toty日記

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ヨーデルフェスト

2014-10-12 18:27:25 | ドイツ・スイス旅行
実際は7月に行った旅なのに、もう10月。
忘れないうちに、書いておこうと思いながら、なかなかで…。

7月5日の日記です。

ダボスの町で開かれるヨーデル・フェストが面白いと聞いて
参加のために組んだ今回の旅。

エンツィアンの伊藤さんを応援の意味もあって、
彼女たちのあとを追いかけるように行動したので
それもまた、楽しいことでした。


そもそも、ヨーデル・フェストはスイスで三年に一回行われるお祭りで、
今回でいえば、出演する参加者が、のべ1万人を超すというイベント。

町中のコンサートに適したホール(教会やホテルのホール等々)で、朝から晩までびっちりと
スケジュールが組まれています。

この期間、町を歩いていると、お揃いの民族衣装で
町を闊歩するグループが、いっぱい見られます。



それぞれの民族衣装は、その土地土地の特徴があるそうで、
レースがきれいなもの、襟の飾りや、頭にかぶるものが特徴あるもの、

銀製のアクセサリーがお揃いだったり、とても凝っているし、
代々受け継がれているものもあるそうです。



また、お店は表まで椅子や机を出して、
そこに陣取った合唱団は、それぞれの持ち歌を歌い、
かつ飲み、陽気に騒いでいます。

けれども、コンサート会場では、
審査員が採点をする厳粛なもので

審査員が、チリンとベルをならすと
あたりは、シーンと静まり返り、
演奏が終わるまで、静寂の中で歌が歌われます。

形式も、ソロがあり、デュオがあり、グループがあり、
日本に居た時、思っていたヨーデルの、裏声で、山の歌という雰囲気以外にも

もっともっとレパートリーがあって、
四部合唱で男声がとても魅力的でした。

一番最初にきいたのが、伊藤さんの妹さんのソロ。
客席から遠くて、あわてて撮った写真なので、ちょっと暗いですが、
広い会場に満員のお客様、終わっての拍手は盛大でした。



そのあと、ご家族お揃いのところを撮った写真。



分単位で組まれたプログラムに従い、
次の会場へ。町の角々に、会場の案内が建てられていて、
このL会場へいく。



途中の木の花。



会場の教会前には、出演が終わったグループか、
芝生の上でおしゃべり、



アップしたもの。



私たちが泊まった宿に近い教会で、内部はこんな。



入ってすぐに、子供たちのヨーデルがあって、
そのかわいいこと。



客席のそばに、子供たちの家族が座っていて、
その方たちの親ばか振りも、また万国共通。



子供たちが終わって、
啓子さんとスイスの若手テノール Roman Wiggerさんとのデュオ。
まず、紹介があって、



お二人


歌い終わった啓子さんに声をかける方、
きっと「よかったよ」と言われているような気がします。



教会前に、入場を待つ人たち。
前評判のいいグループの出演の時は、少し早めに行って、
並ばないと入れないことがあります。



芝生の上では、少しでも時間があると
エネルギーを発散している、子供たち。





お昼をお祭りの中心の屋台が組まれているところで済ませる。
スープにパン。でもおいしい。





ちょっと道を外れた所で、



出演者たちも記念撮影。



広場で、アルプホルンと旗振りの様子を見る。



旗振りは、国旗を高く放り投げて、うまくキャッチ。拍手がわく。



そのあと、体育館の中で行われた旗振りのコンテスト(!)を見る。
昔、フィギュアスケートであった、ルーティンみたいなもので

旗を頭の上でゆっくり回したり、片足を上げてその下をくぐらしたり、
ほうり上げた旗をキャッチするのに、足元の的みたいなものから




はみでないのが得点が高いようだ。
審査風景。



審査員も、アタッシュケースを持ったスーツを着た人が4人一組、
この場では終わって終い支度の人たちと、審査中の人たちが。



こんなおじいさんもいた。会場の雰囲気はとても厳粛なもの。
こんなことにも審査が行われていること自体に驚いた。

他にも、アルプホルンの審査もあるようだが、会場が遠かったので行かなかった。



前にも一回載せた写真だが、これは参加証がわりのバッヂ。
これは地色が白だが、観客用。

地色が金色は出演者用。



一度宿に帰り、夕食後、また伊藤姉妹のデュオを観にでかける。



この時は、めったにないことだが、審査員が拍手してくださり、観客はスタンディング・オベイション。
お二人の声の質も揃って、呼吸もあって、それは素晴らしいものだった。

