも、

出演者それぞれの知り合いが多いと考えると
他のジャンルのパフォーマンスを、見られて、聞けて
お客さんの中でも、きっと新しい発見があったんだろうなと、考える。

クラシックファンで、笑う場面に遭遇することはそうはない。

ダンスシーンを生で見る人も少ないに違いない。

最後にも、笑わせて、親しみを持って終わった舞台だった。
楽しかった。

今日が最終日。
お時間のある方は、是非。

ついでに、
この劇団の募集要項の中にあった、「求める人材」が面白い。

1.劇団の理念に共感できる方
2.俳優、声楽家、演奏家のコラボレーションに刺激を感じる方
3.自らのジャンルに捉われず、プライドを捨てられる方
4.ファンをしっかり獲得できる方、またファンを獲得したいというその意識の強い方
5.演劇、クラシック音楽、オペラの敷居を下げたいと「社会の現状に憂いを感じている方
6.挨拶がしっかり出来る方
7.東京イボンヌを観て「面白い」と心が躍る方
8.絶対に売れてやると野心に満ちている方
9.有言実行の方
10.恥多き人生を送っている方

 私はと考えても表現者じゃないから。でも、7は確か。


気付いたことを、いくつか。

プログラムの主宰者の写真は、ちょっといつもと違っておすまししていた。

作曲家をとりあげて、劇にするこの劇団のやり方に
指揮者だけど、最近読んでドラマを感じた、
「戦火のマエストロ 近衛秀麿」も劇にならないかなと思ったこと。

脚本担当の方(佐々木さんとおっしゃったと思う)のお知らせにコメントしたのは
ココペリのこと。

さがゆきさんと林正樹さんのユニット「ココペリ」をご紹介したのだが
ココペリのCDは、売り切れなんですって(林さん談)。

我が母の教えたまいし歌のあと、遠慮がちにパラパラと拍手が入り
あ、途中で拍手してもいいんだと、全体に拍手が拡がった。

お客さん、きっと慣れてきたらもっと反応していいんだと
変わってくるかな?

おかしなところでも、みんなが声をあげて笑うというより
小さく、くすっと笑っていた。

クラシックの、ブラボーおじさんみたいに
慣れ過ぎるのも困るけど。


最後に、中村先生、頑張ってました。
その先生に教わっていること、贅沢なんだなと思います。


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ゆれてる、ゆれてる

2016-05-23 17:28:36 | 歌・コンサートなど
勤め先にいらっしゃる方が、
2階のリビングの窓の外を眺め、
風が吹いて梅の小枝がゆれていると、

指さしながら、「ゆれてる、ゆれてる」と何回も繰り返して、
みんなの顔を、見て見てと誘うように、振りかえる。

ご出身が関西なのか、「ゆれてる」のアクセントが
「れ」が高くて、特徴があるので、真似して一緒に言ったりする。

で、それが楽しくて、
こんな歌にしてみた。

1 ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる
  窓の外に 風が吹く
  ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる
  梅の小枝が ゆれている
  こうして みんなで お部屋の中で
  ゆれてる 葉っぱと 青い空を
  笑いながら 眺めてる

2 ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる
  窓の外に 風が吹く
  ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる、ゆれてる
  あけびの葉っぱも ゆれている
  こうして みんなで お部屋の中で
  ゆれてる 葉っぱと 青い空を
  笑いながら 眺めてる

