令和6年度宅建士試験のインターネット申込の期限は7月31日23時59分まで,なのですが・・・
最終日の31日は申込みが集中する可能性があるということで,一財不動産適正取引推進機構が,前日30日までの申込を呼び掛けています。
確かに,ネットでは期限ギリギリですと不測の事態も起こりやすいので,早めに申込んだ方が無難かも知れませんね。
令和6年度宅建士試験のインターネット申込の期限は7月31日23時59分まで,なのですが・・・
最終日の31日は申込みが集中する可能性があるということで,一財不動産適正取引推進機構が,前日30日までの申込を呼び掛けています。
確かに,ネットでは期限ギリギリですと不測の事態も起こりやすいので,早めに申込んだ方が無難かも知れませんね。
先ほど関東甲信地方の梅雨明けが発表されました・・・
平年より1日,昨年より4日早いということ・・・
関東は,梅雨明け前から気温が高い日が多かったのですが,今後は猛暑日が続くのでしょうかね?・・・
東京都行政書士会が昨年に続き,今年の大相撲秋場所(9月場所)で懸賞旗を出すそうです・・・
テレビの中継でも慎重に観ていれば,ギリギリ何とか?という感じですかね・・・
きょう7月16日の消印までで,令和6年度宅建士試験の郵送での申込受付けは終了。
明日からはインターネット受付のみで,期限は7月31日23時59分までとなっています。
来月8月中に,トータルの申込者数が発表されるものと思われます。
きょうから7月の3連休がスタート・・・
関東甲信は,梅雨入り以来,雨がほとんど降っていない状況が続いているのですが,どうやらきょうからの連休は3日間とも天気が崩れそうな感じです。
気温が低くなるというメリットはありますけどね・・・
土砂降りによる豪雨被害がないことを祈ります。
関東甲信地方の梅雨入りは6月21日(頃)でしたので,なんだかんだで20日ほど経ちましたが・・・
梅雨明けの兆候はまだ見られませんね・・・
6月21日(頃)の梅雨入りは,統計史上3番目の遅さ・・・
過去最も遅い6月22日に梅雨入りとなった年は2回ありまして,1967年と2007年・・・
1967年の梅雨明けは7月18日(頃),そして2007年の梅雨明けは8月1日(頃)でした。
統計史上最も遅い梅雨明けは1982年の8月4日(頃)なんですけど,今年は7月中に明けるでしょうか?・・・
本日,令和6年度行政書士試験が公示されました。
申込期間
郵送 7月29日(月)~8月30日(金)消印まで
インターネット 7月29日(月)午前9時~8月27日(火)午後5時まで
試験日
11月10日(日)午後1時から午後4時
合格発表日
令和7年1月29日(水)
となっています。
そして問題の試験場ですが・・・
今年度の東京都の試験場は昨年度より2会場減って8会場となっています。
詳細は,一財行政書士試験研究センターホームページを。
昨年もあったのですが,今年度試験でも宅建士試験で個人情報が漏洩したようです・・・
現在第1報が出ていますが,今後被害が拡大するのかどうかですね・・・
来週7月8日(月)に令和6年度行政書士試験が公示されます。
試験日は11月10日(日)でほぼ確定。
申込期間も,現在一財行政書士試験研究センターホームページ上で公表されているとおりだと思います。
残るは試験会場ですが・・・
東京都はコロナ禍の前後で会場数が大幅に変わってしまいました・・・
コロナ禍前は5会場がベースになっていたんですけどね・・・
今年度は以前に戻るのか,あるいは昨年度並み(昨年は10会場)になるのか,どうなりますか・・・
きょうからいよいよ新紙幣の発行が始まります・・・
20年ぶりの刷新ということですが,混乱なく進んで行くのでしょうかね?・・・
新紙幣に完全に移行するまでかなり時間がかかるものと思われますけど,来年の今頃は旧紙幣が懐かしく感じるかも知れません。