そして、彼らの出演がすべておわって、夜遅く、
お祭りの中央に作られたテントの中で祝杯を一緒にあげる。



飲みながら、緊張から解放された歌、歌、歌。
なごやかな雰囲気。





ご主人とお子さん。



夜中近くまで、ダボスの町中が歌であふれていました。
本当に楽しかった!

(続く)


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ホテル前の花々

2014-09-12 22:13:48 | ドイツ・スイス旅行
魔の山の舞台になったホテルの裏側に回り込んだら、
そこにはきれいな庭が。

で、またまたお花の写真。















下を見下ろすと、こんな風景。



何だか不思議なもの。穴のあいた木がつめこんである。
何か飼っているのかな?





で、歩いてもとに戻る。

アルペンホルンの一行が休憩していた。置かれた楽器。



再び、演奏が始まる。



吹いているおじさんの帽子にはバッジがいっぱい。
何回も、ヨーデルフェストに参加しているということらしい。




今回のバッジはこれ。このバッジをつけていると、コンサート会場に入れる。
地模様が白は観客用、金色は出演者用とのこと。



ケーブルカーでダボスの町に戻る。



歩く人のための歩道橋。


で、いよいよヨーデルのコンサート会場に。続く。


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花づくし、そして魔の山

2014-09-03 22:56:01 | ドイツ・スイス旅行
前回の植物園跡を散策していると、
植物園よりも、自然の花のほうがいっぱいあって、

なんのための植物園?と思ってしまいました。

普通の道に出て、なおもブラブラと歩きます。

ん? 時計?
針が示すのは、何かのか?



ちょっと歩くと、モニュメント風



下から見上げると、



珍しい花も、よく見る花も、花ばかり写真におさめていました。

















エーデルワイスの蕾



この感じがとても好きです。



そして、悪魔の爪、再び。



そばまで行っても、逃げない鳥。



その散策路をおりてきたら、ケーブルカーの上にあったホテルに
戻ってきました。

トーマス・マンの夫人が静養したサナトリウムだそうで、
「魔の山」の舞台になったそうです。

魔の山、読んだ覚えはあるのだが、内容の記憶はあまりなく、
ただただ時間がかかったことだけ覚えている。

今度読んでみようかしら。




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思い出しながら、旅の続き

2014-09-01 17:12:52 | ドイツ・スイス旅行
旅の続きです。

7月5日。
前日の山登りの時、見つからなかった植物園があるはずと
また、同じケーブルカーに乗って、出かけました。

その時のケーブルカーにはアルペンホルンを持った団体が。
ケーブルカーの終点駅前で、演奏。



それを聴きながら、花の写真をとりつつ、散策。









小川のほとり。



やっと、植物園の説明らしきものがでてきたが、
あたりは、荒れていて、昔植物園として料金もとっていたよう。



今はその名残の花々があるが…
エーデルワイス



アルペンローゼの白



またまた、悪魔の爪





続く。


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つぶれたらジャムに

2014-08-22 22:27:06 | ドイツ・スイス旅行
お久しぶりです。
余りの暑さに10日間ほど、御殿場に出かけたのですが、

行ってそうそう、草刈りでつたにかぶれ、
未だにあちこちに腫れが広がり、気分的には余りよくないです。


そのうえ、一昨日は、足を蜂にさされと、自然と戦っておりました。

蜂って、すごく痛いですね。
刺されたちょっと前に、テレビで、刺された時は
水で流して、さされたところをつまんで、毒をだすというのを
やっていたので、その通りにしたのですが、