もう、皆さんにご披露して歌ってもらっている。
あとで、楽譜もアップしますね。

この数日は、鼻歌を歌って、
まんざらでもないと、思ってる。

追記(5月25日)
楽譜、アップしました。



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大地讃頌

2016-05-22 15:51:00 | 歌・コンサートなど
今朝の題名のない音楽会で
「平成VS昭和 いま歌いたい合唱曲の音楽会」と題して

昭和
1位 大地讃頌
2位 気球に乗ってどこまでも
3位 アヴェ・ヴェルム・コルプス

平成
1位 旅立ちの日に
2位 桜ノ雨
3位 虹

が、取り上げられていた。


合唱曲って、合唱をやっている人以外は、知らないことが多い。
その世界では有名でも、誰でもが知っているというわけでもない。

「大地讃頌」は何で覚えたんだっけと、思い出してみると
上の子が小学校に上がって、PTAの係りを仰せつかって
教養委員会なるものに入ったことからだった。

PTA図書の管理(今は、こんなことしていないだろうな)と、
PTAコーラスに関わった。

人を集めて、
その時の、音楽の先生にご指導を受け、
皆で歌ったのが、この歌だった。

子供の通っていた小学校は、
合唱コンクールによく出る学校で
指導の先生も、かなり熱心だった。

豊島区のママさんコーラスの大会に出るために
伴奏をやってくれる人を探すことになった。

子どもと同じクラスのお母さんが、ピアニストだったので
お願いして、伴奏をして頂くことになったのだが、

彼女の条件が、彼女が属しているコーラスグループに、
入ってくれたら、というものだった。

まあ、嫌いではないのでと、
それ以来、月に2回のペースでそのコーラスを続けだした。

それが水曜に通っているコーラスで、
30数年前のことである。(その頃は、20数名はいた。今5名!)

今あちこちでコーラスをやっているルーツは
この大地讃頌の伴奏者を探したことからだと、気づいた。

途中、彼女はご主人の転勤で海外に引っ越されたので
今はいらっしゃらないが、きっかけを与えてくださったわけで
その時の音楽の先生と共に、不思議なご縁ともいえる。

あのことがなかったら、今はこうしていないということが
人生でいくつかあるが、
その時は、そんなことを想いもしないで、行動しているわけだ。


もう一つ、大地讃頌の思い出。

姑が、大きな病のあと、
陶芸教室に行きたいと言い出した。

70歳を過ぎていて、結構人見知りなので、
一人ではいやと、一緒に通いだしたその教室での出来事。

いつもだと、皆黙々と土をこねたり、
それぞれの作品を作っているのだが

誰かが、大地讃頌の一節を歌い出したところ、
その場にいた人(若い人が多かった)が、皆それに合わせて
歌い出した。

この曲は、歌いおわると、気持ちが盛り上がって、
一種の感動状態になる。
みな、途中からは手をとめ、合唱に集中していた。

その風景が、いつまでも記憶に残っている。



先日、あるところでこの歌を歌いたいと提案があったが
「デリカシーがないから、好きじゃない」という方がいらして
没になった。

デリカシー?とちょっと考えたことだった。

以上、大地讃頌のこと。


今日の画像は、庭に咲くバラ。
姑は、こういう一重のバラが好きで、よく手入れしていた。



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耳に残るメロディー

2016-05-10 23:30:10 | 歌・コンサートなど
朝、聞いたメロディーが
一日中、鼻歌になることがある。

今日は、最近よく聴くコマーシャルの
「いすずのトラック♪」がなぜか耳に残って、気づくと

鼻歌になっている。

そういえば、
「トントントントン 日野の2トン」というフレーズも
いやに気にかかる。

トラック、普通の人はそうそう買わないけど。
かなり、浸透していると見た(笑)

おかげで、運転していて
行き会うトラックのメーカーを確認していた。


昨日の黄色い花、
いとこの佐恵ちゃんが、月桂樹の花と解明してくれました。
すっきりしました。ありがとう、佐恵ちゃん。



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武満の系図、山口まゆさん

2016-04-24 23:05:46 | 歌・コンサートなど


土曜日(23日)、N響のCチクルス。

指揮 : レナード・スラットキン
語り : 山口まゆ(女優)
アコーディオン : 大田智美

ベルリオーズ 歌劇「ベアトリスとベネディクト」序曲

武満 徹 系図(ファミリー・トゥリー)― 若い人たちのための音楽詩(1992)
1. むかしむかし 2. おじいちゃん 3. おばあちゃん 4. おとうさん
5. おかあさん 6. とおく(谷川俊太郎の詩集『はだか』より抜粋)

ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68

前日39度の高熱になり、行かれるかどうか迷ったのだが
頑張って行ってよかった。

N響には珍しい、詩の朗読が含まれる曲で、
山口まゆさん、知らなかったのだが

(最近話題の女優さんとのことだが、
おそらくN響の聴衆は殆どの人が彼女の出る
ドラマを見る年齢層と違うような気がする)

