toty日記

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雀のしわざ

2007-03-31 18:49:05 | 日常のあれこれ
家のそばに、桜の老木がある。
盛りをすぎたのか、数は少ないが花がついている。

ところが、その下の路に落ちている桜が、
はなびらひらひらではなく、

花一輪ずつ固まって、5ミリくらいの枝がついて、落ちている。
何故だろうと思って、食事の時にその話をしたら

舅が、雀が蜜を吸いにくると
そうなるんだよと、教えてくれた。

写真をとらなかったのが残念だが、
もし、落ちている桜が、五枚の花びらが一緒で
一輪丸ごと落ちていたら、

雀や、鳥のしわざらしい。
桜って、おいしんだ。知らなかった。


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写真は、黄色いクロッカス。ベランダにて

そうだ、箱根行こう!

2007-03-30 23:54:46 | 日常のあれこれ
仕事の進行の都合で
一日あいてしまったので
急に思い立って、箱根に行ってしまいました。

実は、時々書き込みしてくださる
HAKKAさんが、応募したジュエリーアート展
観たいと思っていたからです。

思い立ったのが、9時ごろ、
メッセージをHAKKAさんに入れ、
いらっしゃる方に連絡がとれたらいいな~と
あつかましいお願いをしたら、

NIKKIさん、Nacchiさんと
合流することが出来ました。

作品は、どれも手の込んだ、
作ることを考えると、気の遠くなるような作品が並び、
見ているだけで楽しい。

ネックレスが多かったが
普段の生活でつけることはないだろうものも、

これが似合うのは誰か? なんて見ていくと
また楽しい。

海にもぐるのが趣味という、HAKKAさんの作品は
モンガラカワハギがテーマという、
ユニークなもの。

イメージがあって、それにあわせての
製作過程を見ていたので、それぞれのパーツ部分の写真からは
HAKKAさんの頭の中の構造が知りたくなるほど
どういうふうになるのか、不思議でしたが、

そうか、そういう風になるのかと
会場で納得しました。

佳作に入賞する過程の話も日記で読み、
(はじめは、賞に入っていなかったそうですが
会場にいってみたら、裏返しに展示されていたのを知り、
意図した形でないので残念だと、その旨を手紙で知らせたら、
改めて、入賞の知らせがきた!)

彼女の作品にかける思いの強さを感じていたので
是非、見てみたいと思っていたのでした。

朝、お茶碗を洗いながら、
ダンナに、箱根に行ってみようかな~
とつぶやきつつ、

だんだんその気になり、
小島烏水展を見に行くというダンナと一緒に家を出、

新宿駅についたのが10時36分、40分発の
小田急線のロマンスカーに間に合った! 

と思ったら、満席。
そうだよな~、満席っていうことを考えてなかった。
乗り継ぎ、乗り継ぎで、どたばたしながら、1時過ぎに皆さんと合流。

作品を見てから、
彫刻の森の美術館をみおろせるレストランで、
お二人とおしゃべり、

初めてお会いしたとは思えないほど
楽しくおしゃべりさせていただきました。

共通の話題がいっぱいあり、
特に、最近親しくしているTさんとは
同期と伺って、より親しさを感じました。

突然のお願い、そしてお時間を
調整していただいたこと、
有難うございました。

それもこれも、すべて
HAKKAさんのおかげです。

HAKKAさんのいつも全力投球の姿を
三人で感心すると噂していました。
HAKKAさん、くしゃみなさっていたんでは?


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写真は、ご一緒したNIKKIさんとNacchiさん

大じゃんけん大会

2007-03-29 19:04:09 | 夏の思い出(一匡邑)
従兄弟たちと、ひと夏過ごす。

いとこは、6人兄弟のおじおばのところに
上から、3、4、2、2、2、2、計15名。

全員が揃うわけではないが、
常時10人前後はいた。

毎食後に、大じゃんけん大会がある。
食事の後の片づけの役割をじゃんけんで決める。

テーブルから流しにもっていく、まえかた(前の片付けの略)
洗剤で洗う、洗い、
それをすすぐ、すすぎ、
洗いあがったものを拭く、ふき、
戸棚にしまう、あとかた(後の片付けの略)

上記の役割を、じゃんけんに勝ったものから先に選べる。

大したことではないが、いつもテンション高く、
「じゃんけんぽん!」っと、やっていた。

掃除、洗濯、買物、
どれもワイワイやっていた。

10数軒ある、一匡邑の家々の中でも
ひときわ子供の密度が高く、
いつも連なって、行動していた。

邑の管理人をしてくれていたMさんは、
それを、面白がってくれていた。


大じゃんけん大会! クリック!