大いに腫れあがり、皮膚科のお医者さんに行ったのですが
軟膏をくれただけで、あとは腫れの退くの待つしかないようで…。

刺された時のチクリは飛び上るほどでしたし、
そのあとの、痛みも今まで経験したことのない

なんか、細胞がこわれていくような
ビキビキと痛い、という感じ。

写真もとったのですが、ちょっと趣味が悪いので、載せるのはやめておきます。


話は旅行に戻りますが、
最初の写真は、インスブルックで買ったラズベリーが

リュックに入れているうちにつぶれてしまったので、
ダボスで借りたアパートの台所で、ジャムに煮ているところ。

で、台所はこんなでした。



材料をスーパーで買ったり、お料理をしたりも
また、モタモタしながらも楽しいことでした。

まだ、続く。


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山を下る、そしてびっくり

2014-08-10 23:56:48 | ドイツ・スイス旅行

7月4日の続き。

峠付近の眺望。







Strela-passの小屋に着くころは、お腹がすいてきて
あそこに着けばお昼にしようと、ずっとそればかり考えて歩いていた。

小屋のドアをあけ、黒板にチョークで書かれたメニューを見るも
ドイツ語のみで、意味不明。

SuppeとSpagettiはそれとわかったので、それを頼んで
何のスープだろうと、聞いてみたが
お店の人は、緑の棒のような野菜と答えるのみ。

我々以外お客さんがいなかったので、
何でも答えてくれる。

他の店員さんに同じことを聞いたら、
ちょっと待てと言って、スマートフォンを指でツツーとやって
ズキーニが育っている写真をみせてくれる。

「ああ、ズキーニ!」声をあげると、一生懸命スペルを調べて
書いてもくれた。



暖かくて、おいしかった。

小屋の中は素朴で、古いスキーが飾ってあったり、
ピアノも置いてあった。



なんか、嬉しくなって、我が物顔に小屋の中を歩き回り、
ストーブがホーローっぽかったので、そんな話を夫としていたら、

それはストーブといって、温めるものだと
蓋をあけて、わざわざまきを入れるところを実演してみせてくれた。

そんなことは、知っているといいたいところだが
ややこしいので、サンキュウ!


食事を終えてからは、
隣の山へ巻き込むように進む。

登ってきた道を振り返る。






高低差はほとんどないので、遠くの雪が残る山や
ふもとのミニチュアのような家々や、その間の緑を楽しみながら
のんびり気分で歩く。

















少し雨が降りだしたので、もっと高い所へ上る予定はやめにして、
Davos Dorfに降りるケーブルカーに乗って、町へ。










ケーブルカーをおりたところで、いささか疲れて、
すぐそばの公園のベンチにすわっていると、
目の前に不思議な光景。傘をさす彫刻。





気を取り直して、伊藤さんとの待ち合わせの場所に向け歩いていると、
空気がびりびりと震えるような轟音が。

なんとヨーデルフェスティバルの景気づけなのか
空軍の編隊飛行。

山の中なので音が反射してすごいことに。

デジカメって、タイムラグがあって
素早く動くものを取るのは難しいので

なかなかカメラに収められなかったが、
あとから写っているのを見つけ出した画像。





拡大したら





道を歩いている人も、建物の中からも、
皆飛行機を目で追って、何回も何回もやってくる飛行機に興奮気味だった。
もちろん、私たちも!

続く!