まだ、15歳というこんな大きな舞台に一人で心細くはないのだろうかと
おじいさんおばあさんが、孫を見守る雰囲気になる。

白いシンプルなワンピース、
語りだすと、

その声の質、自然で聴きやすい語り方に
すっかり、魅せられて、

ことばが、一つ一つ飛び込んでくるかのように聞こえる。
適度な速さ、くせのない抑揚、とてもよかった。

全部暗譜(暗記というべきか?)
朗読詩というものが、新鮮に感じたのかもしれない。

で、こういう配役を考えるのはどのあたりの方なのだろうかと、
考えたりする。

指揮者はアメリカ人(ニューヨークでの初演でも指揮した!)で、
多分この少女の存在を直接は知らないだろうから。

語り手は、12歳から15歳の少女が望ましい、と武満は語っているそうだ。

あと、アコーディオンもこの曲には使われていて、
これもオケでは珍しいのでは?



夜、ひぐまりが帰国しているとのことで、十数人で集まる。
集まったうち、身内に100歳以上が一緒に生活しているという人が4人。
これって、すごくない?

この日は、前日高熱を出してウンウン言っていた手前、
早目に帰宅。大丈夫、風邪もおさまったようだ。



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熱い先生と熱いお仲間

2016-04-03 13:38:34 | 歌・コンサートなど
同期生で集まって歌っていたハレルヤ会に、
昨年の暮れから、中村祐哉先生に来ていただいている。

月一回のレッスンで、
メンバーの声が見違えるように変わってきている。

発声練習や、お手本に聞かせてくださる声が
皆の意識も変えて、これからが楽しみになってきている。

歌う時の表情のつけかたを、
歌って示してくださるので、わかりやすい。

先月の練習の時も、
こういう風にと歌い出し、最後まで歌ってしまって
皆が拍手するなんて場面が、数回あった。

1484さんが、終わって褒めていた。
彼は、よくない例も、示せるから、わかりやすくていいね、と。


二期会の会員でもあり、
オペラの舞台、他の団体にも属し、
積極的に活動をなさっている。

お年は、26だそうだ。

ハレルヤ会のメンバーが
あら、孫と同じ年だわ!というほど、
年齢の差があるのだが、

臆することなく、教えて下さる。


先日は、彼も出演する
「東京イボンヌ」の公演を観に行った。

「コンサートと無伴奏」と題し、
前半はコンサート、休憩をはさんで詩の朗読と劇の構成である。

この「東京イボンヌ」の練習風景の様子が、お誘いの言葉と一緒に
何回も、何回も、このFB上にあふれていた。

構成メンバーの日記と共に、
稽古が進んでいる様が手に取るようにつたわってくる。

音楽専門の方々と劇の世界の方とが一緒の舞台を作り上げるという方針と
将来を見据えての夢には、なんか面白そうだと思っていた。

(何年になったらメンバーは月給制にとか、自前の劇場を作るとか
年度別に将来計画が書かれていた)

ネット上で知り合った若い友人Hくんが
演劇活動をしていて、
それこそ食える仕事になかなかならない苦悩を時々書いていたのを思いだし、

この東京イボンヌの主宰(福島さん)のコメントを
公演当日までに読んで、友人Hくんにさまざまなことをダブらせながら見ていた。

大塚の萬という会場はよく、足を運んだものだった。



かなり前、2ピアノ4ハンズという劇があって、2回もみたことがある。

その時、劇の人が音楽を極めようとするのと
音楽の人が劇に挑戦するのと、どちらがいいのかしらねと話題になり、

その2ピアノ4ハンズでいえば、
ピアニストありきでしょうという話になった。


今回の東京イボンヌさんの公演では、
まさしく、音楽家が劇をして、うならせてくれたような気がする。

それぞれの演目の紹介の滑舌のよさは、
今までの音楽会にないものであり、
将来どのようになっていくか、楽しみでもある。

曲の中では、親しみのあったのは、小象の行進。
猫の二重唱。

こういう楽しさを、
普段接しているお年寄りにも味あわせてあげたいなと思った。

東京イボンヌさんの将来計画をみると、
(2025年から学校や福祉施設で公演とあったよ!)

