toty日記

toty日記です。感想などいただけたら、喜びます。最近mixiに参加、気軽に声をかけてください。

笠置寺2

2019-02-18 01:23:19 | 奈良の旅2
笠置寺の続きです。

とにかく驚くほどの巨石がいっぱいある笠置寺

元弘の戦乱の際、山の上から岩を落として敵を防いだというだけあって、

このゆるぎ石、押すと動きます。でも、ゆらゆらするだけで、
これを落とそうとしても、びくともしません。





沢山の人数でやれば動くのかしら、とかいいながら、
ゆらしてみました。

順番がいったりきたりしますが、
境内を歩いていくと、こんな説明があって、滝で身を清める代わりに



この狭いところを通ると、同じ効果があるそうです。
ちょっと、身を小さくして通ります。



太鼓石



人間の大きさと比べてみてください。


途中、まっすぐ行く道と、左に曲がる所があったのですが、
左への道の方が、整備されていたので行ったら、

大きな石を、滑り降りるようにいかなくてはならない所にでくわし、
戻るのも何なので、どうにかこうにか、お尻をついたり、
三点確保とか言って、通りましたが、

最近になく、危険な所、それも普通の服装だったので参りました。
この石です。最後は飛び降りるようにしたのですが

この足場を削ってあるようなのが、全然足場にならず、でした。



ちょっと高いところに出て、振り返るとこんな風景。



大昔からかわらない風景なんでしょうね。
笠置寺のホームページを見ると、ここに霧がたちこめた風景は素敵です。

二の丸跡をこえて



少し行くと、この階段。帰る時間が迫っていたので、ここは登らなかったのですが、
後醍醐天皇行在所(ごだいごてんのうあんざいしょ)だそうで、この上が、南朝の皇居となったのだそうです。



そういえば、昨年隠岐に行ったとき、やはり後醍醐天皇の行在所があったのを思い出し、
そうか、後醍醐天皇に関係するところをめぐっているんだと、思ったのでした。

修行の道を通ってきたので、ご住職には、よくいったと言われました。

秋のモミジの季節もいいそうです。

奈良の旅はもう少し。(続く)


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笠置寺

2019-02-16 07:45:26 | 奈良の旅2
四日の午前中に春日大社をゆっくり歩いて、
そのあと、前回気になっていて寄ることができなかった笠置寺に行きました。

奈良市から北東に進むと、京都との県境をたどるようになります。

JRの笠置駅から少し行って、細い急坂をのぼると
駐車場がありました。駐車料金は、ポストみたいのに入れます。





50メートルほどでお寺に着きます。

急な階段を登る途中、階段の覆うように枇杷の木があります。



笠置寺の入り口。



説明の看板がいっぱいあったので、あとで読もうとみなカメラに収めました。



















ご住職としばしお話をしました。

拝観料を収める受付のご住職の後ろにはいっぱい本が並んでいました。

実は、このご住職が夫の山仲間のお兄様。
山仲間は、大学は大坂に、そして就職は東京の銀行にと

このお寺からは離れた生活なのだそうですが、
この笠置寺のご本を書かれて、かなり前にそのご本を頂いていたのでした。

昨年の暮れに夫がその方に会って、奈良へ行ってきた話をし、
九頭神社を地元の方に案内してもらった等々の話になったら、

東京であのあたりの話をするとは!とびっくりされ
改めて笠置寺を尋ねなくてはと、今回の旅の目的地に入れたのでした。







倒木の処理に関して、
関係機関の許可が無いとできないとのことわりの表示























巨石が多い境内は、一回りするのに30~40分と説明されました。
入り口付近だけでもご覧下さいと言われたのですが、結局一回りしました
その写真は、続く。



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春日大社の石灯篭

2019-02-10 01:20:45 | 奈良の旅2
春日大社の灯篭には、釣灯篭と石灯篭があります。

石灯篭を見て歩くとき、どこから火を入れるのかなと思っていたのですが
後ろ側は、白い紙でふさいだ状態で、風が吹くとひらひらとめくれあがっています。

灯篭の火が入る部分を火袋というそうです。
(ちなみに、上から宝珠、笠、火袋、中台、竿、基礎と名前がついています)