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まずは山へ

2014-08-09 22:44:56 | ドイツ・スイス旅行
7月4日。
Davosの町は、Davos Platz駅とDavos Dorf駅の間に、山に挟まれるようにある。

宿はプラッツ駅から山にのぼりかけたところにあって、
歩いて数分のところからSchatzalpbahnというケーブルカーに乗って山に向かった。



ケーブルカーを降りたところが約1900m。一面の花畑の中を登って行く。



するとマウンテンホルンの音が響いてきた。



目を凝らして見ると、この人。



少し行くと、この人が降りてきて、歩いていた人たちは
いい音楽だったと、口々に言っていたので、我々もそんなことばをかける。

しばらくは、お花畑の花を。

















このアップ。















このアップ。



ダボスの町を振り返る。



小屋のそばを通り、



これから行く山。



山の標識。
一番上に自転車の指示もある。実際にマウンテンバイクで登ってくる人も見た。



こんなベンチがあると、休みたくなる。



最初の写真の拡大。かなり古そうな木彫りの像。



かなり大きな建物が見える。ダボス会議ってこんなところでやるのかな?



左の方には、湖も見える。



標高があがってくると、アルペンローゼが登場する。



この花たちも、けっこうハイライト!








けっこう、ハーハーいっている。



峠に近く、振り返る。やはり自転車用の標識が目立つ。



バイク乗りの人。よくやるな~が感想。



やっと着いた、Strela-pass(峠)。



続く。


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乗り換えの多かった日

2014-08-07 21:45:58 | ドイツ・スイス旅行
7月3日、インスブルックからダボスへ移動。
乗り換えの多かった日。


Innsbruck 13:01 → Landeck 13:55 (54)
Landeck 14:05 → Nauders Muehle 15:15 (1:10)

Nauders Muehle 15:40 → Martina Confin 15:51 (11)
Martina Confin 16:01 → Scoul Tarasp 16:28 (27)

Scoul Tarasp 16:40 → Klosters 17:25 (45)
Klosters 17:29 → Davos 17:56 (27)