楽器と歌とピアノとの様々な組み合わせが、それぞれをひきたて
音楽の選曲や構成も楽しかった。

ピアノを弾いていらした小松さんが音楽監督とのことで、
その方の作曲した、東京イボンヌさんのテーマソング、
前半の最後に5人の歌手さんで歌われましたが
素晴らしかったです。

できれば、歌詞がどこかにあったら、一緒に口ずさみたかったです。

あと、プログラムに出演者のプロフィルがなかったのが
斬新でした。

よくあるクラシックコンサートののプログラムは、
〇○音大卒とか、師事した先生は誰々とか、〇〇コンクール第一位とか

そんなことは、昨今は自分で調べられますから
お名前だけで、演奏を見てね、でいいと思うので。

そんな感想を持ちました。

中村先生の紹介から、東京イボンヌさんの紹介まで。



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選抜野球の釜石高校

2016-03-23 18:41:16 | 歌・コンサートなど
先日、釜石高校が選抜野球の第一回戦で勝ったニュースがあった。

活躍した選手が並ぶ映像をみながら、
この中には、釜石小学校の校歌を歌った人はいるのかな?と考えた。

実は、勤め先のグループホームで歌う歌集を作った時、
釜石小学校の校歌をその中に入れて、
毎日のように、みなさんと歌っているからなのだ。

よくある、風物や地名やを歌いこんだものでなく
「ひょっこりひょうたん島」の井上ひさし・宇野誠一郎のコンビの歌。

自分のブログを検索したら、
この歌について書いたのがでてきた

2013年だから、もうかれこれ3年は歌っている。

歌っている皆さんも、この歌を好んでくれて、
それから、園長もこの歌がいいと、しょっちゅうとりあげてくれるので、

「いきいきいきる♪」

すっかり、そらで歌えるようになっている歌なのだ。

いい歌は、力を与えてくれる。

釜石高校の次の試合は25日だそうで、勝ち進んでくれるといいなと
陰ながら応援しているのです。



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作曲家による歌い方

2016-03-22 22:17:28 | 歌・コンサートなど
今月は、K会のコーラスが三回も練習があり、今日はその三日目。
毎回、先生のお話が面白い。

今回は、作曲家による特徴、そしてその歌い方。

バッハは一直線の人。
縦の人。
ほら、総理大臣に会いたがる人みたいな、上昇志向の人。

シューマンは短い、横の人。

モーツァルトは円の人、
丸く、丸く歌うといい。

メンデルスゾーンはねじれている。
だからといって、ねじっては歌えない。

シューベルトは、三角、とがっている
命短く集中している

ふ~~ん、へえ~~と思いながら、
それぞれに合わせた歌い方を工夫する。


最初の発声練習でも、
あ、い、う、え、お

それぞれ発声の時の息の回し方を教えて下さる。

あ~~は、?
い~~は、?
え~~は、?
お~~は、?
う~~は、お尻から空気を入れて、身体の中に散らす感じ、みみずみたいに!

前におしだすのではなく、後ろにまわしてからとか、
その場では覚えたつもりだったが、区別がつかなくなってしまった。

「う」だけは、印象が強烈だったので覚えている。
でも、そのコントロールは難しい。皆さんできますか?



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小山実稚恵さんのラフマニノフ

2016-03-16 02:35:48 | 歌・コンサートなど
K会のコーラス、4月に発表するので
2月3月は練習が増えて、今日は10時から。

朝早い時は、低音の発声練習すると声帯を
動かしてあげることになっていいとの説明。

曲想の中で、歯切れよくの場面に、「ちゃぶ台をひっくりかえすような」なる表現に
楽譜にひっくり返ったちゃぶ台を書き込んだ!