写真は、ベランダに咲いたクロッカス。

いっきょうむら

2007-03-28 21:15:30 | 夏の思い出(一匡邑)
以前も、ご紹介したが、
一匡邑(いっきょうむら)について
sourokuさんがブログに書かれている。

大正12年に…とあるように、母の代から夏はここで過ごしたらしい。

母と北軽(略してこう呼んでいた)といえば、
草軽電鉄で怪我をした話がよくでる。

娘時代、北軽井沢から東京に帰るのに
草軽電鉄に乗って、デッキから身を乗り出して、
手を振って別れを惜しんでいたら、

電信柱にあたり、その反動で反対側にたたきつけられ、
落ちて大怪我をしたのである。

もちろん、医者はいない、
軽井沢の外人専用の病院にかつぎこまれ、
意識不明の状態が続いた。

顔を何針も縫う怪我をしたので
女の子なのにと、心配した祖父が、車で東京まで運んだので
その後、目の焦点があわなくなるという後遺症が残った。
(そのため、今かけているメガネは、
片目を黒いシートで覆っている、丹下左膳みたい!)

その時の話、
意識はなくても、皆が言っていることは聞こえる。

ああ、もうだめだとか、
助からないなと言う声が聞こえていたと言う。

だから、病人やけが人の枕元では
聞こえないからと悲観的なことはいってはいけないと
よく言う。
聞こえていることに対して、表現できないだけなのだそうだ。

母にとっても、いっきょうむらは、
いっぱい思い出のあるところなのだ。


いっきょうむら! クリック!

写真は、2月のコンサート、マンドリンクラブの指揮者。
笑顔が素敵だった。みねこぺんさん写す

夏の思い出(一匡邑)

2007-03-27 21:52:50 | 夏の思い出(一匡邑)
子供の頃、夏になると北軽井沢に毎年いっていた。

北軽井沢での生活は
普段出来ない、楽しいことばかりだった。

いとこ10数人が一緒に寝起きし、
家事もみなでやり、合宿のような楽しさだった。

大人は、祖母かおばがお目付け役でいるくらい、
よく考えると、親たちは、約一ヶ月の間、
子供なしで過ごせたのだから、
ある意味ホッとできる期間だったかもしれない。


川の水を汲んできて飲用に、

冷蔵庫はないので、
川にブリキの箱をうかせて、その中が冷蔵庫がわりだった。


その一ヶ月を一緒に過ごしたので、
従兄弟たちとも、仲がよい。

あるときは、おにぎりを作って、
溶岩が固まって出来た鬼押出しへ行ったり、
浅間牧場へ行ったり、よく歩いた。

そんな話を、時々書いてみたい。


夏の思い出(一匡邑)! クリック!

写真は、山吹コーラス隊の重要メンバーKさん
みねこぺんさん写す

玉堂展とLadyJane

2007-03-26 10:07:49 | 歌・コンサートなど
昨日、玉堂展とLadyJaneにいきました。

日本橋高島屋で開かれている川合玉堂展、
スキーにいったものの、
ものの見事に雨に降られ、さっさと帰ってきたダンナと。

これだけ一箇所で見られるのも滅多にないと思います。

玉堂というと、鵜飼の絵、
それから、晩年暮らした青梅の山村風景などを
思い浮かべるかと思いますが、

今回珍しく、面白いと思ったのは、
自らの画に、自ら賛を入れたコーナー。
(これが自画自賛の語源なんだそうです)