インスブルックからダボスへ行く予定は上の通りだったのだが
駅に思いのほか早くついたので、1台前の各駅停車に乗り込んだ。

切符を手に入れてほんの数分で、列車に飛び乗り、
最初は席もなく、立っていたのだが、ポツリポツリと降りるお客さんにあわせ、
夫とは離れた席に座る。

ランデックまでは列車。
おりて、ちょっと時間があったので

バスの乗り場を確認してから、駅の食堂でお昼。

ここで、現金で払ってしまったのが
まず、一つの失敗。

スイスの旅は、殆どの場面でカードが使えたので
そのつもりでいたら、バスは現金だという。

どうしよう、現金が足りなさそうと思っていたら、
カードでキャッシングできる機械をみつけて、ほっと。


そこに、日本人らしき三人連れがそばに来かかった。
地元の人でもパラパラとしかいないところで、

まさか日本人に会うとは思ってなかったので、びっくり。


だいたい、こういう時は、
「どちらからお出でですか?」
「町田です。」の答えに、
「私たちは、杉並区なんです。」

町田と聞いて、町田なら多少知っている場所が多いので
「町田のどちら?」と問うと、

「玉川学園です。」

「私の甥が玉川学園の商店街のはずれで、お店やっているんですけど。」
というと、

「なんていうお店ですか?」
「おかはんです。」
「知ってます。何回か行ったことあります。」という返事だった。

こんなところで、おかはんを知っている人に出会うなんて、
不思議なご縁ですね~~と、おおいにおしゃべりに花が咲いた。


ランデックからは、同じバスで、次の乗り換えも同じ、
降りる場所が違ったが、しばらく、お互いの情報交換などした。


最初に載せた地図の黒線は列車で、赤線はバス。
自分でも行ってみるまでどこをどう走るか知らなかったので

ちゃんとつくまで、ちょっと不安なところもあった。

途中、オーストリアからスイスに入る所では、制服を着た人が乗り込んできて
パスポートをと、調べに来た。

何か、もっとたずねてきたのだが、
よく聴きとれなくて、え?っといっていたら、行ってしまった。
夫は、大きなスーツケースを開けろと言われて、往生していた。

夫の携帯が、国境を超える度、音がするということに気付いた。
すごい山の中なのに、電波はちゃんと何かをキャッチするようだ。

乗り換えのバス停で、ぼーっと待っていた場所。




道のそばの家。



そして、乗り換えること5回、無事ダボスにつき、
宿泊するアパートのオーナーが駅に出迎えてくれていて、宿に入ってほっとした。

夕食は、町に出て、Gentianaというレストランでカタツムリとスープ等を食べる。

いよいよ、ヨーデル祭りと山を楽しむことに。

しばらく、更新しなかったのは、この地図をどうしたらいいか迷っていたため。
こんなルートで動く人は滅多にいないだろうということで、
覚えておくために、載せてみた。

旅は続く。


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お気に入りの一枚

2014-08-06 10:53:57 | ドイツ・スイス旅行
余りの暑さに御殿場に行っていました。

夏の間は仕事を連続して入れてもらい、
仕事の日だけ、東京に戻っていましたが、

考えてみれば、私以外、家に誰もいないのは
この20年位ではじめてかも、

いうに言われぬ解放感がありました。(ちょっと内緒ですが)


今回の旅行のことを書きだして、余りに細かく書いていたので
ちょっと、飛ばしてヨーデル祭りの時のパレードの写真から。

かわいい女の子が牛をお父さんと曳いていました。

全然牛を怖がってなくて、牛の目もやさしくて
スイスは牧畜の国だなと、改めて思った瞬間。

女の子だけアップすると、こんな。





ね、かわいいでしょ!


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まだインスブルックから

2014-07-26 00:00:05 | ドイツ・スイス旅行
写真を見ていたら、覚えておきたいものがでてきたので
インスブルックの風景を。

インスブルックというのは、イン川にかかる橋という意味だそうで
イン川はスイスからオーストリアを流れ、ドイツに入り、ドナウ川に合流する。

今回の旅行中、ずっとイン川のそばを通っていたわけで、
川の写真を探したら、これくらいしかなかった。

氷河から流れ出る水を源としているので、白っぽく濁った独特の色をしている。
夫に説明させると長くなるのだが、氷河のそこの石がこすれて、

青みがかった乳白色になるという。

車窓から川を見るたび思ったのは、
かなりの水量で流れているのに、その川岸は、殆ど地面と変わらない高さで
一度水が出たら、あっという間に洪水になってしまいそうなことだった。

どうなのだろう?

で、インスブルックでの残りの写真にお付き合いください。

チロル民族博物館内での写真。
台所の写真が多い。



ストーブの焚口。



台所風景。



博物館を出たら、観光用の馬車が走っていた。
ここから、ちょっと歩いている間中、
木陰に十数台が待っていて、乗らないかという声をかけられた。



女性の御者もいたり、後ろから撮った写真を見ると
車のように、ナンバーがついていた。



夫は、時間があれば、ケーブルカーで上まで行かれるので
山頂に行ってみたかったようだが、

いうとうりにしていると、いつダボスにたどり着くかわからないので
否を通す。

で、写真だけ。山の中腹にもホテルがあって、スキーにもいいところ。



町をはさんで、反対側にも山が連なり、冬の景色も素晴らしそう。



山が見えるところからの帰りは、公園の中を通ってきたら
こんな木が。






枝が地面まで垂れていて、鬱蒼としている。横から見るとこんなかんじ。
この木は、一回上まで水を吸い上げて、また葉の先まで水がいくとすると、
水は随分無駄な動きをしているもんだな、などと夫が感想をいっている。





この木も、日本では余り見かけないような気がする。



花は、こんな。



時間があれば、こんなところで昼寝でもしたくなるようなところ。



そういえば、泊まったホテルはこんなところ。



写真をいじっていたら、電線のようなものをねじ込んだところが
みつかった。外国の町中で電線をみることは余りないような気がして。




インスブルック中央駅からランデックという駅まで、列車で。
その車窓。



高い山と、緑。



そして、ランデックからは、いよいよバスの旅。
この日の行程は、列車・バス・バス・バス・列車・列車というもの。

乗り換えが所によっては数分しかない時もあり、
緊張しまくり、ヒヤヒヤし通しの旅でもあった。

では、また。続く。


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インスブルックにて、その2

2014-07-23 21:34:15 | ドイツ・スイス旅行
前回の最後に、国ごとに歌われた歌、日本は何だったでしょうと
お尋ねしましたが、回答なしなので、答えを!

