toty日記

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第九を歌って、ちゃんこ鍋

2019-02-23 21:04:19 | 歌・コンサートなど
今朝は、スキーに出かける夫を霞が関まで送って、
午後から国技館での5000人の第九のリハーサル。

今年も指揮者は大友直人さん。

演奏は、新日本フィルハーモニー交響楽団
独唱は、ソプラノ:小林 沙羅
    アルト :金子 美香
    テノール:鈴木 准
    バリトン:福島明也

前半はコーラスだけで、
後半はオケと一緒に。

5000人が一緒に歌うって、すごいことだ。
係の方の説明では、新しく参加の方が約1000名とのこと。

中にはそんなのと、思う人もいるようだが
まず、オケと一緒に歌う機会なんて、滅多にない。
ソロの方たちの競演を聴けるだけでもいい、

そしてそれに参加できる楽しみは何物にも代えがたい。

終わって、気の置けない仲間でちゃんこ屋さんに寄り、
楽しい話しに花が咲く。

それぞれの今までの第九の経験。
あそこで歌った、誰のを聴いた。

みな、それぞれの思い入れがあって、歌っている間にそれらが
走馬灯のように、頭の中をめぐる。


そうそう、特筆すべきは、指揮者の好感度!
みんな声を揃えて、かっこよかったね。

明日は本番。楽しもう!

写真は、今日はとり忘れたので以前のもの。
国技館だから相撲取りの額がかかっている。


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おみやげは、いのしか

2019-02-23 10:28:34 | 奈良の旅2
笠置寺からの帰り道、
前回の奈良の旅での山城訪問後に突然お邪魔してお世話になったお宅に、
寄りました。

経過は、その時のブログをご覧ください。

お宅へ通じる道を行くと、
車がなく、お留守かなと思いながらもブザーをおすと、

奥様が出ていらっしゃいました。
春日大社の萬灯篭に来た話などしながら
ご主人がもうかれこれ、二時間ぐらいお出掛けとのことで、

じゃ、今回はお会い出来ないかとあきらめ、帰ろうとしたところ、
畑を隔てた道路を軽トラックが急にスピードを緩め停車しました。

何となくそちらを眺めていると、男性が車を降り、
こちらに向かって手を振っています。

家の前で奥様と話しているのを、
何だろうと思って自動車を止めてくださったのでした。

軽トラはそのままに、畑の中の畦道を走ってこられて、
オーオーと再会を喜んでくださいました。

なんでも、最近猪や鹿が畑に入り込むことが多くなり、
猪や鹿の駆除に協力なさっているとかで、お出掛けとのことでした。

鹿とか、猪とか食べなさる?と聞かれて
自分で料理したことはないけど、食べたことはあると話したら、

ちょっと、待ってねと言って、家へ入り
おみやげに、冷凍された鹿の背ロースと、猪の肉をくださいました。

時間が許せば、ゆっくりお話したかったのですが、
帰りの時間がせまっていたので、そのまま、失礼しました。

レンタカーを返却する時間はとっくにすぎていたのですが、
車を返し、近鉄・南海線を乗り継いで関空へ、
どうにか、帰りの飛行機には間に合いました。
(いつものことですが、滑り込みセーフ)


考えてみれば、
あの時、ご主人が家から見える道路を通りかかったのは
ピンポイントの偶然、会ってお話しできたのは、
なんてタイミングよかったことでしょう。

東京から奈良へ行くことは、そうそうないのに。
だから、人生面白いと、夫と話したことでした。

たった二日間のことでしたが、
やっと、ブログ上での奈良の旅は終わりました。
初めの写真は、ご先祖様が建てたという十三重の塔がある公民館の写真です。

読んでくださって有難うございます。


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笠置寺2

2019-02-18 01:23:19 | 奈良の旅2
笠置寺の続きです。

とにかく驚くほどの巨石がいっぱいある笠置寺

元弘の戦乱の際、山の上から岩を落として敵を防いだというだけあって、

このゆるぎ石、押すと動きます。でも、ゆらゆらするだけで、
これを落とそうとしても、びくともしません。





沢山の人数でやれば動くのかしら、とかいいながら、
ゆらしてみました。

順番がいったりきたりしますが、
境内を歩いていくと、こんな説明があって、滝で身を清める代わりに



この狭いところを通ると、同じ効果があるそうです。
ちょっと、身を小さくして通ります。



太鼓石



人間の大きさと比べてみてください。


途中、まっすぐ行く道と、左に曲がる所があったのですが、
左への道の方が、整備されていたので行ったら、

大きな石を、滑り降りるようにいかなくてはならない所にでくわし、
戻るのも何なので、どうにかこうにか、お尻をついたり、
三点確保とか言って、通りましたが、

最近になく、危険な所、それも普通の服装だったので参りました。
この石です。最後は飛び降りるようにしたのですが

この足場を削ってあるようなのが、全然足場にならず、でした。



ちょっと高いところに出て、振り返るとこんな風景。



大昔からかわらない風景なんでしょうね。
笠置寺のホームページを見ると、ここに霧がたちこめた風景は素敵です。

二の丸跡をこえて



少し行くと、この階段。帰る時間が迫っていたので、ここは登らなかったのですが、
後醍醐天皇行在所(ごだいごてんのうあんざいしょ)だそうで、この上が、南朝の皇居となったのだそうです。



