過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

白菜の柔葉をサラダ仕立ての和え物にする

2021-11-18 16:00:00 | 美味しい食
おはようございます。5時の外気温が一桁になる日が増えてきた東京です。白菜の若巻きが買える時期が来ました。



■白菜、胡瓜、ザーサイのサラダ仕立て和え物
葉の巻きが柔らかく、瑞々しく、手で株先まで裂ける、白菜が手に入る時期のお楽しみ! 生食しましょ(ニッコリ)。

[材料の目安]
白菜の葉の柔らかいところ 両掌を広げて一杯ほど
粗塩 小さじ半分ほど
胡瓜のレモン塩漬け 半本分
紫蘇 5枚
国産ザーサイ漬け
白だし 大さじ1+レモン汁 大さじ1
柚子七味はお好みで

[作る]
1)白菜の葉は、繊維を断つ向きで、2cm幅に刻む。粗塩で揉んで、少し待って、水気を絞る。
2)レモン塩+米酢に漬けておいた胡瓜は、乱切りする。紫蘇は細く刻む。
3)国産ザーサイは漬けダレを切り、粗く刻む。
4)ボウルに白だしとレモン果汁をあわせ、(1)(2)(3)を加えて、さっくり和える。お好みで、柚子七味をふる。

シャキシャキ、元気に噛む和え物です。たっぷり召し上がれ。



サラダ仕立てをお供にするのは、ガーリック衣を着せた海老の唐揚げ。茹で卵と自家製ピクルス胡瓜を混ぜた、お手軽タルタルソースを載っけて、元気に召し上がれ。

季節の贈り物、旬の食材を取り入れて、機嫌よく過ごしましょ。(ニッコリ)


二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
にほんブログ村 今日食べたもの


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宇部かまを炊いて、昭和の晩酌に | トップ | 祝い日の広東 1.始まりは滋... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

美味しい食」カテゴリの最新記事