それは、「幸せなら手をたたこう!」でした。

日本人のお客は、私たち二人と、もう一家族(三人)でしたが、
5人で、会場に向けて、手をたたくゼスチャーを大きくして、

会場もみな、手を叩いて、たぶん知られていない歌だろうに、
すぐ、なじんで皆が手をたたいてくれました。

普通、日本の歌というと、しみじみとした静かな曲が多いのですが
(例えば、ふるさと、赤とんぼ、浜辺の歌等々)
この歌はすぐまねできて、のりのいい歌なんだと、改めて認識しました。

今、これを書いていて、ひょっとしてこの歌は日本のものではないんじゃないかと
心配になり、調べてみたら、

ここに、原曲はスペイン民謡で
フィリピンで聞いた人が、日本語をつけ、それを九ちゃんが歌って、広まったと知った。

Wikipediaによれば、「2007年には文化庁が発表した日本の歌百選に選出されている。」とあったので
日本の歌といってもいいのだろう。


ところで、このショウを予約した時、Dinner and Showとあったので、
夕食が食べられるものと信じ切っていたのだが、

終了の10時には、ぴたりとおわり、人の流れは外に出ていき、
待っていた車に乗せられ、そのままホテルへ。

ということで、食べそこなった我々は、
変だな、変だなと思いながら
とりあえず、お店のありそうな駅にいって、うろうろ。

ピザのお店を見つけて入ったところ、
タバコがきらいな夫は、ここでは嫌だといいだしたので

そばにあった、唯一の食べられるお店、
マクドナルドでフィレバーガーとサラダ、飲み物を買って
ホテルに戻り、なんか、わびしい夕食となったのでした。

ま、いろんなことが起きるのが旅。

疲れ切って、またコトンと寝たのでした。


翌朝は、時差のせいか、変な時刻に目が覚めてしまい、
ホテルの窓から外を見ると、目の前に果物屋さんがあり、

朝早くから人の出入りがあったので、
途中で食べられるものを用意しておくと、安心かなと買い物に行ってみる。

この日は、列車とバスを乗り継いで、一日動くので
前夜のように食べはぐれた思いはしたくないので

果物いくつかと、チーズ、サラミ、パンなどを買った。
それがこの写真。



このパンが変わっているので買ってみたのだが、
観光地に売っている大きなお煎餅みたいに、薄くて大きい。



名前は、Schuettelbrotというそうで、
ネットで検索して見たら、作っているところがでてきた。

後でも書くが、固くて、口の中にささりそうな固さ。
それで保存性はいい。見た目は、牧歌的だけど。(Schuettelbrotで画像検索)


午前中は、駆け足でインスブルックの市内見物。
宿からすぐのところに、聖アンナ記念柱。



一番上がマリア像、



真ん中が天使、下に4人の聖人。



その日の行程もあって、9時前に出発したので、
人通りはあまりなく、市の塔に上りたかったのですが、まだ開いてなくて断念。



くやしくて、裏に回ったりしたものの、これは昔の馬の水飲み場?



看板の面白いのや、





金箔をはった、黄金の小屋根のある建物を見たり





横から





チロル民族博物館が開いていたので、中に入ってみる。

素朴はチロルの民具等が展示されているのだが
どれも木彫りが施されていて、

その模様がおおはるさん(母)が掘った作品ととても似通っていて
もし、彼女と一緒にきていたら、きっと大興奮でみてまわっただろうなというものばかりだった。

博物館というものは、よく見ると時間がかかるもので
チロル地方の小屋の内部の展示が、面白かったが、とても疲れた。

博物館の中では余り写真を撮らなかったのだが、
窓から見た風景をいくつか。



この日は晴れて、雲の間から山々が見え隠れする。



快晴で全体が見渡せるのもいいが、この雲の様もなかなか気に入った。のでしつこく。





そして、11時半ごろ荷物を預けてあったホテルに戻り、
今度はスイスのダボスに向け、出発。



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インスブルックにて

2014-07-21 23:50:25 | ドイツ・スイス旅行
旅の続きです。

ガルミッシュ・パルテンキルヘンを後にして、
インスブルックに向けて汽車に乗りました。

その頃には、ずっと雨。
車窓を打つ水滴は、かなりの量で、

インスブルックの駅についたら、バケツの水をひっくり返したような雨降り。
(今回の旅は、雨に関してはずっとついていなかった。)