火袋の部分だけを見ても様々です。

ご先祖様が寄進したものは、火袋の部分が木製で、格子状のものがはまっています。
これは、格子状のものの中に、祈願の紙がはられています。

灯りがともると、こんな感じです。



翌朝、また行ってみて、ゆっくりと境内を見て回ったら、いろんな火袋の形がありました。

火袋の部分も石のもの。石のものは、外側に紙がはられています。
これは、後ろ側から見たもの。



自然の木を利用したもの、





その数三千というので、様々で、宝珠と笠は苔むしているものの、
火袋は新しく作り直したようにみえます。



こんな大きな木があるので、苔むしているのですね。


どの木にも、鹿が食べてしまうのを予防する金網が。



朽ちた木は切られて、こんな状態のもありました。



灯篭をみつつ、めぐっていると、いい森林浴です。

(つづく)


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春日大社の萬灯篭

2019-02-07 14:40:16 | 奈良の旅2
昨年の五月に、奈良に出かけ昔ご先祖様が寄進した灯篭なるものをみつけ、
これに灯がともされたらまた風情があるのだろうなと思い、

係の方に尋ねたら、節分に萬灯篭に灯を入れる催しがあると聴き、
そのお知らせを頼んでおいたら、お誘いの手紙がきたので

今回の奈良の旅となったのでした。

夕方5時に受付開始とあったので、
4時半ごろに着くようにでかけたら、もう人が並んでいました。



暫く並んでいたところ、そこは当日受付の列で、
前もって献灯を申し込んだ人は、すぐに入り口に通されました。

入り口で、ローソク(よく、旅館の一人用鍋料理につかうようなのです)と
豆まき用の豆をいただきました。

釣灯篭に火をつけたローソクを入れます。



どこでもいいですよとのことで、
チョット暗めに見えた釣灯篭を選び、扉をあけてもらい、
ローソクを入れました。

すでに、4~5個ならんでいたので、
その炎にふれないようにと、注意がありました。

お世話くださっているのは、ボーイスカウトとガールスカウトの方のようで
ここは、神社だけど、日本的だなと思いながら。







釣灯篭に囲まれた中庭の中央の建物では、舞が舞われていました。







鳴り物というのでしょうか、音楽隊は左にいます。







夕闇の中なので、シャッターが下りるまで時間がかかり、どれもピンボケですが。

出口のほうも、釣灯篭が、



何か、別世界に入り込んだようで、しずしずと歩いてきました。

少し行くと、右手の建物で、甘酒の接待があって、

そこのスクリーンには、NHKの美術の壺「灯篭」が映し出されており、
灯篭のことがいろいろわかりました。

回り灯篭なんて、汽車の歌に出てきたなと思ったり。

JR奈良駅からバスで行き、帰りは近鉄奈良駅までバスで戻り、
昨年も行ったお店で夕食にしました。

雨が降って、ちょっと寒かったので、熱燗のお酒が美味しかったです。


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春日大社の萬灯篭と笠置寺

2019-02-06 12:56:32 | 奈良の旅2
三日から四日に、奈良の春日大社の萬灯篭、京都の笠置寺を見てきました。
どちらも、貴重な体験でした。

関空へ、そしてJRで奈良へ。
帰りは、近鉄ならからなんば、そして関空へ。

まずは、飛行機の席が窓際だったので、
東京湾を行きかう船が、メダカのようにすいすいと、
海の表面がキラキラと。



そして、久しぶりに空からの富士。



奈良はゆったりしています。



(つづく)



