走る営業公務員、奮闘記!!

地方分権が進展する中での地方からみた木っ端役人の奮闘記です。

驚きました

2006年12月23日 20時18分20秒 | その他
 今日、とても仲のいい友人が交通事故にあっという連絡を受けました。
 仕事の現場から帰る途中、右から2tの保冷車にぶつけられ、救急車で運ばれたということです。
 驚いて、すぐにお見舞いに駆けつけました。
彼は、痛々しい姿でベットに横たわり、身動きも出来ない様子。
社会人になって何人かの心からの友人ができましたが、さまざまな相談ができる一人でもあります。
彼はいつも紳士的で、そのことが時々窮屈に感じることもありますが、それは私が兼ね備えていないスマートさを元来持ち合わせているという、私の勝手な嫉妬から出てくるものなのかもしれません。
私は、そんなに知恵をもった人間ではありませんので、自分にない能力を持つ人たちのネットワークを構築しています。
いわゆるシンクタンク的にであります。
素直に「教えてください。」と言える頼りになる友人の一人なのです。
 その彼の痛々しい姿を見ながら、でも大事にならなくてよかったと思う私は不謹慎でしょうか。
一日でも早い回復を祈っています。