大きなスーツケースを持ちながら、傘をさして
駅に近いホテルだったので、そのまま歩く。びっしょり。

ホテルはこじんまりしたところで、まあまあ。

その夜は日本から予約してあったチロル地方のヨーデル劇場で
観光客向けのヨーデルを楽しむ。

8時半の開演とのことで、迎えの車がホテル前に8時。

会場についたら、大型バスや、マイクロバスがずらりと並んだ
駐車場につく。

いっぱい人が並んでいるのですぐ列に並び、
会場にぎっしりと、お客さんが詰め込まれるという雰囲気。

飲み物の注文をとりにきて、ビールを頼んだところで
演目ははじまった。



歌、踊り、ハープ、ドラム、ベース、
鋸、チター、ハンドベル、





それぞれの曲は短く、お客を飽きさせない趣向をこらした舞台が続く。

途中、休憩をはさんで10時まで。

一番の圧巻は、最後の10数分。

その日参加しているお客さんの出身国の音楽を
司会の人が国旗を示しては、歌っていく。

一番最初は、「ユナイテド スティツ オブ アメ~~リカ」と言われると、
会場の三分の二ほどを占めていたアメリカ人が、一斉に立ち上がり

曲は、Yankee Doodle。そして星条旗よ永遠なれ。
アメリカ人ののりのよさで、会場は大合唱。

そして、スペイン、ブラジル、チリ、ウルグアイ、インド、コロンビア
フランス、アルゼンチン、ポルトガル、等々。

私も知っている歌があれば、一緒に歌い、わからなければ拍手をし、
会場が一体となって、みんな大興奮。

スペイン語圏の国の人は、他の国の歌にも立ち上がって
踊りだし、陽気に歌い続ける。
どの歌も、調子がよくて、うまく乗らせてくれる。

ところで、最後の方で出てきた日本の曲は、なんだったと思いますか?
ヒントは、思いっきりのりのいい曲!

最初の写真の説明は、また。
(つづく)


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壁の絵(ガルミッシュ・パルテンキルヘン)

2014-07-18 00:08:45 | ドイツ・スイス旅行
登山電車で降りてきて、インスブルックへいく列車まで1時間くらいあったので、
少し町の中を歩いてみた。
(この駅に着いた時から、大きなスーツケースは、ロッカーに預けて→ 3ユーロかかった)

ガルミッシュとパルテンキルヘンは、以前はそれぞれ独立した町で
ここでオリンピックを招致した時、

それぞれの町では規模が小さいため承認されず、
合併してはじめてオリンピックが開催されたのだそうで、
もともとそれぞれの住民は、合併に反対だったそうな。

案内書に、家々の壁に描かれた絵がいいとあったので、
そんな風景を中心に。
こういうところを歩いていると、外国に来たなと思う。








これを拡大したもの







これは学校の建物





登山電車の駅から、ガルミッシュ・パルテンキルヘン駅を抜け、
パルテンキルヘンの方へ。

駅そばの花屋。
店先にエーデルワイスを売っていた。
最近は栽培されて、結構どこにでもある。
以前は、限られたところにしかなかったのに。



何故か、大仏があった。

花屋の店先。



駅前の街路樹の花(名前は不明)、大きな木の足元にはシモツケ。





水量の増した川が流れている。かなりの速さ。



水車が普通にあった。



登山電車の古い車両が町中にモニュメントとして展示されている。
詳しくはわからないが、アプト式なのかな?