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アルタイの有刺鉄線

2019-02-01 10:40:42 | 
親戚から頂いた私家本なので、
多分流通はしていないと思いますが、
感想を書いておこうと思いました。

第二次大戦後、捕虜としてソビエトに抑留され、
数年を現地に過ごした方の記録ですが、

人間の生き方がたんたんと書かれていて
とても印象に残る本でした。

実は頂いたのはかなり前で、その時はざっと目を通して、
数か所印象に残っていたのですが、

今回、改めてじっくりと読んだところ、
どの文章も、心をこめて書かれていると感じました。

その過酷な労働、食料、寒さ等で、一緒に過ごした仲間が
どんどん亡くなっていく状況、

その中で、みんなで一緒に日本に帰り着こうという
強い意志を持ち続け、日本に帰るまでの話が綴られています。

親戚は、大学で学んで、ドイツ語が少し話せたので
ソ連の一部の人と意思の疎通が可能だったので、
通訳として、交渉ごとにあたったりしたようです。

普段は、約500人からの人たちに日本語で呼びかける機会はなかったのが

ソ連の人から、怠ける人がいるから、もっとしっかり働かせろと言われ、
その集団に向かって、日本語を分かる人がいないのを利用して、

みんなが疲労困憊しているのは、良く知っているが、
監視されている時は、やっているふりでいいから、印象をよくし

監視が届かないときは、うまく休んで、
皆で揃って日本に帰ろうと、呼びかけたり、

なにかもめごとがあると、うまくとりまとめて、
特異な技能を持った人には、適材適所で仕事を割り振ったり、

「文化人」とされた人たちが、うまく皆をまとめて、
精神状態が極限のなか、生きて日本に帰国できるまでが
書かれています。


本一冊の内容は、すべて記憶していたのだそうで、
筆記用具が手元にあるわけでなく、

日本に帰って2年後ぐらいに原稿におこしたものの、
その後引っ越しを繰り返すうちに、見つからなくなり、

平成に入ってから、ようやく原稿をみつけて手を入れ、
発刊にこぎつけたそうです。

ソ連に抑留された人の中には、一切戦争のことは話したくないと
話が戦争にかかわることになると、口をつぐむといった話をきいたりするので

この方の、記録にとどめておきたいという意思は
かなり強固なものだと思いました。

どの場面のエピソードも、その所属した部隊の心の持ち方をうまくリードして
とかく自暴自棄になりがちな人を励ましあったりしています。



たまたま、最近その奥様に会う機会があって、
本の感想を話し合う機会があったのですが、

帰国後も、GHQから呼出しがあって、ソ連に感化されたのではないかとか
様々な取り調べが行われたこと、

他の部隊では、
食料の分け方で恨みを買った人が、
帰国船に乗ってから、海に放り込まれ、そこで命を亡くした話とか、
本には書けなかった話を聞きました。

シベリアの広さ、寒さのなか、
同じ部隊の人が、穏やかないい人ばかりだったと読み取れました。

人間の組織のまとめかたの、いいお手本とも思いました。

数か所、歌が持つ力が描かれている所もあり
話が絵として浮かんだと、話したら、

これは映画になると、感想を言ってくださった方があったと、
話してくれました。

久しぶりに、これはいい本だと思った本でした。


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夜明けだ夜があけてゆく♪

2019-01-22 10:41:41 | 思い出の歌
週二回の勤務だが、一種の張りが生まれる。
おまけもある。

早番で、6時半には準備完了で仕事に入るため、
6時には家をでる。

この時期、家を出るときは空に星が二つくっきりと浮かんでいる。
移動の間に、徐々に周りが明るくなり、
茜色の空にそまっていく。

何故か、冒頭の歌が頭の中で流れ出す。


一番だけ覚えていたが、今回、作詞が石原慎太郎、作曲は山本直純と知った。
二番、三番の歌詞はちょっと違和感があるが、一番は好きだ。



一番得した気分になるのは、
月の入りが道の真正面に見えるとき。たまに見ることができる。

誰かに言いたい気分になるが、周りに人はほとんどいない。

早起きは三文の徳というが、
両手で抱えきれないほどに感じる満月の沈む姿を見られるだけで
その一日、幸せに過ごせる。



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インフル蟄居

2019-01-22 00:13:22 | 日常のあれこれ
先週はインフルエンザ感染が発覚して、家にこもっていました。

お医者様に行った時点で熱のピークは終わっており、
平熱になってから数日の休養の後、職場に出かけたら

そこも、インフルが猛威をふるったところで、
職員、利用者さんともに数名が蟄居命令。

どの人も、発熱はほとんど認められず、
他の症状で受診したところで、念のためインフルも検査しましょうといって

検査したら、インフルだったという話で、
典型的な症状が出ている人はあまりいなかったようです。

どちらにしても、シフトが大幅に組み替えられ、
元気な人も、かからないようにねと、声がかけられ、
今までにないことでした。

