展覧会2日目(3)

17:50以降の展覧会の様子です。
大学では5限目が終了し、外も暗くなりましたが
第4回“「東京」を観る、「東京」を読む。”展は
19:00まで開催をしています。


会場の様子1。既に空は暗くなっています。


会場の様子2。


外から見た会場の様子


閉会後の点検

閉会後、2日間の間に出た改善案が実行されました。
昨日、今日とお越しいただいた来館者の方々も
明日からはより良い展示をお楽しみいただけるかと思います。

文責:山本明弘(2008年度4年ゼミ生)

展覧会2日目(2)

今日の16:10から17:50の会場は、
5限目と重なっているせいか、お客さんの足が
まばらでした。

この時間帯のお客さんで目を引いたのは、
日大学生新聞の記者・タナカさんです。
当展覧会の記事を書いて下さるそうで、
その記事が載った新聞の発行日は今月22日(土)
とのことです。本人のご希望で写真を掲載出来ないのが
残念ですが、ここでお礼を兼ねてご紹介しておきたいと思います。
新聞記事、楽しみにしております。

タナカさんが帰られた後も会場は静かな雰囲気が続き、
ゼミ3年の長森君曰く「ノーゲス」(ゲストがいない)状態にも
なりました。


社会学科学生委員会のお客さんと談話する児玉ゼミ長

17:50頃、自分(4年古瀬)と4年田中君の有志で外に呼び込みに
行ったのですが、通りかかる人がチラシをなかなか貰ってくれないのは、
いつでもどこでも同じ様です。
5限目が終わったら、もうひとふんばりで社会学展覧会に
勉強しに来て下さい。

文責:古瀬 宗(2008年度4年ゼミ生)

展覧会2日目(1)

初日も無事に終了し、展覧会も2日目に突入です。


↑開場前の展覧会会場


↑「執事喫茶」の作品について解説する栗原さん(左)。
自分が担当し、思いいれもあるだけに、解説にも自然と熱がこもってます。

今日は昨日と違い、冷え込みましたが、それでもご来場いただきました皆様、
本当にありがとうございます。

また、今日は後藤先生の授業の受講生の皆さんもご来場いただきました。


↑作品を鑑賞する受講生の皆さん。

昼休みも、また授業が終わった後でも、お気軽にご来場下さい。
ゼミ生一同、心よりお待ちしております！


↑このように、コーヒーや紅茶を飲み、くつろぎながら展示を楽しめます。
ちなみにテレビに流れているものは、普段のゼミやゼミ合宿の様子をまとめたスライドショーです。
こちらも是非ご覧下さい。

文責：高橋芳典(2008年度4年ゼミ生)