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Zugspitz

2014-07-16 01:00:50 | ドイツ・スイス旅行
1日の晩、ミュンヘンに到着。
空港(空港駅前の広場でサッカーのパブリックビューをやっていた!)から
市内まで電車に乗り、40分ほど。

中央駅そばの宿に泊まる。

行った人が必ず寄るというビアホールに行ってみる。

1階は、観光客であふれていたが、地元の人は少ないようで、韓国、中東の人たちで
ビアホールの雰囲気はあまりなかった。

3階は民族音楽をやっていたが、予約が満席で入れず。
2階のレストランで、一応夕食。

おきまりのビール(1リットル)を飲み干す。
店員さんもきさくで、食事もまあまあ、白ソーセージが美味しかった。

その帰りの、先日書いた、ストリートでピアノの図。



初日の夜は飛行機疲れもあってコテンと寝た。


明けて2日、ミュンヘン中央駅からガルミッシュ・パルテンキルヘンへ。
ここも、冬はスキー場として有名。

中央駅は、いっぱい列車が出入りする。



ガルミッシュ・パルテンキルヘン行きの列車は、
ホームの一番はじっこ。



列車の時刻表のタイムテーブルがたより。
おなじ編成に、行き先が違う車が含まれているので、よくよく確かめる。

これは、乗るなと書いてある。



で、これが乗る車両。



席の机に路線図が書いてあって、駅名を確かめるのに重宝する。



車窓風景







ガルミッシュ・パルテンキルヘンから小さな登山電車に乗り換える。



Zugspitz(ドイツ最高峰)につくと、外は雪。
お土産のショップにも雪が。
見えるはずの風景は、お土産に買ったマウスパッドの写真で。(最初のもの)

団体も入れる食堂はよして、山屋さんたちが入る小さな小屋で昼食。
ソーセージにザワークラウト(酢キャベツ)。
それにヌードルの浮いたスープ。

酢キャベツといえば、昔ドイツ帰りの祖母のお友達?が
酢キャベツをいっぱい作って、北軽で食べさせられた記憶がある。

子供たちで、ドイツばあさんといってたような。



機械力で登れるようになる前に、この山に上った人たちの業績などが書いてあるらしい。
どこか、泰伯父に似ている山岳家の絵。

世界中からお客さんがくるので、お祈りする場所もある。



冬はスキーもできる。
除雪車?



帰りに乗った下りの登山電車は、トンネルの中だし、
グーグー寝てすごした。





登山電車をおりて、ガルミッシュ・パルテンキルヘンの町を散策。
それは、また。


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亭主の好きな赤烏帽子

2014-07-14 22:48:23 | ドイツ・スイス旅行
7月1日から11日まで、ドイツ・スイス等にでかけてきました。

きっかけは、このところ主人がよく聴きに行っていたヨーデルの伊藤さんが
スイスのヨーデル大会に出場なさるということで、
その雰囲気は一度経験すると面白いと聞いたことからでした。

まさしく、「亭主の好きな赤烏帽子」。
もともと、私も歌は好きなので、同調したわけでした。

夫は、団体旅行が大嫌いで、
自分で計画をたて、自分の行きたいところへ、行きたい方法で行く主義なので
出かけるまでは、これらの本を手に入れ、計画を練っていたのでした。

他に、宿の予約や、飛行機の予約や、ヨーデル大会の資料も、こんなにファイルで。



なんと、全部をスーツケースに詰め込んで出発したのでした。

いっぱい荷物を持っていくのは、以前からの癖なので
驚きませんが、そこは、やはり、赤烏帽子です。

そして、帰国する時には、現地で仕入れたパンフレット類や
日本でいえば、国土地理院の地図にあたるものなど
数キロ分の書類が増えたのでした。



そして、これがヨーロッパの汽車の時刻表。
昨年まではトーマスクックが、時刻表の代名詞のようだったのですが

140年続いたトーマスクックが出版業からおりたとのことで
その版権を買った会社の出版です。



また、少しずつ旅行の様子を書いてみようと思います。


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