そういえば、昨年隠岐に行ったとき、やはり後醍醐天皇の行在所があったのを思い出し、
そうか、後醍醐天皇に関係するところをめぐっているんだと、思ったのでした。

修行の道を通ってきたので、ご住職には、よくいったと言われました。

秋のモミジの季節もいいそうです。

奈良の旅はもう少し。(続く)


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笠置寺

2019-02-16 07:45:26 | 奈良の旅2
四日の午前中に春日大社をゆっくり歩いて、
そのあと、前回気になっていて寄ることができなかった笠置寺に行きました。

奈良市から北東に進むと、京都との県境をたどるようになります。

JRの笠置駅から少し行って、細い急坂をのぼると
駐車場がありました。駐車料金は、ポストみたいのに入れます。





50メートルほどでお寺に着きます。

急な階段を登る途中、階段の覆うように枇杷の木があります。



笠置寺の入り口。



説明の看板がいっぱいあったので、あとで読もうとみなカメラに収めました。



















ご住職としばしお話をしました。

拝観料を収める受付のご住職の後ろにはいっぱい本が並んでいました。

実は、このご住職が夫の山仲間のお兄様。
山仲間は、大学は大坂に、そして就職は東京の銀行にと

このお寺からは離れた生活なのだそうですが、
この笠置寺のご本を書かれて、かなり前にそのご本を頂いていたのでした。

昨年の暮れに夫がその方に会って、奈良へ行ってきた話をし、
九頭神社を地元の方に案内してもらった等々の話になったら、

東京であのあたりの話をするとは!とびっくりされ
改めて笠置寺を尋ねなくてはと、今回の旅の目的地に入れたのでした。







倒木の処理に関して、
関係機関の許可が無いとできないとのことわりの表示























巨石が多い境内は、一回りするのに30~40分と説明されました。
入り口付近だけでもご覧下さいと言われたのですが、結局一回りしました
その写真は、続く。



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春日大社の石灯篭

2019-02-10 01:20:45 | 奈良の旅2
春日大社の灯篭には、釣灯篭と石灯篭があります。

石灯篭を見て歩くとき、どこから火を入れるのかなと思っていたのですが
後ろ側は、白い紙でふさいだ状態で、風が吹くとひらひらとめくれあがっています。

灯篭の火が入る部分を火袋というそうです。
(ちなみに、上から宝珠、笠、火袋、中台、竿、基礎と名前がついています)

火袋の部分だけを見ても様々です。

ご先祖様が寄進したものは、火袋の部分が木製で、格子状のものがはまっています。
これは、格子状のものの中に、祈願の紙がはられています。

灯りがともると、こんな感じです。



翌朝、また行ってみて、ゆっくりと境内を見て回ったら、いろんな火袋の形がありました。

火袋の部分も石のもの。石のものは、外側に紙がはられています。
これは、後ろ側から見たもの。



自然の木を利用したもの、





その数三千というので、様々で、宝珠と笠は苔むしているものの、
火袋は新しく作り直したようにみえます。



こんな大きな木があるので、苔むしているのですね。


どの木にも、鹿が食べてしまうのを予防する金網が。



朽ちた木は切られて、こんな状態のもありました。



灯篭をみつつ、めぐっていると、いい森林浴です。

(つづく)


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春日大社の萬灯篭

2019-02-07 14:40:16 | 奈良の旅2
昨年の五月に、奈良に出かけ昔ご先祖様が寄進した灯篭なるものをみつけ、
これに灯がともされたらまた風情があるのだろうなと思い、

