toty日記

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秋山郷の宿

2018-04-29 16:07:12 | 日常のあれこれ
また、秋山郷の話です。

泊まった宿は、いつも夫が山仲間と苗場山に登る時の定宿。
先代はマタギ文化の継承者として、知られた人のようで、
山を熟知なさっていて、案内人としても活躍、
書かれた本や、講演の記録がありました。


部屋に入って、すぐ気になったのは、この仕掛けです。



障子の入った窓の上のガラスの窓の開け閉めに使います。
ワイヤーを通して、上のガラス窓がカラカラと、いとも簡単にあきます。

こういうマニアックな仕掛けは、お宿の方の手作り感いっぱいです。


お食事ですと呼ばれて、食堂に入ると、
畳敷きの広い部屋に、その日は私たちだけがお客だったので
真ん中に二人分の机とお座布団。

山菜が次々と現れ、最後は猪の鋤焼風のお鍋です。

正面には仏壇に、神様、
鴨居には、勲章が飾られた額、

ご先祖様のセピア色の写真、
子供がもらった賞状、

訪れたテレビ等の記念の色紙、
知っている芸能人もあれば、
サインが崩し字でよみとれないものが、ほとんど。

「秘境を訪ねる」といったドキュメント番組のもの、
楷書で書かれた名前は、知らない名前ながら、
沢山の人が取材に訪れたんだろうと想像。

続いて、山に猟銃を担いで狩りに行く場面、
仕留めた熊を皆で引っ張り上げている風景。

その熊の敷物が、畳の部屋に敷かれていて。

君子欄が見事にさいていたり、
シクラメンがつぼみをもっていたり、

「信濃の国」の歌詞を書いた大きな額が飾られていたり、
天皇皇后両陛下のご即位の時の写真があったり、
なんか、懐かしい、これぞ民宿!

でも、一番印象に残ったのは、正面に飾られていた写真。

一面の雪の中、
犬をつれた先代のご主人が腰まで雪に埋まりながら歩いている。
右側には古びた家。

幻想的で、一幅の芸術作品。
この一枚が、秋山郷の自然の厳しさを物語っていました。

玄関先には、ショウジョウバカマ、福寿草



カタクリのつぼみ


イワカガミ。欲しいなら持ってっていいよといわれたものの、
枯らさずに育てる自信がないので、また、観にきますと、答える。



バス停、日に四本便があるのは、多いのか少ないのか。

お子さんの小学校、友達がいないのが一番の悩みとか。
栄村立栄小学校のホームページ、分校に在籍1名の記述。




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いろいろな思い

2018-04-24 01:22:07 | 日常のあれこれ
これは、御殿場の我が家の隣にあった
教会跡地の張り紙。

建物がなくなってしまうと、
本当に狭い更地。



実は、御殿場二の岡荘と称して、
別荘の組合がある。

約百年前から、宣教師として日本に住みついた
アメリカ人を中心に、別荘が立ち並び、
一つのコミュニティを形成していた。

クラブハウスがあり、プールやテニスコートがあり、
何よりも、小さな教会があった。

第二次大戦が激しくなって、
宣教師たちがやむを得ず本国に帰る際に、
日本のキリスト教関係者に別荘を譲っていった。

その中には、恵泉、フェリス、捜真といった
ミッション系の学校も含まれていた。

恵泉の先生が、地元の子も通った幼稚園を開いていたこともあり
宣教師が教えたハムつくりをそのまま踏襲しているハム屋さんは
繁盛している。

また、戦後、讃美歌の編纂の作業がここで行われたという話もある。

教会は宣教師たちが、自分たちで作ったのか、
素朴で、ごく質素な作りであった。

永らく、恵泉学園の方が会をとりまとめてくださっていたが
学校の方針で、他に校外施設を作り、
ここを使わなくなって、その管理も、他の方に委ねる形となった。

組織の中の事務方が対応してくださっていたのが
のこった個人の集まりにとっては、かなり大変なことで

図らずも、夫が手を挙げる形になって、
あちこちと、その存続をめぐって話を続けてきたが
傷み方が激しく、とうとう解体することになっしまった。

一時は、再建の話もあり、期待していたのだが
作ってもどのように管理するか、
別荘の所有者も代替わりが多く、

初期の住人ほどの愛着がなくなってきていて
問題が多かった。

再建する際の資料にと、設計図をおこして、復元の道は残してあり
中にあった、説教台やいくつかの設備は何か所かにわけて保管している。

この地域の他の観光施設と一緒に連携して、
記念館のようなものが作れればと思うのだが。
この写真をみるたび、いろいろな思いが浮かぶ。

そんななか、
先日、「The Country Church」バンド結成を知り、
この教会があったら、絶対このバンドにあうのになと、思ったのだった。


そして、「村の教会」を思い出した。

谷間のもりかげの あいらしい教会
過ぎし日の思い出 あらたなあの教会

オー カム カム カム カム
森の教会へ さあともに行こう
過ぎし日の思い出 あらたなあの教会

There's a church in the vally by the wild wood
No lovelier place in the dale
No spot is so dear to my childhood
as the little blown church in the vale