周りをみわたしても、あっちでインフル、こっちでインフルと
今年はかなり流行っている印象があります。

一週間、寝たり起きたりをやっていたら身体がなまってしまいました。

写真だけでもさわやかに、富士山です。



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赤く色づいた

2019-01-16 01:14:18 | 日常のあれこれ
以前、S叔母に頂いたオキナワスズメウリの話を書いたが、
その実が色づいた。

色合いもかわいい。

こうなれば、もう種をとってそれを育てる段階になっているのだそうだ。

お正月の新年会の時、生物を専攻している人に
これが色づいて、と見せたら

「あ、スズメウリ!」と即答だったので
色変わりを待った甲斐があった。

珍しいさを共有できるって嬉しいものなのだ。


そのついでに、
このスリッパと、説明しようとしたら

あ、新幹線のシートだ!
と、これも即答。



かなり傷んできたスリッパを買い替えたのだが、
新宿西口地下のロータリー近くの催事場で売っていた

新幹線のシートをリユースしたスリッパ、
JRに勤めている彼女は分かるかなと買ったものに、気づいてくれて
してやったりだったのだ。

どうせ買うなら、何か話題になるのを狙っていたもので。



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新年会

2019-01-08 18:05:44 | 日常のあれこれ
毎年恒例、夫が教えた学生さんを集めての新年会。
今年は、6日でした。

だんだん皆さんも成長し、なかなか面白い会になってきました。

一緒に野外活動をしたり、山に登ったり
海外に学会発表に行ったりと

かなり濃密な関係を保っていたので、
卒業しても、皆仲がいいです。

どういうわけか、違う研究室の人も紛れ込んでいたりします。

写真は、お土産に頂いた、猪模様のワイン。

用意したアルコールもかなりのハイピッチであきました。

今年は、

金華豚の塩糀焼き
ウィンナ―としめじの炒め物
ホタテとほうれん草のソテー

南瓜の煮物
カリフラワーとブロッコリー
キュウリの中華風漬物

十六穀米いりご飯
人参ケーキ
いちご、みかん
チョコレート等々

午後1時の集合で、ゆっくりな人は11時半まで。
結構、濃い話しが多いのと、

結婚報告、婚約報告、これから告白する予定報告と
おめでたい話が多かったです。

なかなか刺激的な会でした。
活躍している話を聞くのは楽しいです。

会を楽しく盛り上げてくれる人や、
用意した「おみくじせんべい」で大吉をひいた人から
選べる権利のある、プレゼント(ロンドンみやげ+何かとたまっていたもの)


お子さんもいて、折り紙で作られたポチ袋をあげたところ、
その場に居た人たちにそれが渡って、
中味も入ってプレゼントされたり。

帰る前に、
「踊ります!」の言葉と共に、親子でおどってくれたSさん。

人が集まって、一緒に食べるって、楽しいです。
我が家の新年はこの行事で、明けます。

この会をすると、壊れている食洗器を買い替えておけばよかったなと、
思うのですが。
他の時は余り使わないので、さてどうしましょう?



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昨年を振り返る

2019-01-08 09:19:02 | 日常のあれこれ
暮れに書いておこうと思いつつ、出来なかったので
昨年の十大ニュースを書いておきます。
まずは、タイトルのみ。

1.舅の施設でも、歌を歌う
2.御殿場の生活
3.ドンピシャゲームの面白さ
4.みんなの合唱団で二回公演!
5.山吹喫茶の会計
7.奈良の旅
8.隠岐の旅
9.ロンドン墓参とクリスマスマーケット
9.勤め先も面白い(食事と歌)
10.歌う場所(K会・山吹の里・ハレルヤ会・水曜コーラス・国技館で第九)

舅が家にいるといないでは、時間の使い方が大きく変わりました。

まるで箍(たが)がはずれたかのように
旅に出ることが増えたことです。

奈良(春日大社と山城)、隠岐の島、ロンドンとフランス
どれもなかなか面白い旅だったので、
ブログもこれらについて詳しく書いています。


あらためて振り返ってみると、本当に歌ってばかりいますね。
それぞれの会で発表を控えると、練習回数が増えたりするので
歌にかかわることに費やした時間は、かなりなものです。

多分、2019年も似たような生活だと思いますが、
それぞれの場面でお会いする皆様、今年もよろしくお願いします。

富士山の写真は、よくお邪魔するレストランより。



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ロンドン墓参とクリスマスマーケット(おまけ)

2019-01-06 07:59:20 | ロンドン墓参とクリスマスマーケット
これはロンドンの地下鉄に乗るために、入り口から降りていく階段ですが、
見ているうちに、鍵盤に見えてきて(黒鍵がありすぎですが)、音が頭の中に浮かびます。

こういう階段を通るたびに、これを鍵盤に思う人はどの位いるだろうかと
くだらないことを考えていました。

こういう風に考えた方いらっしゃいますか?