素朴な画に、歌などが加えてあり、
日常的ないわば、絵日記的な、覚書的なもの。

その説明もよくできていて、
達筆で読めないものは、全部楷書で説明されている。

湘南で過ごした夏の海辺の情景は、
当時の夏の風俗が偲ばれる、面白い題材。

もちろん、彼独特の風景画も、とても楽しめました。
4月2日まで。

たまたま会場に、誘ってくれた親戚がいて、
一緒にお茶を飲みました。

お弟子さんには厳しかったらしいですが、
孫には甘かったらしいです。
と、当のお孫さんがおっしゃるのですから、面白い。

そういえば、作品の中に
孫の大倉舜二さんが蝶を加えて欲しいと頼んだので
この絵には、蝶が描かれた、なんて説明がありました。


夜は、metalくんと
さがゆき+続木ブラザース、於LadyJane

今回は、最初から聞くことが出来、
とても暖かな雰囲気の中で

さがさんの、最近取り組みだした
日本語の歌、堪能しました。

曲目は、思い出すままに、

上を向いて歩こう
赤い花白い花
(誰が歌っていたかの話が出ましたが、
 私の記憶では赤い鳥?と、思っていましたが、不確かで
 調べたら、こんなサイトがありました。
 http://www.h6.dion.ne.jp/~satohdyk/asht.html)
花の街
(江間章子作詞 團伊玖磨作曲 
 昭和22年…私の生まれた年に作曲されている!)
JAZZ版鉄腕アトム
(山吹で、4月の歌にして、練習中)

余り歌われていない八大ソングから
 どこかで ←CDを繰り返し繰り返し聞いていて
       電車や、街角の音がなじんでいる、一番好きな曲です。
 青空を抱きしめよう 森山加代子でしたね
      中山千夏は、宇宙にとびこめでした。
 風に歌おう おじいさんバージョン、何故にじゅん子さん(笑)

日本語バージョンのJAZZスタンダードがいくつか。
 うそもまこと、星に願いを、etc.
最後は、結詞

続木ブラザースも、息が合っていいですね。
また、次回が楽しみです。

そうそう、LadyJaneのトリと長ネギのサラダは
美味しい!

LadyJaneの隣の駐車場に、めちゃめちゃ目立つ車があったね。
と、最後はとりとめなくなってきましたが
目も耳も、至福、至福の一日でした!


至福、至福の一日! クリック!

私はここにいます

2007-03-24 21:32:11 | 山吹の里では
今日は、山吹の里のボランティア懇談会があり、
いろいろ話し合った。

えくぼの会、手芸のボランティア、
洗濯物の繕いをなさる方、一年に一回顔を合わす。

今回は、喫茶関係で出席の方が少なく、
まとめて話すことになってしまったが、来年はみなさんに
もっと働きかけたい。

Aさんのお誘いで、k-takさんが喫茶を手伝ってくださっていて
お客様も、皆、おお! と言う感じだった。

k-takさんにお許しをいただいたので、
OWSふくしの会のラストコンサートの写真をアップしておきます。

会場の皆さんも舞台にあがってといわれて、
のこのこあがった証拠写真です。

先日、HAKKAさんの日記にあった、
5000人の第九コンサートでの
私はここと言う写真を見て作った、
早目のエイプリルフール写真も付け足しておきます。


わたしはここ! クリック!

もっとやって欲しかった

2007-03-23 18:28:14 | 日常のあれこれ
朝、テレビで未来工業という会社をとりあげていて
面白かった。

完全な年功序列、
能力主義は、それを評価する人により、
不公平感が生じる。
年だからといえば、みな納得。

年間の休みは日本一多い、
残業なし。

労働時間が長すぎて、
充実した生活が送れないのは本末転倒。

短い時間で集中して働き、
余裕のある生活ができなくてはと、しごく真っ当。

5年に一回は全員で海外旅行、
その時は会社は全部休んでしまう。

取引先には、倉庫の鍵をあずけ(その数3000個)
迷惑はかけない。

常にアイデアを募集しており、
どんな意見でも一件500円、
アイデアがよければ、30000円まで報奨金がでる。

社長が、演劇をしていた人で、
感動がなければ、人は働かないと、
社員のモチベーションをあげることに、長けている。

テレビ撮影の日は、全員でくじ引きをしていた。
年に一度、駐車場の場所きめをくじで決める。
社長が一番遠い所になってしまったりもあるらしい。

検索してみると、ユニークなエピソードがいっぱいでてくる。
メセナ活動も盛んで、
自分たちは、こうやって文化にも貢献していると
胸をはれる会社員は、明るい。


午後、学生さんがみえて、このテレビをやはり見ていたと
楽しそうに話していた。

惜しむらくは、すぐ次のコーナーに移ってしまったことで
こういう楽しい話は、もっともっとやって欲しかった。

タレントの年齢詐称なんて、つまらない話、どうでもいい。

最後にお知らせ、
明朝、3月24日朝8時19分から、
山吹の里の逆デーサービスのようすが
TBSラジオで流されるそうです。
よろしければ、ダイアルをあわせてください。
時間は微妙ですから、少し前からどうぞ。


もっとやって欲しかった! クリック!

