木曜日の発表(完全決着)まで本当にもうわずかとなってきました。
試験があった8月30日から,これまでの約1ヶ月間の間にこの試験に関すること,特に合格ラインに関するご質問をかなり受けてきました。
なかでも得点として33点から36点くらい取られている方が最も多かったと感じていまして,このあたりの得点を取られた方が,今一番不安になられているのではと思われます。
そして今回の試験の結果も現実的に考えてこのあたりで決まってしまったような感じもしています(間違いなくもう結果は出ているでしょう)。
試験前の私の個人的な予測では合格ラインが38点を超えることはまずありえないと思っていました(この数字の根拠に関しては過去の記事をお読みください)。
そして合格ラインの予測として出てくる数字の内,もっとも厳しい数字が38で実際にはそれより数点低くなるのではという考え方でした。
また,8月30日の試験終了後に1番最初に思ったのが35か36くらいのラインかなという感じでしたがこの感覚はいまでも変わっていません。
おそらく今の段階で38点以上取られている受験者の方で合否に関して不安になられている方はほとんどいないと思われます。
38点以上の受験者の方は,よほど考えられないような低い合格率,少ない合格者数にでもならない限り間違いないと思っています。
そこで問題なのがどこで切られてしまったのかというボーダーの推定・・・
基本的に国家試験では合否に関して悩まれている受験者の方が最も多い層がそのまま合格ラインになるということがよくありまして,そういう意味ではやはり33点から36点のあたりなのかなあという感じになってきています。
個人的には35点のあたりで決まるのが妥当のような気もしますが,もし35を超えた数字が出てくるとしたら36しかないような気もします(37はほぼ当確?)。
もしこの数字(36点)で決まったとしたらそれは,本来試験機関(協会)が35点を合格ラインとしていたところ,35点を取られた受験者があまりにも多かったことにより,35点を合格としてしまうと,当初想定していた合格者数をかなり上回ってしまうため,そのひとつ上の36で切らざるをえなかったという「苦渋の決断」と考えるほかないかもしれません。
こういうことは、この形式の試験(宅建等)では非常によくある現象なので,なんともならないもどかしさや悔しさのようなものがあるかもしれませんが・・・
現実問題としてこの試験での35点はまちがっても,行き当たりばったりで取れるような点数ではなく,かなり勉強をして来ていないと,という感じもありますのでここがラインでもまったく問題はないと思いますが,あとは合格者数と合格率との兼ね合いだけということだと思います。
まったく同じことが35点より下の得点で決まった場合にもいえると思います。
こちらの場合は,とにかく第1回目の試験なので試験機関の判断基準として,点数の優劣よりも合格者の数を優先させよう(出来るだけ多くしておくことに越したことはない)と考えたときにかなり確率的に高くなってくると思います。
その場合は34点やさらにその下の33点なども考えられなくはないと思います。
ただ33点の場合は35点と34点を取られた受験者数にすべてかかっている(35,34点の方が少なければ少ないほどよいのはいうまでもありません)といえますが・・・
いずれにしても合格ラインはかなりの確率でここにあげた数字のなかから出るような気がします。
1日の日には合格ラインは公表されない可能性もありますが,遅かれ早かれ,多分その日のうちに判明すると思われますのでわかり次第発表したいと思います。
この点数が第2回目の試験の最大の得点目標となりますので,2回目の試験を受験されるかたにも,とても重要な数字となりますので大注目です。
最後に,私にとってのこの1ヶ月間は長いようで短かったような気もしていますが,ある意味非常にエキサイティングな期間でもあったと思っています。
第1回目の試験はあと3日ほどで完全に終了となりますが,本気でこの試験に取り組まれてきた方が必ずや合格される試験となることを切に願っています。