ホテルの朝食から ４

★文字化けが起きたり、起きずに済んだり...。安定しないで失礼しました。★

ベネチアの朝食を楽しませてくれたのは、ピスカチオを含んだハムの美味しさでした。
ひらりと削がれたハムに、ピスタチオの香りが乗り、嬉しくなりました。
思いついて、酸味の強い青りんごを剥き、ハムと合わせて、オリーブオイルを一回し。
巻き巻きしながら、しゃくしゃく食す楽しさ。これはイケました（笑）。
うまうまの朝食になりました！　うふふ。


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ホテルの朝食から ３

美味しいハムにオリーブオイルの幸せ(笑)。

ホテルの朝食から ２

全粒粉のパンケーキに、オリーブオイルを合わせる楽しみ。

ホテルの朝食から１

ベネチアで宿泊したホテルの、テーブル・セッティングはシンプルで、お気に入り。
シーフードの豊富な街ベネチアの朝食ブフェながら、お魚はありません（笑）。
私の旅の経験の中で、お魚が朝食にあったのは、アムステルダムのヘリング（ニシンのマリネ）だけです。

透明に光る橋を渡る

キャナル・グランデにかかる最新の橋は、アクリル強化グラスを使った、曲線の美しい橋でした。
橋板部分には発光ダイオードらしきものが埋め込まれ、夜はほんのりと光りました。
他の橋が、石造りの昔ながらの形に対して、時代の動きを感じました。

魚介が美味しいリストランテ ３

軽食をフルーツサラダで締めくくりました。マチェドニアではなく、フレッシュを合わせて、白バルサミコをかけた、すっきりした味ににっこり。
明るい陽射しの似合う食でした。


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魚介が美味しいリストランテ 2

ベネチアにいるのですから、これを食べなくちゃ（笑）。
■グランセオーラ　(granseola)
蜘蛛蟹(スパイダー・クラブ）の身をむしって、甲羅につめたサラダです。
優しい味が、ドライなプロセッコによくあいました。

秋の始まりに食べられるというモエッケ（脱皮したての蟹）には、出会うことはできませんでした。

ムール初め(笑) ：魚介が美味しいリストランテ１

きれいな魚介が並ぶ前を通り、白に囲まれた部屋に通されます。
美味しい魚介で旅の始まりを祝いたい（にっこり）。それが仕事を含んでいても（笑）。
ごく軽い、乾杯のための食。
ドライなプロセッコを注文し、大好きなムールではじめましょう。

■ムール貝のガーリック・バター蒸し
今年はできのいいムール初め！うまうま♪です。

美味しいものに反応する私の尻尾（笑）がたった店、お店の位置はわかっても、店名は不明なままです。うふふ。

斬新なアピール！

リストランテ前のディスプレイです。
新鮮な魚介をアピールしているのでしょうが...このサイズの魚がロブスターを飲み込むのは、ちょっと怖すぎ（笑）です。
このリストランテは敬遠して、その先のムールが山積みされている店を選んで、ごく軽い食をとることにしました。

マスカレード その３

こちらは男性用のマスクの見本イメージです。
少し尊大で、いかつい気配？（笑）
マスカレードに性別があることを、面白く見るのでした。

こちらはパピエ・マッシュ（紙を重ねて、圧縮して整形する様式）でした。
私はベネチアン・レース（マクラメ・レース製！）のアイ・マスクを購入しました。
日本のどこでつけようかと、いまから楽しい妄想中です。くふふ。


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