6月もあっという間に月末を迎えることになりました。
サッカーのワールドカップは今現在も続いていますが(日本は残念な結果となってしまいました)なんといっても,今月は法改正の問題に尽きましたね・・・
宅建業法と行政書士法の改正法案が無事成立(他にも重要な法律の改正が多々ありました。ですが,やはりこの2法案は特別な感慨があります)。
どちらも業界の長年に亘る悲願の達成ということで,今後を左右する大変な改正だと思います。
期待の半面,背負う義務も大きくなりますが,宅建取引士も特定行政書士も,制度開始後は,パイオニアとしての役割を自覚して,後に続いて行く人たち(次の世代)への模範を示して行かなければならないと思いますね。
そしていよいよ,明後日7月1日(火)からは,その宅建の申し込みが始まります。
出願者数は,はたしてどうなるでしょうか・・・
常識的には,増加することになると思いますけどね・・・
前にも書きましたように,来年宅建取引士に名称変更されてから受験しようという,受け控えも考えられますので(一般の受験者がどういう判断をするかがカギ)・・・
どっちに転ぶか,正直予測が難しいところだと思います・・・
また,明後日1日(火)から貸金試験の申し込みも始まります。
貸金試験は早いもので今回で9回目になりました。
もうだいぶ落ち着いてきましたけど,合格率は20%台定着ですからね・・・
11月の本試験まであと4ヵ月半となりましたので,これからいよいよ本格的にスタートという感じになってきますね。
さらに7日(月)には行政書士試験の公示があります。
こちらのほうも,久々に出願者数が増加となりますかどうか(前にも書きましたとおり,受験者の方で特定行政書士業務に関心を持たれている方は,是が非でも今年合格を決めて,できる限り早めに登録を終え,特別研修まで行ってしまったほうがいいと思います。この業務に関しては,スタートラインが同じですから,他の業務と異なり,ほとんど差のない状態で始められると思います)・・・
また,これも何度か言っていますが,行政書士試験の場合,来年以降は行政法の大改正の影響を受けることになりますので,そういうことも考えて勉強していくように。
梅雨のほうも後半戦に入ってきました。
湿度が高く蒸し暑い日が続いていましたが,梅雨が明ければ,今度は真夏の暑さと戦っていかなければなりません(今年の夏は冷夏の予報が出ていますけど,はたして?)・・・
これからしばらくは体力的に厳しい時期の到来となってきますが,強い意志を持って,来月7月も,そして2014年の後半戦も頑張っていきましょう。

