昨日発表された平成最後の行政書士試験の合格率は12.7%・・・
出題ミスで受験者全員に4点加点の影響も,当然あっての結果だったと思いますが,なんだかんだで合格率は10%を超えてきました・・・
昨日も書きましたように,行政書士試験では,平成19年度試験以来,合格者数は常に4,000人以上となっています。
ここまで来ますと,(合格基準以前で)3,000人未満にしないように設定している,というのが明白になってきましたかね?(補正が入った26年度試験でさえ,4,000人を超えましたので)・・・
受験者数が5万人程度であれば,それでも問題はないと思いますが,現在のように4万人を割っている状態では,必然的に合格率だけが(試験の難易度以上に)高く感じられますけどね(単純に合格率だけで考えるならば,平成の初めの頃に戻ってしまったような?)・・・
試験制度が変わらない限り,新時代に入っても,当分(数年)の間は,こういう傾向が続いていくのでしょうかね?・・・