指揮を見て、テンポを合わせるところには、
メガネの絵を描いてください、には、つるも書き加えた。

先生の表現が楽しい。

終わって、その場にいた10名ほどで一緒に食事。
いつもは午後で、みな終わるとさっさと帰るのだが
一緒に食事をしていると、親しさが増す。

先生は、男声合唱も教えていらして、
8名のダブルカルテットの難しさ、楽しさを語っていらした。

終わって、確定申告を出しに行ったら、
長蛇の列。小一時間外で待つ。

舅の分は2月中に済ませ、来たときは誰も並んでいなかったのに
しくじった。

家に帰ったら、舅の洗濯機の排水がうまくいかないとのことで
暫く格闘、ようやく直ってお茶。

夜は、新聞の広告でみつけた

毎日希望奨学金の為のコンサート。

サントリーホールで行われたコンサートに行ってきました。

プログラムは以下の通り。

がんばろう!日本 スーパーオーケストラ  
毎日希望奨学金チャリティー・コンサート

2016年3月15日(火)
19:00 開演
会場:サントリーホール

指揮:本名徹次
がんばろう!日本 スーパーオーケストラ

ピアノ:小山実稚恵
バイオリン:松田理奈

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
オーレ・ブル:セーテルの娘の日曜日
プッチーニ:私のお父さん
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
ラヴェル:ボレロ

小山さんのラフマニノフ、素晴らしかった。
アンコール、
スクリャービンの左の手のための曲、きちんとした作品名はわからないが、
また、ラフマニノフとは違った、味わいのある曲。

最後の、ボレロの小太鼓が印象に残った。
聞いてるだけで張りつめた空気がただよい、
繰り返しだけど、一つとして同じではない、その集中度に圧倒された。

最後に、オーケストラと一緒に歌う「ふるさと」

3000円のチケット代だったが、
とても満足した内容だった。

チャリティーだったら、もう少しお高くても皆さん集まるのではと思ったが
会場で寄付の箱を持って、集めていたので、

この形がいいのかも。

小山さん、今までにも、何回か聞いたことがあるが、いいですね。



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愛吟集を歌うコンサート

2016-02-01 00:09:10 | 歌・コンサートなど
昨日(1月30日)、ハレルヤ会の練習。

そしてその後、最近ハレルヤ会をご指導いただいている中村祐哉先生、
そして佐藤恵利先生、阿部先生の三人の
食事つきコンサートに伺った。

前半は先生方の歌を鑑賞。
オペラのアリアあり
カンツォーネあり、
日本歌曲あり、でどの歌も心の中で一緒に歌ってしまう。


後半は、「愛吟集とともに」。
このタイトルだけで、もう心が躍る。

玉川学園で歌う歌集「愛吟集」は、
皆が持っている。

そしてその中の歌を、皆が身にしみつくほどに歌ってきた。

今回歌ってくださった皆さんが持っていたのは、
表紙が、紺色・モスグリーン・茶色。

時代の変遷で、
我々の時代は、茶色、赤、白があった。

今回、愛吟集とともにというので
白を持って参加したのだが、これが昭和45年発行。

(最初の写真)