写真は、フロリダビューティの実、まだ落ちないで
少しずつだが大きくなっている。
ビー玉くらいの大きさになってきた。

ちょっと嬉しい褒められ方

2007-03-22 20:36:37 | 日常のあれこれ
最近、ダンナは床屋を変えた。
今まで通っていた床屋さんが、代替わりして
なかなか予約がとれなくなってしまったのだ。

そして、舅がよくいく床屋さんに行きだした。

床屋さんにもよるだろうが、
馴染みになると、いろいろ話をする。

そして、ダンナが聞いてきた話。

舅が、「夕食に嫁と晩酌するのが楽しみなんだ。」
と話していたと言う。
姑はお酒を殆ど飲まないし、
酔っ払いがだいっ嫌いなので、

同居するまでは、飲むそばから片付けられて
飲んだ気がしなかったらしい。

そういうことを、床屋さんに聞いてきたと
ダンナが報告すると、
だって、本当なんだから…と笑っている。

程よいお酒は、長寿の基、
楽しく飲めれば、結構なこと。


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写真は、九州旅行中の西鉄の車内広告。
東京では保育園の車内広告なんてみたことがない。
ピーマン保育園と名付けてみた(笑)

後片付け

2007-03-21 11:23:30 | 歌・コンサートなど
さがさんが湘南学園で行ったコンサートの時の話。
2回のステージが終わって、後片付けが始まった。

高良久美子さんのお道具の片づけを見ていて
パーカッションというのは、並みの覚悟じゃできないと
思った。

まず、楽器をおさめるケースだけで
20個以上くらいはあっただろうか。
それぞれが、ゴルフケースや
スキーケースに匹敵する大きさ。

個々の楽器の名前は定かではないが
組み立てられたものは、解体し、
それぞれのケースに入れる。

それを、車に運ぶ。
この入れ方も、頭をつかわなくては
きちんと入らない。

まるで、引越し屋さんのような体力がいる。

これを、コンサートやライブのたびに
車から降ろし、組み立て、
終わったら解体、運び出し、車に乗せるのだ。

高良さんの、
「これを面倒だと思うようだったら
パーカッションをやる資格がない。」
の言葉に、プロの厳しさを感じた。

これでも、今日は少ないほうです。
うへぇ!

以前、岡部さんのお道具積み込み風景を眺めていたことがあったが、
お弟子さんらしき人が、
舞台と車の間を、何往復したことか、
果てしないほどに感じる時間だった。

良い音楽を皆に聞かせるのに、こういう肉体的な
強靭さも必要なのだ。

大きな楽器をいろいろあげ、
「ハープ」
「あ、あれは、特別な業者がいて、
奏者は全然タッチしてないですよ」
の、高良さんの答えに、
パーカッショニストのプライドも垣間見た。

「コントラバス」
「車で行動するから、飲めないのよね」
確かに、コントラバスをギターのように持って歩くには
190センチくらいの大男でなくてはならない。

もし、また子供の前でパーカッション演奏があるなら
この片付け風景を見るのも、いいと思ったのだ。

コンサートが終わっても、うろうろしていると
こういう場面に遭遇できて、また楽しい。


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写真は、東京の空、電線と鳩。

春風のような…

2007-03-20 21:02:54 | さがさん追っかけ旅行
旅の思い出の一つに、現地で出会った人がある。

今回九州に旅して、最後に出会ったのが、
福岡空港の3Fにある、スパゲティを食べた店。

羽田に着くのがかなり遅めなので、
福岡で夕食を済ませようと、
その店に入った。

特に、選んで入ったわけでないが、
入って大正解だった。

なにより、そこの店員さんの笑顔がいい。
注文を受ける時も、笑顔で一生懸命対応してくれる。

歩くのも、バレリーナのように、
かろく、しなやかに、きびきびと。

お客さんが、どういうことを望んでいるかを
常に気にしていて、
手を挙げて、何かを頼もうとすると、
数人の店員さんがパッと、気がつく。

でも、せわしなくはない。
言葉も丁寧だが、紋きり調ではない。

あまりに、みんなの動きがきれいで、見入ってしまった。
同行のAさんも、同じことを感じたと、話すうち、
お勘定になった。

レジで、皆さん笑顔がステキですね。
とても気持ちがいいお店ですね。
と、声をかけたら、

後ろに並んでいたお客さんが、相槌をうって、
「本当にみなさん、素敵ですね!」

Aさん「うちの息子のお嫁さんに欲しいくらい」
並んでいたお客さんも
「さっき、息子のお嫁さんにもらいたいって、話していたんですよ。」

こんなお店は、店長がきっと素敵なのだろう。

福岡空港に行ったら、
是非、このお店にお寄りください。
多分、このお店だと思います。


春風のような…! クリック!

