一つ、気のはる仕事をこなした、遅い昼。少しゆっくりしたいと思いました。
バルセロナにも30人も入らなさそうな、小さな定食屋があります。
こんな風なPaellaの看板があって、アイスクリームの看板もあって、あとはTapasが並んでいる、街の定食屋です。
英語は片言なので、代わりの手段があります。
縮尺もぐちゃぐちゃながら、写真を貼って、一行だけ英語の商品名と値段が並んだ、手製のメニューがあるのです。
そんなやり方でも、賑わう店と、閑古鳥が巣食っている店があるのが、面白いところです。
いいパエリャの香りがする店を探し当てて、入ってみました。「うちはバレンシアのパエリャだよ」と、親父さんが難しい顔をして、最初に言います。
えっとぉ? パエリャのお米の産地はバレンシア州だから、問題ないのではないのかなぁ?
「もちろん!」と応えて、注文を通して貰いました。
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バルセロナにも30人も入らなさそうな、小さな定食屋があります。
こんな風なPaellaの看板があって、アイスクリームの看板もあって、あとはTapasが並んでいる、街の定食屋です。
英語は片言なので、代わりの手段があります。
縮尺もぐちゃぐちゃながら、写真を貼って、一行だけ英語の商品名と値段が並んだ、手製のメニューがあるのです。
そんなやり方でも、賑わう店と、閑古鳥が巣食っている店があるのが、面白いところです。
いいパエリャの香りがする店を探し当てて、入ってみました。「うちはバレンシアのパエリャだよ」と、親父さんが難しい顔をして、最初に言います。
えっとぉ? パエリャのお米の産地はバレンシア州だから、問題ないのではないのかなぁ?
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