奥付に、「生活の歌を核として」とか、
「国歌は各国大使館にご協力いただきました」の記述があるのが印象に残る。



編集者に



とあって、音楽の先生だけでなく、
小中高大の国語の先生などの名も並ぶ。


家へ帰ってから探し出したのがこれ。

姉が持っていたもので、古いだけでなく、紙質も悪く、色がかわってきている。
その時代の経済事情も反映しているかのよう。



奥付は、編集者で岡本敏明先生の名がある。
発行者は、小原信(おばらのおばさま)。



そして、外国曲はかなり原語であったり
讃美歌の数が多いこと、讃美歌の英語版も多いこと、詩吟が入っていたり
かなり今のものと違う面もある。

例として、目次の一部を載せてみた。



昨日も歌っていて、
「村のみちぶしん」を若い中村先生は最近までご存じなかったとか
我々は「丘のコスモス」を知らなかったりした。

でも、皆で声を合わせて歌う、なんと楽しい時間だったか。

佐藤恵利先生が小学部で教えていらした時の1年生が中村先生だそうで
恵利先生が、テノール歌手をフェイスブック上で募ったところ

はいと答えたのが、かつての教え子だったエピソードも
聴いていて面白かった。

お二人の師弟共演では、
最後の落葉松での、中村先生の涙に聴いていた我々も貰い涙。

なにしろ、楽しくて、嬉しくて、みんなが一緒になって、
素晴らしいコンサートでした。


一日たっても、興奮さめやらず、
中村先生の「白銀は招くよ」の「オー、ヤッホー」が
なぜか、目に浮かぶ今日でした。



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いいかげんさを反省

2016-01-15 17:39:57 | 歌・コンサートなど
以前、勤め先の施設に、
友人たちのバンドに出演してもらった。

その時、ボランティアとしてNさんという方が来てくださっていた。

Nさんは同じ運営母体の施設で
お年寄り相手のコンサートを毎月企画なさっている。

ここでは、区内に住む60歳以上の方々に毎月こんな場を提供しているのだ。

ふだん、お年寄りのコンサートというと
唱歌や昭和歌謡や、でなければクラシック演奏が多くて

横文字の歌を歌ってくれた、軽快な彼等の音楽とお話がとても気にいって
いつものコンサートでも皆さんに聞かせてあげたいと
上司を通じて彼らを紹介してくれないかと頼まれた。

Nさんと直接話をしていれば、様々なことがわかっていたのだが
「3月の都合のいい日に設定して、いつでも結構」と聞いていたので

彼等にお願いして話を進めていたら

そのコンサートは平日(月~金)で、
まだお仕事現役の方がいらっしゃるグループは土日しか無理。

ということが最後にわかった。

みなさんの「お願いしたい」と「お引き受けします」の気持ちが
有難いだけに、話をいいかげんに聞いて進めてしまった自分が
いけなかったと、反省している。

「お願いしたい」と「どこかで役にたちたい」を
つなげるときには、心しなければと思ったことだった。

今まで、けっこうアバウトで事がうまくいっていたので
初心に戻ってと。

最初の画像は、
葉の落ちた木に若芽がでて、それがちょっと黄色く変色。
暖かい冬のせいかしら?



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ラブコール、叶ったり!

2016-01-13 23:21:49 | 歌・コンサートなど
あっちで歌い、こっちで歌いなのだが

今回、K会のコーラスにいとこのいとこ、俊ちゃんをお誘いしたら
参加して下さり、その感想をFaceBookに書いてくださった。

なかなかいい文章なので、
ここに、ご紹介させて頂く。

コーラスの楽しみの一つとして
先生のご指導が大きなウェイトを占めている例かなと、思う。

♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪

現役のサラリーマンは会社に帰属するが、リタイアすると社会に帰属することになる。
「社」と「会」が逆になるだけだけど、けっこう違う。
会社で色々と言って来るのは上司だが、社会ではありとあらゆる方向から色々な要請が来る。

そんなひとつがコーラス部の奥さま方からのラブコール、
昨日ついに抵抗しきれず人生初の合唱デビューを果たした。

コーラスの世界は女高男低で慢性的にテナー・バスの男性メンバーが不足するのだ。
ところが有閑マダムの暇つぶしとばかり甘く考えていたこちらが浅はかだった。

昨日の課題曲はシューベルトの「アヴェ・マリア」

練習に入る前にスケールとソルフェージュ基礎発声、ドレミファソラシドを繰り返す。
ドミソミド~を移動ドで半音階ずつ五度まで上げてから降りてくる、

「それじゃ音楽になってない!」

ドとミは違うと、いきなり先生から檄が飛ぶ。

ド(やソ)は、音階を構成する基本構造体だから、揺らがぬ軸をしっかりさせる。
そのために、出来るだけ長く突き出した舌と上顎で造った口の中のトンネルに、
横隔膜から吐いた息を突風のように吐き出す。

そよ風が柔らかく広がるミは逆だ。優しい風が通り抜けるように、
息を吸うようにしながら吐いて?歌う。
頬を拡げて口の中に造ったバルコニーを、撫でるように通りぬける風が心地よく鼻に抜けていく。

ドレミファソラシドには、音程だけでなく7通りの色彩があることを識った。

課題曲は短い曲だがフレーズ単位の5小節、7小節に分解し、
ひとつひとつの音符が持つ意味をアナリーゼして下さる。

しかもパートごとにそれをやるから、たった5小節を3×4=12回も繰り返し歌いながら、
少しずつ進める。ようやく全パート揃って5小節を歌うと、

「自分のパートだけ歌っちゃダメ、
全員でソプラノのメロディに集中しながら歌いなさい」

「女性はヴァイオリン、男性はチェロの弓になったつもりで、
ただ歌うのではなく弓を弾くように」

先生が言われることを意識して歌うと、
ものの見事にコーラスが一つの音の塊になり、響き合うのがわかる。

「ほら、すっかり音楽になったじゃない!」

たかが老人の暇つぶしコーラスに、
音大生相手の授業並の指導というギャップが素晴らし過ぎる!

♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪

たかが老人の暇つぶしコーラスとあるが
かなり充実した時間を過ごしております。
おわると、へとへとになるほどです。

補足すると、
人間の声が先にあり、ヴァイオリンやチェロは後からできたもの。
人間の声に似せたともいえる。

これからオーケストラをを聴きに行くときは、
よーく演奏風景を見て、
弱い音を弾いている弦と弓の動きを注目すると

pの音を発声する時のこつがつかめるとの指摘がありました。

うん、本当に音楽は深い。



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太陽と土と水を

2016-01-06 22:24:06 | 歌・コンサートなど
今日の午前中、ちょっと用があって車に乗った。
ちょうど、NHKの「すっぴん」というラジオ番組をやっていたのだが

女性の映画監督が近作の紹介をしていた。

「では、監督御推薦の曲をかけましょう。」

そこで、その監督から曲の紹介がはじまった。

「今回、音楽を担当してくれた大友良英さんが監修した中村八大さんの
アルバムがあるんですけど、

さがゆきさんという方がカバーしていて…」との言葉に
「むむっ!」と思った。

「坂本九さんが歌った、「太陽と土と水を」という曲ですが…」に
さがさんの歌が流れるのかなと思っていたら、

「今日は坂本九さんの歌でお送りします」
で、九ちゃんの歌がはじまった。

いい歌ですね、今まで知らなかったですとの
対談相手の言葉が続いた。

さがさんのバージョンが聴けたら
ファンとしては、もっと、嬉しかったのにな。


続いて、今度上映されるその映画の紹介が詳しくあり、
「いぬいさんが…」との言葉が続いて、

また、「おやっ!」と思ったら
「戌井さんの作品」とあった。

実は、戌井さんは、同期の友人のお子さん。
同期生は、文学座の戌井市郎さんの子供でもあり、
演劇部に入ったりしていた。

だいぶ前、「戌井昭人」という人が、
芥川賞の候補に名前が挙がったことがあって、

戌井という名前が気になって検索して
同級生のお子さんと知って、何冊か本も読んでいたが
今日紹介されていた映画「俳優・亀岡拓次」の原作者だった。

ということで、ラジオを聴きながら
この映画、今度行きたいなと思った次第。

そうそう、今日ラジオで話していらした監督は、
横浜聡子監督とおっしゃる。

家に帰ってきて、「横浜 監督」で検索したら
野球の話になっちゃって、あわてて検索ワードに「映画」を加えて
ヒットした。

映画は、1月30日スタートとのことです。



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イーブリックさんの演奏

2015-12-04 10:20:05 | 歌・コンサートなど
ご存じのとおり、歌が好きで、

最近は伊藤さんのヨーデルのコンサートによくいっていたところ、
ヨーデルのワークショップのお知らせに、出かけたことは、以前書いた

その折、共演なさっていたアコーディオンのお二人が、
9月にスイスで行われる大会に参加なさること、

その前に、人の前で演奏する機会を探していることをお聞きして、
俄然、我が家ではスイッチが入ってしまった。


花が見事なのと、とても落ち着くところなので
御殿場に行くと時々寄っていた秩父宮記念公園のHPで

夏の期間、森の音楽会という企画での
演奏者募集を知った。

これは、自然の中での音楽会で、彼らにうってつけと
お知らせし、7月の26日の日程が決まった。


急な決定であり、当日のお客様は数名だったが、
公園の方から、またお願いしたいとの言葉を頂いたそうだ。

そして、11月27日には、公園の初めての大きな企画、
ミヤ・マルシェのイベントでの演奏が行われた。

その間、彼らはスイスの大会で貴重な体験を積み、
演奏の合間のお話も充実したものになり、

現地で作ったという、
背中に桜とエーデルワイスのついたユニフォームも
雰囲気を出していた。

以下、その様子を、写真で綴ってみた。


御殿場の秩父宮記念公園のご紹介も兼ねて。

入り口からの木立の中の道は、いつも静謐という言葉を思わせる。

この日は、竹を細工して作ったあかりが用意されていた。
(夜のライトアップに使うのだろう)



