来週,第1回宅建士試験の合格発表が行われます(12月2日)。
合格率と合格基準点に注目が集まりますけど,合格率に大きな変動がなければ,合格基準点は30点か31点かのどちらか,という感じになってきています。
まだ断定はできませんが,仮に昨年の32点を下回るということになりますと,平成12年度の30点以来,実に15年ぶりということになりますね・・
その宅建士試験と並んで,今現在合格発表待ちの状態となっているのが第10回貸金主任者試験・・・
その貸金主任者試験と宅建士(旧主任者)試験の合格基準点との関係なんですけども・・・
過去9回行われてきた貸金主任者試験の合格基準点は,平成21年度第3回試験の33点を除きますと,常に宅建試験の合格基準点よりも低くなっています(平成21年度の宅建試験の合格基準点は33点で,その回のみ同一点)。
その関係性が今回(今年)初めて,逆転する可能性も出てきています。
今年は宅建士試験が難,貸金主任者試験がやや易という感じでしたからね・・・
宅建士試験のほうは,合格率がどうなるのか(動くのか)不明の部分もありますので,なんともいえない部分は残っていますが,どちらも30点,31点あたりの攻防になっているのは,ほぼ間違いなさそうです。
まずは来週水曜日の宅建士試験の合格発表に注目したいところです。

