安倍晋三>
さらにですね、私も妻も、誰も理財局長等々ですとはね、誰にも言っていないのにですね、
この名誉校長に安倍昭恵という名前があればですね、
印籠みたいに恐れ入りましたってなるはずがないんですよ。
日本のですね、かつてそんなことがあったんですか?そんなことあったんだったらね、
一つでもいいですから、例を出していただきたいと思います。
私の妻が名誉何々になっていて、それを忖度した事実がないのにですね、
まるで事実があるかたのことを言うってのはこれを典型的な印象操作なんですよ。
松井三郎京都大学名誉教授>
外務省の役人が中々理解してくれなくてですね、えいやとばかりに、先ほど理事長と私は
安倍夫人のところへ行きました。安倍夫人と首相官邸の行きました。
安倍夫人が会ってくれましてね、きいてくれましたよ。
あの人すごいですね。
そのそのその晩に首相と話をしてですね、首相からすぐ連絡が入ってですね、
ぐぐぐっと回って今年予算つきました。
8000万もらいましてね。
それで今年この村二つの村に入ります、これから。
あのご夫婦のホットラインすごいですね。(笑)
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