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走る営業公務員、奮闘記!!

地方分権が進展する中での地方からみた木っ端役人の奮闘記です。

道後公民館のユニークな取り組み

2009年04月24日 01時02分40秒 | その他
 道後公民館(http://www.matsuyama-people.jp/04/dougo.html)では、今年度元気活力講座でユニークな講座を企画しましたのでお知らせします。
道後地区の皆様には、ぜひご参加いただければと思います。

 A.楽しい大人の算数!コース(定員30名/教材費は講座全体で500円)

  1回目 開催日時:5月21日(木) 10:00~12:00
      トランプゲームと倍数、約数

  2回目 開催日時:6月 4日(木) 10:00~12:00
      公倍数と公約数

  3回目 開催日時:6月18日(木) 10:00~12:00
      推理して解く問題、虫くい算

  4回目 開催日時:7月 2日(木) 10:00~12:00
      平面図形と角度、内角外角

  5回目 開催日時:7月16日(木) 10:00~12:00
      倍数、約数と分数の計算

  場所:3階視聴覚教室 持参物:筆記具・電卓


 B.楽しい大人のサイエンス!コース(定員20名/教材費は講座全体で1,500円)

  1回目 開催日時:5月25日(月) 10:00~12:00
      牛乳からバターを作ろう

  2回目 開催日時:6月15日(月) 10:00~12:00
      発光ダイオード工作

  3回目 開催日時:7月13日(月) 10:00~12:00
      マイナス196℃

  場所:2階調理室・和室小 持参物:エプロン・筆記具・教材を持ち帰る袋
     なお、3回目の講習時には、参加者全員に保険代100円を徴収します。


 ●申込締切日:5月19日(火)

 ●申込先 :道後公民館 電話089-921-0430

 ●申込方法:電話で①希望コース②氏名③住所④電話番号⑤年齢を告げお申込ください。

 ※なお、定員になり次第締め切ります。


 担当の中矢公民館主事は、「失敗(大幅な定員割れ)するかもしれませんが、いろいろと挑戦してみようと思います」ということでした。
何よりも、果敢に挑戦すること。それが大切です。










インフォメーション/土佐礼子記念碑除幕式

2009年04月24日 00時29分17秒 | その他
 女子マラソンランナーの土佐礼子さん(三井住友海上/オリンピック出場)の功績を讃え、出身地の河野地区・土佐礼子後援会主催で記念碑除幕式が執り行われます。


 ●日 時:平成21年5月2日(土) 11:00~
      ※雨天決行

 ●場 所:文化の森公園(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/1178602_1021.html)東側

松山市子ども総合相談

2009年04月23日 22時46分45秒 | その他
 今日、社会教育委員会議があり、その中で「松山市子ども総合相談」が紹介されました。

松山市子ども総合相談は、子どもに関する相談支援機能として教育支援センター(松山市青少年センター内/築山町/http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kyseishounen/)に集約されました。

 この機能は、従来、縦割りといわれていた保健福祉と教育の壁を乗り越え実現したもので、画期的な機能だと個人的には高く評価しています。
出来上がったばかりなので、まさにこれからですが、行政だけでなく関係団体や機関の力を駆りながら魂を入れていけばいいと思っています。

 相談機能の内容は、次のとおりです。
  ①子育て
  ②不登校
  ③発達
  ④いじめ
  ⑤問題行動・非行
  ⑥虐待

 このほかに子どもの健康相談情報や食育情報、不審者情報などが携帯電話に送られてくるサービスも提供するようです。
 関係各位の「夢」とも言うべき子どもたちが地域全体で見守るということに、また一歩前進したと思います。

 また関係者からは、とりわけ児童虐待の情報は地域の情報が大事ですというのを伺い、今後周知活動に地域の協力が必要になると感じました。

インフォメーション/立岩つつじ祭

2009年04月22日 22時17分03秒 | その他

 立岩公民館(http://www.matsuyama-people.jp/index_2.html)恒例の「立岩つつじ祭」が下記のとおり開催されます。
立岩小学校の東側の斜面(かなりの急勾配/貫之山(つらゆきさん))に咲き誇る1700本のつつじは、それは見事です。
また、小学校の中では北条高校の演奏や地元の新鮮野菜の販売、猪汁の無料サービスなど見どころ、食べごろ、買いごろ満載です。

 ●とき 5月3日(日・祝日)午前9時30分~12時

 ●場所 立岩小学校

 ●内容 

  ①立岩の物産販売(野菜、筍、卵、竹炭、花の苗、実演販売など)
    9:30~

  ②青空演奏会(北条高校吹奏楽部)
   10:00~

  ③大好評の猪汁 先着100名に無料配布
   11:30~

 ●その他
  無料駐車場あり

 ●問合せ先
  立岩公民館 電話089-996-0811

立岩放課後子ども教室 開設

2009年04月22日 21時48分36秒 | その他
 今日は午後から山内教育長に同行して、立岩小学校(http://www.matsuyama-edu.ed.jp/~s-tateiw/menu/menu.html)の放課後子ども教室「立岩っ子クラブ」の開設式に出席してきました。

