45年前までは、海苔を作っていた方達が指導して下さる、海苔つけ体験に参加しました。
大森や羽田沖、品川沖は、昭和三十年代までは、豊かな江戸前の海で、盛んに海苔の養殖が行われていたそうです。冬の四ヶ月間に一年分の海苔を作る、厳しい時代だったそうです。
■1)生海苔を刻む
昔は真夜中に起きて、生海苔を手で摘み取り、よく洗って、ほの明るくなる頃から、一家総出で刻んだそうです。刻むことで、均一に海苔つけができるようになるそうです。写真に映っているのは、二枚刃で「飛行機」と呼ばれた刃物ですが、これを二枚とも海苔に当てるのが、とても難しかったです(笑)。真上からストンと落とさないと、二枚が当たらないのです。これを均一に刻めるまで、ぐるりを回りながら、作業したそうです。
この刻みのりは、海の香がする、つるりとした張りのある食感でした。
■大森 海苔のふるさと館(東京都大田区)にて
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