昨日行われました宅建試験の受験者数は188,523人で受験率は81.4%と発表がありました。
受験された方にとっては,それよりも合格基準点の方が気がかりだと思いますが・・・
どうも,きのうの試験の推定基準点は,総合的に見て,昨年(36点)よりも若干下がりそうな気配が濃厚ですね。
やはり最初にお伝えしたとおりで,宅建業法と法令上の制限はそれほどではないものの,権利関係(特に民法)が難しく,人によってはこの分野は,まったく歯が立たなかった可能性もありそうで・・・
あとは受験者の方が取られた得点の分布にかかってくることになりそうですが,17.9%ぎりぎりまでなら,36点から,1,2点下がっても,という感じがしますが・・・
あくまで個人的な予測(予想)としては,35点か34点かのどちらかのような気がしています(個人の予想ですから,それ以外の得点の方であっても,特別気にされなくてかまいません)。
ただひとつだけ,はっきりしていることは,今年は各資格試験予備校の基準点予想の上下の幅が激しいということ。
昨年よりも下がるという予想をしているところと,昨年並みというところの2パターンがあるのはいいとして,その基準点の幅が3点以上開いていたりしまして,試験の難易度評価が両極端という感じになっていますね。
受験された方の判断が難しい年になってしまいました(どちらの方を基準にしたら良いのか)。
合格発表の11月30日まで,長いですけど,また何か新情報が入ってきましたら,お伝えしたいと思います。
トリプルWIN(宅建WIN)の方では,来週より,今年の本試験の問題と解説の掲載を始めたいと思いますので,来年受験予定の方(まだそんなことを考える時期ではありませんが,今年受験できなかったという方)は,そちらの方もどうぞ。