ミヤマルシェ会場



演奏会場



アコーディオン



アコーディオン小(これは、スイス特有の民族楽器、カラフルでかわいい)



オットーさんのアコ・ケース
これに座って、演奏なさっていた。




12時からの第一部。演奏風景アップ

このボタンアコーディオンは、
一つのボタンを押しながら、アコーディオンの蛇腹を開く・閉じるで二つの音になる。

つまり、同じボタンで、開けばド、閉じればレのように音が出るそうで、
そのうえ、ボタンの配列が音の高低順ではない、複雑なものだという。

その説明を聞いてから、演奏をみていると
なんて面倒な楽器なんだろう、それをいともやすやすと弾いているのに
感心した。

そんな話を聞くこともできて、知ることで余計、楽しみが増えた。


冒頭の写真は、座っている赤ちゃんが音にあわせて、
ぴょんぴょんと跳ねるように身をうごかしているのを

両側のご両親が落ちないように押さえているところ。

このアコーディオンの軽快な音は、
会場のそばをの道を歩く人たちがみな、身体をゆすりながら歩いているのに
現れていた。



演奏風景



客席



足台



靴が台になっている。



青空に葉が一つ



青空に柿二つ



2時からは、第二部。
一部の時、寒くて手がかじかんでしまったとのことで、
青い上着を着ていらした。



赤いユニフォームの背中にある
桜とエーデルワイスの刺繍を見せるため上着を脱いだあと、
上着を着た方がいいのにと思っていたが、その時間を惜しまれたのか、
上着なしの赤と青のユニフォーム。



私もいろんなところで様々なコンサートに行く機会があり、
ボランティアで主催している老人施設のコンサートも15年になるので

コンサートの流れや、始まる前のよびかけ、
終わっての撤収、アンケートの配布やその集め方、

いろいろ参考になることはないか、結構よく見ているのだが、

終わって公園の出口でのアンケートが面白かったので
カメラに収めてきた。

会場を出るときに、お客さんに、シールをわたし、
今回の企画を、どうして知ったのか、どこから来たのか、

また来てみたいか等々、赤丸を該当するところに張る。

かなり遅めに退場した時、この赤丸の他に黒丸も貼られていたので
黒と赤の違いは、男女なのかなと係りの人に伺ったら、

いや、用意した赤のドットが終わっちゃったので、
急遽、黒を使ったとの返事だった。

アンケートって、配っても書いてくれる人は少ないし、
その場で、この表を眺めているだけでも楽しいし、
企画された方の顔まで想像し、いいアイデアだと思った。

最近のこの公園の企画は以前に比べて、
格段に力を入れていると思っていたところなので
この日の賑わいが我がことのように、嬉しかった。

内心、以前の静かさが無くならないようにとも思いながら。









後日、メンバーのNさんからお礼のメールを頂いた中に、
彼らがスイスで一緒に演奏したスイスの若者たちが出ている
テレビの番組のURLを教えて頂いた。

日本にいると、多分知ることができない
スイスの若者に、こういう世界があるのかと、

また、面白く、わくわくした気持ちになったので、
ご紹介しておきます。



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いやん!

2015-11-18 00:42:31 | 歌・コンサートなど
15日にK会の集まりがあり、そこで混声合唱。

司会の方が、混合合唱とはじめ紹介し、

すみません、混合はワクチンでしたと、後で訂正があったが、
その中で、イタリア民謡のメドレーを歌った。

この練習の時、T先生が装飾音の所を歌うには、と

指先をそれぞれの腕の付け根あたりにおいて、
「いやん!」という仕草をすると、

するっと歌えると説明して下さって、
その箇所にくると、その雰囲気で顔をくるっとふると

うまく歌えるようになった。

楽譜には、いやん!と書き込んである。

曲想や、声の色をとても分かりやすく表現して下さる先生で
いつも、みっちりと三時間の練習が楽しい。

曲の完成度は、まだまだだが、とにかく歌っていて楽しいコーラスである。


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