Oh come come come come
Come to the church in the wild wood
o come to the church in the dale
No spot is so dear to my childhood
as the little blown church in the vale

懐かしい歌だ。


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蕗の薹

2018-04-20 23:45:24 | 日常のあれこれ
秋山郷は、長野県なのにこの時期は新潟県側から入らないと
行かれない。

夫たちは、苗場山に登る時、ここから登るのだそうで、
苗場スキー場のイメージの場所とはずいぶん違う。

未だに、雪がいっぱいの道を行くと、



雪が溶けたところに蕗の薹が顔を出している。

今回はスキーをもっていかなかったので
もっぱら景色を楽しみ、山菜を摘んだ。



蕗の薹の色は独特で、春を感じさせてくれる。
天麩羅にするとおいしい。

今日は勤め先で、
蕗の薹の天麩羅、つくしの梅干し煮、わらびと薄揚げの煮物など
今回摘んだものを使って昼食を作った。

季節を感じてくれればと。

雪解け水が滝のようになっていた。




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カモシカ

2018-04-19 18:48:01 | 日常のあれこれ
舅が居た時は、夫ばかりが出かけて
私が何かと文句をいっていたためか、

このところ、出かけようと言われることが多く、
今週は、月、火と御殿場へ、水、木と秋山郷へと出かけた。

これに行かないと、せっかく出かけようと誘っても
忙しがってでかけようとしないと、言い出すので。

秋山郷に泊まり、帰りは野沢経由、
新緑で清々しい気持ちになりました。

一番、ビックリしたのはカモシカに出会ったこと!