係の方に尋ねたら、節分に萬灯篭に灯を入れる催しがあると聴き、
そのお知らせを頼んでおいたら、お誘いの手紙がきたので

今回の奈良の旅となったのでした。

夕方5時に受付開始とあったので、
4時半ごろに着くようにでかけたら、もう人が並んでいました。



暫く並んでいたところ、そこは当日受付の列で、
前もって献灯を申し込んだ人は、すぐに入り口に通されました。

入り口で、ローソク(よく、旅館の一人用鍋料理につかうようなのです)と
豆まき用の豆をいただきました。

釣灯篭に火をつけたローソクを入れます。



どこでもいいですよとのことで、
チョット暗めに見えた釣灯篭を選び、扉をあけてもらい、
ローソクを入れました。

すでに、4~5個ならんでいたので、
その炎にふれないようにと、注意がありました。

お世話くださっているのは、ボーイスカウトとガールスカウトの方のようで
ここは、神社だけど、日本的だなと思いながら。







釣灯篭に囲まれた中庭の中央の建物では、舞が舞われていました。







鳴り物というのでしょうか、音楽隊は左にいます。







夕闇の中なので、シャッターが下りるまで時間がかかり、どれもピンボケですが。

出口のほうも、釣灯篭が、



何か、別世界に入り込んだようで、しずしずと歩いてきました。

少し行くと、右手の建物で、甘酒の接待があって、

そこのスクリーンには、NHKの美術の壺「灯篭」が映し出されており、
灯篭のことがいろいろわかりました。

回り灯篭なんて、汽車の歌に出てきたなと思ったり。

JR奈良駅からバスで行き、帰りは近鉄奈良駅までバスで戻り、
昨年も行ったお店で夕食にしました。

雨が降って、ちょっと寒かったので、熱燗のお酒が美味しかったです。


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春日大社の萬灯篭と笠置寺

2019-02-06 12:56:32 | 奈良の旅2
三日から四日に、奈良の春日大社の萬灯篭、京都の笠置寺を見てきました。
どちらも、貴重な体験でした。

関空へ、そしてJRで奈良へ。
帰りは、近鉄ならからなんば、そして関空へ。

まずは、飛行機の席が窓際だったので、
東京湾を行きかう船が、メダカのようにすいすいと、
海の表面がキラキラと。



そして、久しぶりに空からの富士。



奈良はゆったりしています。



(つづく)



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アルタイの有刺鉄線

2019-02-01 10:40:42 | 
親戚から頂いた私家本なので、
多分流通はしていないと思いますが、
感想を書いておこうと思いました。

第二次大戦後、捕虜としてソビエトに抑留され、
数年を現地に過ごした方の記録ですが、

人間の生き方がたんたんと書かれていて
とても印象に残る本でした。

実は頂いたのはかなり前で、その時はざっと目を通して、
数か所印象に残っていたのですが、

今回、改めてじっくりと読んだところ、
どの文章も、心をこめて書かれていると感じました。

その過酷な労働、食料、寒さ等で、一緒に過ごした仲間が
どんどん亡くなっていく状況、

その中で、みんなで一緒に日本に帰り着こうという
強い意志を持ち続け、日本に帰るまでの話が綴られています。

親戚は、大学で学んで、ドイツ語が少し話せたので
ソ連の一部の人と意思の疎通が可能だったので、
通訳として、交渉ごとにあたったりしたようです。

普段は、約500人からの人たちに日本語で呼びかける機会はなかったのが

ソ連の人から、怠ける人がいるから、もっとしっかり働かせろと言われ、
その集団に向かって、日本語を分かる人がいないのを利用して、

みんなが疲労困憊しているのは、良く知っているが、
監視されている時は、やっているふりでいいから、印象をよくし

監視が届かないときは、うまく休んで、
皆で揃って日本に帰ろうと、呼びかけたり、

なにかもめごとがあると、うまくとりまとめて、
特異な技能を持った人には、適材適所で仕事を割り振ったり、

「文化人」とされた人たちが、うまく皆をまとめて、
精神状態が極限のなか、生きて日本に帰国できるまでが
書かれています。


本一冊の内容は、すべて記憶していたのだそうで、
筆記用具が手元にあるわけでなく、

日本に帰って2年後ぐらいに原稿におこしたものの、
その後引っ越しを繰り返すうちに、見つからなくなり、

平成に入ってから、ようやく原稿をみつけて手を入れ、
発刊にこぎつけたそうです。

ソ連に抑留された人の中には、一切戦争のことは話したくないと
話が戦争にかかわることになると、口をつぐむといった話をきいたりするので

この方の、記録にとどめておきたいという意思は
かなり強固なものだと思いました。

どの場面のエピソードも、その所属した部隊の心の持ち方をうまくリードして
とかく自暴自棄になりがちな人を励ましあったりしています。



たまたま、最近その奥様に会う機会があって、
本の感想を話し合う機会があったのですが、

帰国後も、GHQから呼出しがあって、ソ連に感化されたのではないかとか
様々な取り調べが行われたこと、

他の部隊では、
食料の分け方で恨みを買った人が、
帰国船に乗ってから、海に放り込まれ、そこで命を亡くした話とか、
本には書けなかった話を聞きました。

シベリアの広さ、寒さのなか、
同じ部隊の人が、穏やかないい人ばかりだったと読み取れました。

人間の組織のまとめかたの、いいお手本とも思いました。

数か所、歌が持つ力が描かれている所もあり
話が絵として浮かんだと、話したら、

これは映画になると、感想を言ってくださった方があったと、
話してくれました。

久しぶりに、これはいい本だと思った本でした。


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