最大で10連休だった今年のゴールデンウィークも,終わってしまうとあっという間のできごと。
これだけダラダラ感のある連休ですと,自分が休むかどうかにかかわらず,どうしても周囲の動きに流されてしまいます。
そんななか,連休中にちょっと読んだ,会報「日本行政」の5月号に,「司法書士法改正に向けての司法書士会の動向」が掲載されていました。
なんでも2月に「司法書士法改正大綱」というものが司法書士会で承認されたようで・・・
このブログで2年ぐらい前に書いた記憶がありますけど,法改正の最大の争点は,やはり「名称変更」でしょうね。
「法務士」が最有力のようですが,仮にそういう名称に変更になってしまいますと,今現在「法務」という肩書きを用いて業務をおこなっている行政書士の方々のスタンスが大変厳しくなってしまいます。
現実的にかなりおられますから・・・
「法務士でないものは,法務士又はこれと類似した名称を使用することはできない」という規定が設けられた場合,相当広範囲にわたって影響がでそうで,この部分は慎重さが求められますね(業際ならまだしも,名称問題での軋轢は避けたいところで・・)。
法改正の動きは,行政書士も現在進行形なんですけど(こちらのほうの名称変更は大穴です),はたしてどちらが先になりますでしょうか・・・