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ロンドン墓参とクリスマスマーケット12

2019-01-04 10:31:26 | ロンドン墓参とクリスマスマーケット
年が明けてしまいましたが、一応旅を完結いたします。

TGVでストラスブールからフランクフルトに到着。
夜も7時を過ぎていたが、駅から近い宿に予約をいれてあったので、
5分もかからずにチェックイン。

今回駅から近いをキーワードに探した宿が多かったのだが、
部屋にいる時間も少ないし、これはこれでよかったみたい。

フロントはとても親切で、それでいて手際が良くて、
ここは、もしまた来ることがあったら、泊まろうと思いました。
(ということは、他はそうでもないということですが)

次の朝は、空港に行くと言ったら、
5センチ平方くらいの紙に、
簡潔に、何番線の何処行きの列車に乗り、何処で降りろと書いた紙を渡され、

夕食にお勧めのお店はないかと問うと、
地図にしるしをつけて、ドイツ料理で美味しい店だと教えてくれた。

クリスマスマーケットのエリアも教えてくれて
その指示に従って、夜のフランクフルトを散策。

歩いて15分くらいだが、途中近代的なオペラハウスがあって、
その建物の前を歩いていると、中で上演しているオペラの音だけが
鳴り響いていた。

かなりの大きさの音なので、聴くだけなら通りでも聴けるね、
などといいながら通り過ぎた。

クリスマスマーケットでは
よくある木製のクリスマスの飾り物の大きいのが、ありました。(最初の写真も)








帰りにそのドイツ料理の店に寄ったら、その日は定休日だそうで、入れなかったのだが、
きっと、いい店だと思わせる店構えだったので、メモに残した。

レストラン街も教えてもらっていたので、そちらに向かう途中、

オペラハウスの角にレストランで食事中の人たちが見えた。
なんかよさげだったので、入ってみたら

オペラが終わって、食事中の人たちがいっぱいいたが、
席を用意してくれて、食事にありつけた。

レストランの壁には、オペラの様子の写真が飾られ、
モダンな感じ。お客さんも、めいっぱいおしゃれをして、
アクセサリーもいろいろつけて、この雰囲気は結構楽しめた。

最後の夜だから、ちょっと贅沢だけど、ご馳走を食べました。

オペラを観て、こんな食事をして、も良いなと思いながら。
雰囲気だけ楽しみました。


次の朝、帰る日です。

9時ごろに日が昇るという中、空港へは無事到着。

でも、ここからがまた大変でした。
フランクフルト空港での予期せぬ出来事は、搭乗前の荷物と身体のチェック。

ハンドバック等も、液体物がないか
有ればその場で、捨てさせる、それが徹底していて
並んでいる人ほとんどが、何か言い合っている。

特に、中東系のお客は一人一人時間がかかる。
激しく抗議する人もいるが、係の人は顔色一つかえず、
同じ言葉を繰り返す。

手荷物をX線検査に通すのに、着ている上着、
持っているものすべてをトレイに置けと係員が言う。

どのお客も、これもか、これもかと
胸のポケットから、ズボンのポケットからすっからかんになるまで
ほうりだすように、トレイに載せる。

パスポート、クレジットカード、そんなものも、出せと言われる。


人間が通るところも、足の位置が横向きになるように描かれていて、
手はホールドアップをするような感じで、しばらく動くな。

そこを通り過ぎると、腰のあたりまで隠れるような衝立の中に呼ばれ、
女性は女性の係員が、
男性は男性の係員が、ボディーチェック。

完全に、身体のあちこちをさわりまくり、
Tシャツのすそをまくりあげたり、微に入り細に入りチェックする。

私の前の女性は、ブーツを脱がされ、それがまたレントゲン検査に回される。

やっとそれが終わって、自分の荷物を受け取ろうとすると、
これはあなたのかと、ハンドバックを開き、
お財布の中まで開けてチェック。

トレイの上に、パスポート、手帳、財布等々、中身を全部広げて並べ、
ハンドバッグをからにした状態のものと、改めてレントゲン検査。


1人5分くらいかけての検査で、思ったよりいっぱい時間がかかり、
やっとすべてを終えた時は、出発10分前。

「羽田行き〇〇便のお客様」と書かれた紙を持った係員に先導されて
2メートルはあろうかという係員が、小走りなので、
我々は疾走する。最近こんなに必死に走ったことはない。