地元の方は、そんなに珍しいことではない風でしたが
道端で出会って、車から降りて写真を構えても、
全然立ち去る様子もなく…。

少しずつ写真を載せていきます。


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エグザイルとジャニーズが同席みたいな

2018-04-10 23:35:07 | 日常のあれこれ
子供のネットでの書き込みへの返事が
タイトルの言葉だった。

「俺ら的にはエグザイルとジャニーズが同席してるようなもんだね」

実は、子供は歴史が大好き。
先日の法事で、我々のテーブルを表現して

「法事で父親が座ってるテーブルに同席してる人が、
木戸孝允と杉孫七郎の血をひく人、

福岡孝弟のひ孫で板垣退助の縁戚、
西郷従道の子孫、大久保利通の子孫!」

なんて書いたもので、
歴史好きにとっては、
エグザイルとジャニーズが同席みたいなんだそうだ。


帰ってきて、その日の「せごどん」は
まさしく、西郷と大久保の登場。
タイムリーでもあった「同席者」でした。


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マツバウンラン

2018-04-08 22:27:08 | 日常のあれこれ
義妹の一周忌で、お墓に身近な人が集まりお参りをした。

晴れて、神主さんの声が聞こえる中、
白い蝶がひらひらと舞っていた。
鳥もいくつかの種類が右に左に飛び交っていた。

同じ年齢なので、わが身に置き換えて考えることもある。







その後、新宿に行き、
食事をしながら、集まった方と話をした。

私の隣の席はずっと空いていて、
連絡をとったら、一週間日にちを間違えていたそうで、
年をとってくると、そんなことも、ままある。

とても眺めのいい部屋で、
三面が窓、電車の行き来がよく見え、

さながら、模型好きの方にはジオラマに見えそうな風景。














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ずるずると

2018-04-08 01:20:59 | 日常のあれこれ
普段着ているものの寿命をみきわめるのって、難しい。

穴があいても、繕って着る人もあれば、
毛玉ができて、古びて見えるから捨てる人もある。

飽きたから、もう着ないという人もあれば、
擦り切れるまで着倒す人もある。


先日、ソックスを履いて出かけた。

よく考えたら、かなりゴムのあたりがゆるんでいたのだが

歩き出してしばらくしたら、
靴との摩擦で、少しずつ少しずつ靴下が靴の中に取り込まれていく。

つまり、かかとのあたりがたぐられたかのように
たまってしまって、最後には靴の中に入ってしまう。

そうはさせじと立ち止まって、はしっこをひっぱって
元に戻すのだが、また少しずつ少しずつ靴の中に…。

靴との相性もあるのだろうが、
余りにもみっともないので、
急遽コンビニでソックスを求め、履き替えた。

こんな靴下はさっさと処分しておけばよかった、
と思ったことである。


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エゴノキ再び

2018-04-05 17:36:35 | 
今年の年賀状の図案に、エゴノキの模様を使った。
そのことを、今年最初のブログに書いたのだが、

ある人の最近の住所を調べたくて、
今年頂いた年賀状の束を改めて見ていたら、

エゴノキについて、書いてくださっている方が
いっぱいいらして、

その中でも、姉の友人Gさんが書いてくださったのは、
エゴノキが生活の中に入り込んでいて、
とても印象深かったので、
ここに、書かせていただきます。


ご無沙汰致しております。お年賀状ありがとうございました。
素敵でしたね。気にいりました。その理由があります。

我が家の玄関の入り口に、なんとエゴノキがあるのです。
普通、山の中に多く、なんで植木屋さんはエゴを選んだのかと、
いつも考えています。私の家に、何故この木がと。

春には芽出しの頃、一日目、二日目ととっても可愛く
小さいのが出てきます。

主人が毎年の如く
“芽が出てきた”というのです。(ご自分の窓際だからでしょう)

花は下を向くので上からはあまり見えませんが
甘い香りでハチが来ます。

でも、この頃はハチの数が減り、ほんの何尾ですが、
その代わり、目白が花を食べにチイチイと二尾で良く来るのが
嬉しいです。

実が花の開花後、花の数だけつきますのが、
良子ちゃんの版画のとおりの姿です。

秋には紅葉し、12月からお正月まで葉は落ちるのですが
年ねん早くなっている気がします。

と、ここまではいいのですが
私は少々困っています。

「エゴの木」とは誰が考えて、
何という意味があるのかと思うのです。

私は、「エゴイスト」ではないかと…。

つまり、お掃除大変なの!!
春は花が落ち、続いて実が落ち、
実のくき(模様の葉からまっすぐに伸びている所)も落ち、

そして秋には葉がパラパラと毎日毎日長い間落ちてきます。
ご自分の主張が強いのですよーー。
あまりにもね…。

そんなわけで、興味があったので、
ついつらつらと書きました。


そのあと、ご近況や、会いたいですねとかいてくださっていました。
こんなに長い文面の年賀状のお返事、有難いです。

他に、エゴノキに関して書いてくださった方

近所の塚山公園にもエゴの木があり、
白い花と数多い実を楽しんで、散歩しております。(お茶の先生)

エゴノキの実の並び方、まるで音符みたいですね!(1484さん)

山登りしているんですね。エゴノキ、かわいいですね(Mitsuhoさん)

エゴはまっ白のお花がさがっているのも、かわいいですけれど、ネ(コーラスのMさん)

えごの実、凄く素晴らしいです。
父が植物が好きだったこともあり
えごの実、蔵王山麓に住んでいる友人が実生をもってきてくれたのと
仙台で見つけられず、東京で見つけて持ち帰ったものと、
二本植えて、毎年沢山の実を楽しんでいます。(夫の山のお仲間)

白い花はよく見ますが、実のデザインは面白いですね。(やはり山のお仲間)


今書いているブログと一緒で
書いたことにふれて、お返事を頂くと嬉しいし、励みにもなりますが
今年の年賀状は、特に嬉しいお返事が多かったので。

誉めて頂いたことを書くのは、ちょっと照れますが。


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みいっけ!

2018-04-01 09:35:48 | 歌・コンサートなど
昨夜、「おはなし」のコード譜を探して、
ネットの中をうろうろしていたら、

フロッギーズのHPに、
スチューデントフェスティバルの記録があり、
こんなページを見つけました。

皆若くて、そして文章で表現していました。
タイムスリップして、じっくり読んでしまいました。
ご本人たちはご存知でしょうか?

それぞれのコメントもいいのですが、
終わりのほうのページのメリーメーカーズ評が
また、いい得て妙、なかなか読ませます。


時々、コンサートのプログラムをどうしようかと考えるのですが

記録って、やっぱり貴重ですね。
まめな人に感謝です。

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