toty日記

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若草山、東大寺

2018-05-23 17:51:41 | 奈良の旅
たった三日間の出来事を延々と書いてますが、
奈良三日目。

前日の午後に、奈良国立博物館の春日大社展を見る予定だったのが
月曜の天気予報は大雨になるとのことで、

急遽予定を入れ替え、日曜の午後に山城探索とし、
7日に展覧会を見ようとしていたのですが、

実は、この日は月曜日。

すっかり忘れていました。月曜日、博物館等は休館日。
招待券を頂いていたのに、見ること叶わず、

仕様がないので、レンタルしてあった車で、
若草山に登りました。

雨でけぶる中、他に人はいません。
ただトイレの掃除に来たおじさんがいるだけ。

一応、山頂付近を歩き回りました。
置物のようにじっとしている鹿、



鶯塚古墳。







頂上の三角点。



そうそう、鹿は草が生えてくると、見事といっていいほど
食べつくしてしまうのですが、

唯一(かどうかは明らかではないが)
ワラビが苦手らしく、きれいに刈り込んだ芝生状のところに
ワラビが生えている。

帰る日でもあり、ワラビ採りも試みて
そこそこの収穫あり。

若草山を下りてきて、奈良の町が一望できる旅館で
お茶だけのませてもらった。

その入り口にあった、水に浮く丸い石。
微妙なバランスで浮いているらしく、
「触るな」のお達し。



次いで、時間が少しあるので、東大寺に。



手前の黄色いショウブがちょうど見ごろ。



大仏殿の柱くぐり、やってみようかと思ったが
お腹がつかえてもと、やめておく。



算額の説明。
算額の話が出てくる本があったな、と思うが
タイトルが出てこなかった。
(帰ってきて検索、『天地明察』冲方丁著でした)



お昼に東大寺をでてきたところで、おそばを食べて、
帰途に。

奈良は、ゆったりとした風景や街並み、緑も多く、
また行ってみたくなる所でした。


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にわか山城マニア

2018-05-21 14:32:23 | 奈良の旅
今回の春日大社へのお参りに加え、
この旅には大きな目的があった。

以前から気になっていた、山城探しである。

親戚の間に、そこへ行ったけど、みつからなかったとか、
道がすごくていかれなかった、とかの話があって、
夫も、暇になったので、探しに行こうかと思ったらしい。

福岡の家は、土佐の出身だが、
そのもっと前は、奈良の狭川に住んでいて、

狭川福岡城という山城を持っていたとのこと、
その頃、春日大社に奉納した石灯篭を、見つけた話は
前回書いた。

灯篭には、
「春日社 明應元年八月廿二日狭川福岡助宣」と書かれていた。




出かける前、歴史が好きな長男を呼び出して、どこにあるのか
聞いてみたら、なんと昨年探しに行って、
位置情報は、これなのだそうだ。
でも、あんまりよくわからない。



で、そこに出かけた春風亭昇太がブログに書いていると、
ここを教えてくれた。


他にも、山城好きな人のブログをいくつか見つけ、
これこれ
その人たちの行き方を参考に、出かけたのだ。


交通の便はいかにも悪そうなので、奈良駅近くでレンタカーを借り、
京都と奈良の府堺あたりを、三十分ほど走る。

途中通りかかったバス停。
本数はやっぱり少ない。




参考にしたブログの記述や写真で確かめながら、
バス停そばの道を歩き出す。そばに、ある家も一つの目印。



殆ど道はない。このため、山の格好。特に足元は
山用の靴をはいている。






土塁らしきところを見つけた。
そばの祠は、さがした人たちのブログにもあった。



看板がかかっていたが、何も読み取れない。

少し行くと、守りが堅実なしくみになっていた。

なんか、戦争ごっこをしたら、面白そうなんて妄想しながら、
一番高い所についた、右手は草がきちんと刈られて

歩きやすい下り坂がある。
そちらを降りていったら、

あっという間に、下った。
そして、どこかの家の庭先に出た。

お家の人に不審に思われないかと考えながら
細い道にでたら、女性が通りかかった。

その奥にはその家しかないので
お住いの方かと考え、

この山は、福岡城でいいんですか?と尋ねると
そうだという。

実は、福岡と申しますが、東京からここを訪ねてきたと話すと
お父さんがよくわかるから、是非家に寄ってと言ってくださって、
お邪魔することに。

早速お互いに自己紹介し、
その方が、現在この山の持ち主であること、
この山は三つの家で持っていること、

山から下りてきた道の草刈りは
お父さんがやってくださっていること、

その方のお父さんは、もと小学校の校長さんで
このあたりのことを良く知っていらしたこと。

福岡家が居た頃の神社は、
九頭神社というのだが、現在その方が氏子総代で
その関係で春日大社に行くこともあること、

私たちも親しくしている親戚がやはり訪ねてきて、
連絡をしあっていること。

豊臣の頃、福岡の家では、
兄弟で敵味方になり、

一方は勝って土佐に行き、(これが我が家のルーツ)
一方は負けて、九州に行ったこと、

その九州に行った人の子孫とも連絡があること等
色々教えてくださった。

九頭神社まで、案内してくれた。





そこにも、福岡で奉納した石灯篭があり
これだと、教えてくれた。



書かれた内容が看板になっている。
(長享参年七月日施主本廣、長享参年=1989年)