やっと、飛行機に乗り込んむと、
周りのお客さんも、何であんなにチェックにかかるんだと
口々に言っていた。

ところが、出発準備が整ったところで、離陸の順番がまだ来ないのでと
一時間飛行機は、空港で離陸待ち。

夫と、チェックの時間がかかりすぎて、どの便のお客さんも遅れたに違いない。
だから、全体のスケジュールも押せ押せになったんじゃないかと。

今回の旅で、楽しいこともいっぱいあったけど
世の中はテロ対策で大変なのだと、いろいろな場面で実感した。
最後のとどめがこれだった。

日本は、くらべれば平和だ。


でも、日本もパスポートの写真のページを機械に読み取らせながら
顔写真を撮る機械が、出国・入国どちらにもあり、
我々も顔写真がデータとして管理されるようになったんだねと、
夫と話す。なんか、年々こういうことが厳しくなりますね。

で、これで旅の話は終わり。
ながながと、どうでもいいことばかり書きましたが、
お付き合いいただき、ありがとうございました。

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おめでとうございます

2019-01-02 23:36:52 | 日常のあれこれ
明けましておめでとうございます。

大晦日の夕方に御殿場に来て、年越は御殿場でしました。
着いた時の室温、2度!

ガンガン薪をもやして、人心地着くまでかなりの時間がかかりました。

大晦日の夜、2018年のクラシックを振り返る番組を聞きながら
去年の年賀状の住所チェックから、図案作り、印刷完了まで
徹夜に近い作業をして、どうにか完成。

朝やってきた次男と、おせちを囲み、
歩いて二の岡神社に参拝。

そのあと、冨士霊園にお墓参り。
墓参客は、思ったより多かったです。

そのあと、早めの夕食をとり、次男に送って貰って
東京に舞い戻り、

2日は出勤。終わって、その足でまた御殿場へ。
と、行ったり来たりしています。


毎年年賀状は花の図案でやってきましたが、
今年はミズアオイをとりあげました。


箱根湿性花園でみつけたなんとも言えない風情のある花でしたが
コンピュータ上では薄紫なのですが

これを印刷したところ、ピンクになってしまいました。
でも、年賀状作りが突貫工事のようだったので、
これで、ま、いいかと妥協してしまったので、
本当は、もっと紫っぽいと、思ってください。


まずは、今年初めてのご挨拶、
今年も宜しくお願いします。


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ロンドン墓参とクリスマスマーケット11

2018-12-31 21:12:50 | ロンドン墓参とクリスマスマーケット
コルマールからストラスブールへ、約30分の汽車の道中。



このあたりは、アルザス地方と呼ばれ、
ドイツとフランスが何回も領地を争った場所で

ドイツの国境が直ぐ近く(ライン川)
最後の授業というお話を思い出す。


この汽車の中で、また、楽しい会話がはずんだ。
大きな荷物を持っていたので、それを押さえながら

ドア付近の折りたためる椅子に座ったのだが、
夫と、ここにする?とか、ここでいいか!などと話していたら

二人連れの女性から、日本人か?と尋ねられた。
そうだと答えると、その二人は母子だったのだが、

娘さんは、日本の書道を勉強していて、日本にも行ったことがある
少しだが日本語も話せると、様々な話になった。

母親がドイツ人で、娘はフランス語を話し、
英語は母親のほうが上手で、話がわからなくなると

英語をドイツ語に言い換えているようだったが、
四か国語が入り混じった。


夫の職業の説明に、Volcano、日本語で何という?に
火山、火(fire)と山(mountain)と説明し、

最後には、人差し指で空に、筆順通り描き、
おお、おお、火と山ね!と。

漢字を知っていてくれると話が早い。

Acid rainだの、Tomstoneだの、
Great-grand-fatherだの、いろんな単語を思い出しつつ説明し、
これからストラスブールに行くと話した。

