★飛び込み記事です★
■水菓子:宮崎マンゴー
■希水(きすい:笹とりんごをしぼる)
■お薄
和久傳の水菓子は、常に季節の一番を感じさせる。学びがあります。
希水は立派な笹の葉に京都を感じて(写真2)、金色に光る、すがしい香りににっこりするのです(写真3)。
ちびの頃に笹の葉をかじって、青さと苦さと水気に、びっくりしたのを、何十年ぶりかに思い出しました(笑)。あれから、この菓子を発想する。それが人の探求心です。やはり料理って面白い!
美味しくて、学びある時間に感謝です。
■京都和久傳 (JR京都駅伊勢丹 内)、5月末日、おまかせにて
★ここまで、飛び込み記事でした★
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