 全校の児童数26名の小さな学校ですが、全員がこのクラブに参加するそうです。
準備段階から参加させていただき、保護者と地域の人たち、先生方への説明会からスタートし、一番の課題である運営スタッフをどうするかが焦点でした。
一時は諦めかけていたのですが、学校や地元の人たちの熱心な働きかけもあり、地域の力で実現することができました。
心から感謝申し上げます。

 白石校長先生の中で、「この機会を活用して、しっかりと勉強し、将来、立岩地区や松山市、大きくは日本のためになるようにがんばってください」と言われいましたが、そんな子どもたちが出てくれることを私たちも願っております。

ブロック回り

2009年04月21日 17時26分31秒 | その他
 今日は各ブロックの朝礼の日なので、生石公民館、味酒公民館、そして道後公民館を午前中回ってきました。

 課長が来るのがわかったのか、既に解散していたところもありました(笑)

 そうした中、味酒公民館で地域の活性化について話しをしました。
 ある公民館主事は次のような悩みを持っています。

 地域活動を元気にするためには、なによりも女性の力が必要です。
 しかし、現実は「他人の嫁姑関係」が存在してしまいます。
 まだ、自身の嫁姑関係なら諦めたり、我慢したりできますが、地域活動の中でこれが生まれると、若い女性の方は煩わしくなって来なくなります。

 かといって、きれいに分けて活動をさせると若い女性グループは統率のないものとなり、結果的には空中分解してしまいます。
 いつもやるせない思いで、どうしたものかと悩んでいます。

 本質を突いた意見です。
 
 そして彼は続けます。
 一つだけ光がないわけではないんです。
 家庭に置き換えたときに、どんな嫁姑関係でも、その間に「子ども」がいれば幾分和らぐことがあります。
 
 そこで、今度、栄養学級で小さなお子様連れでも参加できるよう、今参加してくれている方に尋ねたところ了解を得たので、試してみようと思います。
 失敗するかもしれませんが...

 大いに失敗結構。
 私の話していたことをしっかりと受けとめてくれ、どうしたらいいか自分なりに考えてくれていたことだけでも感謝であります。

 現場をもっている人間にしか分からない話を今日も聴けました。

桜になるか檜(ひのき)になるか

2009年04月21日 05時28分57秒 | その他
檜はまっすぐ伸びる樹です。
しかし、放りぱなしでまっすぐ伸びるかというとそうはいかない。
なぜなら、まっすぐに伸ばしていくためには、成長点に栄養分を集めなければならないからである。
そのためには、枝打ちや周りの仲間を間引く(間伐)必要があります。
そして、成長した檜は家の大黒柱など屋台骨になる可能性があります。

一方、桜は放りぱなしでも大丈夫です。
自由に任せて幹は曲がり放題。
檜の幹と比べると比べようもありません。

でも、桜は花を咲かせると回りに人が寄ってきて、その趣を楽しみます。
一方、檜はどうでしょう。
どんなにまっすぐ立派に伸びても人が集まることはありません。

檜を目指すか、桜を目指すかは個人の自由です。

負けるが勝ち大作戦

2009年04月20日 21時55分57秒 | その他
 先週、部下がちょっとしたミスで市民を怒らせてしまった。
 本人にとっては悪気はなく、相手がなぜそんなに怒るのかピンとこなかったようである。

 そこで、今朝の朝礼で全員を集め以下のような話をした。

 クレーム対応について伝授します。
 名づけて「負けるが勝ち大作戦」

 1.まず謝る。
   こちらに分があってもまず謝る。

 2.相手がなぜ怒るかのメカニズムを知る。
   「怒る」という行為は、自尊心を傷つけたときに発生するものであると
   いうことを知っておく。こちらがそんなに思っていない言動が、相手に
   とっては大変不快に感じることがあるということを知っておくこと。

 3.クレームをいう人のほとんどはまじめな人
   クレームを言う人のほとんどは、自分の考えに固執するタイプが多く、
   自分の信念が正しいと思っていますから、それと異なる意見を言われると
   ひどく傷つくことがあります。
   また、相手を逆なでしてしまうタイプの人は、自らも柔軟性がないと
   反省してください。

 4.そういう意味では、サービスのプロフェッショナルであるホテルマンは、
   お客様の意見を絶対に否定しません。

 5.お客様が怒り心頭、興奮がなかなか冷めないときでも、冷静に対応して
   ください。お客様のクレームを聴きながら、「お客様は正しい」と呪文
   のように心の中でつぶやき続けてください。
   そして、問題の本質がどこにあるのか、本質探しをしてみてください。