写真は、柳川。
川下りの船着場。

toty(69)の常連さん

2007-03-19 20:57:25 | 日常のあれこれ
MIXIに入っていらっしゃる方は、ご存知と思うが
MIXIでお友達と申請して、了解を得ると、マイミクさんとなる。

そして、ハンドルネームの横に、マイミクさんの数が出る。
これが、いつ見ても、年齢のように思えて、
最近、かなり年取ったような気がする。

マイミクさんが日記を書くと、
そのタイトルが表示されるので、読みに行く。
そうやって、お互いのことがわかってくる。

余りマイミクさんを増やすと、
読みに行くのが大変かなと、心配するが
毎日日記を書く人は、それほどいないので、
今のところは、読むことが可能な範囲の数である。

他に、毎日、覗いてくださる方がある。
足跡がついていて、どなたが見ていてくださるかもわかる。

コメントがなくても、
殆ど毎日いらしてくださる方には、
とても感謝している。

ある種、宇宙に向かって大声で叫んでいる感のある
このブログというもの、
続けられているのは、読んだり、
コメントを下さる方のおかげである。

そこで、ここに感謝の意を表し、
感謝状をお渡ししたい!
…というのは、冗談だが(笑)
 
自己満足でしかないが、
やはり反応があれば、いくつになっても嬉しいのである。


toty(69)の常連さん! クリック!

写真は、柳川の川くだりで写したもの。
これを見ると、
常連さんのある方を、思い出すのです。

今日は、山吹のコンサート

2007-03-18 03:27:30 | 山吹の里では
でも、都合で行かれません。

コンサートを始めるとき、
何が何でも、これを優先しようと、
親が死んでも、お葬式当日でなかったら来る事!
なんて、冗談で言っていたのですが、
(実際、初回は、父が亡くなった一週間後でした。)

今回は、法事で休みますが、
一緒に手伝ってくださる方が増えたので
こういうことも、できるようになりました。

カバーしあって、長続きを目指します。

プログラムを今、刷ってます。
午前中には届けます。

ご迷惑をお掛けしますが、
みなさま(特にk-takさま)、よろしくお願いします。


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写真は、福岡天神で見たビルの窓「おしチャリ」

かぼちゃの煮物

2007-03-17 20:34:43 | 日常のあれこれ
先日、九州に行っていた時、
舅姑がいるので、
留守中のおさんどんを、長男のmetalくんに頼んだ。

少しは料理を用意したが、後半は彼が作ってくれた。

だいたい、カレーにサラダ的な、簡単なものが
今までの例だった。

帰ってきたとき、冷蔵庫にかぼちゃの煮物があって、
あれ? こんなの作っておいてたっけ? と思ったが、
聞いてみたら、彼が作ったものの余りだそうで、
食べてみたらおいしかった。

ダンナが、彼の作ったかぼちゃおいしかったよ、という。

あとで、metalくんに、美味しかったっていってたよというと、
直接いってくれればいいのに、
その時は何もいわないんだから…という。

男の親子って、どうして、こうぶきっちょなんだろう。


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写真は、大宰府天満宮にて、だびちゃん牛の頭に乗る図

雪が降ってきた~♪それからチョコ

2007-03-16 09:25:28 | 日常のあれこれ
今朝、東京は雪が舞いました。

ゴミを出しに外にでたら、
小学生が二人、傘を逆さにして
雪を集めていました。

ランドセルしょっての登校中、
立ち止まっては、相手の傘を覗き込む。

遅刻しちゃうかもしれないけど、
こんな小学生を見て、ほっとしました。

今年初めての雪、
やっと、雪の歌も歌えます!


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写真は、チョコです。余りにも洒落ていたので。
プレゼントにいかが?
羽田第2ターミナルのキースマンハッタンにあります。
MarieBelleのチョコ