彼女たちも同じだということで一緒に下車した。
日中だけ行動するので、スーツケースを一時預けに預けたいと話すと、

早速何処にあるか調べて来てくれて、駅の端っこにある
一時預けの列にならんだ。

ところが、列の半分ほどが進んだ時点で
ドアに、6か国語くらいが書かれた紙が貼られ、

英語は、「full」
日本語は、「いっぱい」だそうで、


大きな荷物を抱えて観光はできないなと、困っていると
あれこれさがしてくれたが、結局みつからなかった。


切符売り場あたりで、思案にくれていたら
係員が何か?といってきたので、

荷物をあづかってくれるところを探している旨伝えたが
駅の一時預けしかないという。そこはいっぱいで、困っている、
他にアイデアは無いかと、問うと、

ホテルに行って訪ねてみたらといわれたので、
駅前のホテルに行き、荷物を預かってくれるか聞いたら、

5ユーロであずかるといってくれたので、ほっとした。
で、ストラスブールのクリスマスマーケット。

駅から少し歩いていくと、川を渡る。
その橋を渡る時、お巡りさんが荷物のチェックをしていた。

この案内図でもわかるが、川にはさまれた部分が旧市街で
クリスマスマーケットが行われている。



コルマールは田舎の素朴な村という感じで、
ここストラスブールは、もう少し大きなビルが並び、
通りも広いし、洗練された感じがした。


川にかかっている橋を渡る時、お巡りさんらしき人に荷物をチェックされる。
背負っているリュックは、完全にあけて、中身を調べる。

小さめのスーツケースを引っ張っている人は、やはり
道路の上で全開させられ、中身を調べられる。

前日のパリの騒動を考えれば、こういうことは必要なのかとも思ったが
自動小銃を構えた人が、そこここに立っていて、のどかな日本から来た者としては、
かなりのカルチャーショック。

でも、気を取り直しきれいに飾られたショーウィンドウを眺める。



細かい細工の飾り物がいっぱい並んでいて、
スキーをする風景や



一つ一つが、欲しくなる。このショーウィンドウまるごと買いたいなどと
かなわぬことながら、思うだけで楽しくなる。

中央部に行くと、市内を走るトラムがやってきた。



木に飾られた赤と金の飾り物。



中央にそそり立つクリスマスツリー。オーソドックスだがやっぱりいい。



これは、クリスマスツリーを売っているお店。



そして、臨時に作られたらしきスケート場。みんな楽しそうに滑っている。



子供は、こんなのにつかまって。





郵便ポストも飾られている。



ストリートミュジシャン。
切れ目なく、いろんな曲を演奏している。
聞き取れたのは、日曜はダメよ、かな。

しばらくとまって聞いていたら、子供が親からお金をもらって
置きにいっていた。



花の飾りや、道の中央のイルミネーション。(まだ点灯されていなかったが)



旧市街地の中央にあるカソリック教会。








ここでも、入る時に荷物のチェックがあった。

中に入って、ステンドグラスを見上げる。










焼き栗屋のおにいさん、というかおじさん。



夫が焼き栗が大好きで、5ユーロで一袋買って、あっという間に食べてしまった。
焼き栗屋さんは、暇な時、ナイフで傷をつけ、それから焼いていた。

例えてみれば、日本の焼き芋屋さんみたい。素朴だけど美味しい!

ここにも、子供の世界があり、






今回のクリスマスマーケット、日本人はほとんど会わなかった。不思議な位。


ここでも、様々なクリスマスの飾りが屋台で売られていて、
その一つ一つを覗いていくのも楽しい。

ここは、サンタさんの扮装が売られていたが、中に余り可愛くないサンタの顔もあった。
日本人の感性とちょっと違うかも。





また、ストリートミュジシャンというか、家族のようにも見える。
子供もいて、にぎやかに音楽を奏でる集団。






百貨店の入り口の上に飾られたツリー。
チョットは行ってみたら、ここでも、荷物のチェック。

百貨店のスーツをビシッと着込んだ、セキュリティー係が
いとも慇懃無礼に、荷物をチェックする。






デパートを出て、駅の方へ戻る道。
イルミネーションがつきだしたところ。






ストラスブールの駅に向かって。ここから、またTGVに乗り、フランクフルトへ。




このストラスブールの街並みは、素敵だったのに、
帰国してのニュースでは、我々が訪れた二日後には、テロで銃乱射事件があったとのこと。

あれだけの荷物チェックは、それなりの危険があったためかと、思ったことだった。

もう少し、ストラスブールの写真を。









荷物チェックの場所には、一人ずつ通すためにバリケードが。




これが現実。

こうして、旅を振り返ってきて、2018年のうちに終わりたかったのですが、
どうも、後一日、フランクフルトから帰国までが、来年に残りました。
また、来年に続く、ということで、宜しくお願いします。


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