 6.本質が見つからないときは、即行動に移ってください。
   人は、行動により誠意を感じます。
   3現主義(現場・現物・現実)を常に心がける職員になってください。
   
 

生活苦で進学断念

2009年04月19日 23時10分13秒 | その他
 今日の愛媛新聞に父親を亡くした高校3年生の就職希望者の40%が経済的な事情で進学を断念したという記事が出ていました。
 また一方、そういう環境の子どもたちの進学を応援する「あしなが育英会(http://www.ashinaga.org/index.php)」があるが、不況の深刻化で募金が集まらないという。

 お金がないということで、さまざまなことを諦めなければならない事例は、この世の中にいっぱいある。
でも、勉強したいと思ってもままならず、諦めなければならないことの悔しさほどやるせないことはない。

 私も高校二年生のときに父親を亡くした。
 その時に大学進学を諦めた。
 そのときの絶望感は今も忘れられない。
 でも、父親の死が仕事中の事故であったので、見舞金が下りた。
 その見舞金に奨学金を足して4年間ならぎりぎりいけることになり、希望の光が見えた。
 そして、大学三年生のときに伯父が事業を失敗し、その見舞金がなくなった。
 その時にも、大学中退を決心したが、そのときの悔しさは今でも覚えている。
 このときは友人に励まされ、踏ん張れた。
 でも、バイト漬けの日が続き、学校にあまり出れなくなつた。
 大学に通える友人たちよりも時間を見て集中して勉強した。
 並行して教員免許資格をとり、公務員試験のテキストを常時持ち歩いた。
 不思議と辛いとは思わなかった。
 でもそのときの悔しさやエネルギーが30年たった今も自分を支えていると思う。

 私と同じ境遇の子どもたちを助けたい。
 皆さんもよければ下記へ募金をお願いします。

 郵便振替でも受付ているそうです
  あしなが学生募金事務局
  口座番号 00140-4-187062

中須賀分館落成式

2009年04月16日 21時47分11秒 | その他
 今日の午前中、中須賀分館の落成式に出席してきました。

 建設の話が持ち上がって5年の月日が流れました。
 松山市の場合、本館と呼ばれる公民館が41館あり、その枝館として337館の分館があります。
 分館を新たに建てたり、建て直す場合、土地は地元が用意し、なおかつ建設費の15%地元が負担しなければなりません。

 行政が負担するのは建設費等の85%ですが、既に県などの補助金がなくなっているため、完全に松山市単独の事業となっています。
 にしても地元負担は重くのしかかります。

 また一方で担当課としては、本館を支えてくれている分館は重要な位置づけですから、建直し等を積極的にして欲しいというジレンマがあります。
地域の皆さんにとっても身近にある分館は欠くことのできない拠点なのですが、老朽化し建てなおす必要のあるところが多く、建設には限られた予算の中で行いますから、順番待ちになっているのが現状です。

 そうした中、今日、宮前地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/miyamae.html)の中須賀分館が落成したことは、関係者の並々ならぬご苦労の成果であります。
建設委員長の増田さんはあいさつの中で、そのご苦労を切々と語っておられました。
 その話の中で、「5年という歳月がかかったけれども、ただの一度も、ただの一人もこの建設に向けて賛成こそすれ、反対する人はいませんでした」という言葉が印象的でした。

 私たちはこれをしっかりと受けとめて、地域のためにがんばろうと心新たにしました。

感謝の言葉

2009年04月15日 20時27分29秒 | その他
 3月17日にこのブログで、高浜中学校(http://www.matsuyama-edu.ed.jp/~t.takaha/)の卒業式のことを書いた。

 そうしたら、先日、楠本校長先生が見えられてブログのお礼を言われた。
 本当に驚いてしまった。
 そして、今日、久しぶりにこのブログのコメントを見ていたら、「母」という人からコメントが入っているのに気づいた。
 日付は3月30日。
 文中に書いた大浜君のお母さんからだった。
 丁寧なお礼のコメントであった。

 うれしかった。
 このブログが何かの役に立つことがあるのであれば、これほどうれしいことはない。

 私たちは、実は仕事であまり感謝の言葉をいただけない。

 そういえば、放課後子ども教室に熱中できるのは、当時、生石小学校の校長先生をしておられた立石先生から見せていただいた一通の手紙からだったような気がする。

 それには、今まで自学習をしたことのない子どもが進んで勉強し始めたこと。
そして、テストプリントをうれしそうに見せてくれるようになったこと。
学習塾に通わせるゆとりがない不甲斐なさを感じていたところに、無償で勉強を教えてくれたこと。
ぜひ、続けて欲しいということ。
感謝の言葉で埋め尽くされていた。

 たった一通の礼状のおかげで、がんばれているし、これからもがんばれる。

 心が萎えるような手紙や意見をいただく中で、私たち木っ端役人は、たった一言の感謝の言葉や手紙で元気になり、どんな壁にも立ち向かえる。