こんな感じ。



無人の社務所には、張り紙があって
きちんと宮司さんの電話番号が書かれていた。



九頭神社のあと、

狭川の十三重塔の場所にも案内してくれた。
一回通った所だったが
木に覆われて見えていなかった。

上にリンクしたブログに出てくる写真は、
まわりが開けているように感じるが、言われないと分かりにくい。



と、にわか山城マニアは、大興奮で帰路についたのである。


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春日大社に

2018-05-14 17:53:50 | 奈良の旅
6日は、春日大社で会があるので、でかけました。

これは、東京で言えば、日本橋みたいなものでしょうか?
後ろにある看板に、
「鹿に告ぐ、ごみを食べるな、食べると体を悪くするぞ」
みたいな文言がありました。

猿沢の池



右側になだらかな、ゆったりした道が見えます。



少し行くと、左手に、
奈良国立博物館 仏教美術資料研究センター





鹿せんべいを売っている売店のまわりは、
待ち構えている鹿が、たむろしています。

たまに、子供や、動物が苦手な人が
悲鳴をあげながら逃げて、かえって鹿がよけい追いかけてなんていう
風景も見られます。

私も近くに動物が寄ってくるのは、余り得意でないので
そうっと、目立たないように歩いていました。



本殿と若宮の間の御間道(おあいみち)の両脇に
石灯篭が並びます。石灯篭は約2000、釣灯篭は約1000あるそうです。



今回、見ておこうと探したのが

ご先祖様が奉納したという灯篭。



見つけました。





下の文字が、欠けていてよく読めなかったので、
写真に残しておいて、あとで、助宣とわかりました。

石の灯篭の火袋(火をいれるところ)が、木製のものと、
石のものとがありました。

木製のものが朽ちてしまった時だけは、
春日大社で修繕してくれるそうで、
石のものは、みな苔むしていました。

紙がはってあるのは、家内安全などの願いをこめて
献灯した人の名が、書き込まれ、
その灯篭に縁がなくても、貼っていいみたいです。(初穂料3000円)

ちなみに、2月の節分、8月のお盆に火が入るようです。



儀式をはさんで、帰りには、
万葉植物園を通り抜けました。

白い藤が、盛りを過ぎて咲いていました。
もう少し前だったら、もっと色が白かったことでしょう。



八重の藤の花は、これ(ちょっとピンボケですが)



そして、宿に戻り、山支度をして
山城に向かいました。それは、また。


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奈良の地図

2018-05-12 22:23:36 | 奈良の旅
旅行の計画はいつものことながら夫がたてたので
出かけるまで、余り私は知らなかったのですが、

行きは関西空港に降りて、JRで奈良まで。
帰りは、近鉄奈良から難波、そして南海電鉄でまた関空へ。

京都に行くことはときどきあるのですが
奈良・大阪は私にとっては、馴染みのない場所なので

手帳にあった、関西の路線図を眺めながら、
子供のように、止まる駅を確認していました。

今回、春日大社に行くのに奈良の地図を広げたら、
目に飛び込んできたのは、前方後円墳の形があちこちに見られることで
街のなかにも普通に史跡があることを改めて確認。

5日は、着くだけに近く、
宿の裏に開化天皇陵があったので、そのあたりを散策。








御陵からホテルを振り返る。


レンタカーの場所を確かめたり、美味しそうなお店に目星をつけたり。

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春日大社

2018-05-10 02:51:39 | 奈良の旅
誘って頂いたので、春日大社にお参りに出かけました。
ご先祖様が奉納したという石灯篭を確認したり、

合せて、福岡家のルーツ、狭川のあたりにもでかけ、
なかなか面白い体験をしました。

春日大社、創建1250年のお祝いで賑わっており、
緑の若芽が何とも言えない、



青空にうろこ雲、のどか。



朱色の鳥居や建物とのコントラストもきれい。
珍しい、八重の藤の花。

藤は、春日大社が藤原家を祭る神社なので
何か所かありましたが、この八重をのぞいては
今年の気候のせいか、皆花が終わっていました。

巫女さんの髪飾りも藤の花があしらわれていて、
かわいかったです。




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